- 二次元ドリームノベルズ359
- 原作：ANIME LiLiTH 「対魔忍アサギ３」
- 小説：Ｋｙｐｈｏｓｕｓ
- 表紙：カガミ
- 挿絵：竜胆
- 新書サイズ、287 p
- 発行：キルタイムコミュニケーション
- ISBN: 978-4-7992-0487-0
- 発売日: 2013/10/18
- 935円（税込み）
- 二次元ドリームマガジン Vol.69〜72に連載
- 連載時のタイトルは「対魔忍アサギ３ 〜淫獄都市の雌忍〜」
- 書き下ろし
- 連載最終話の続き
- 第４話後半12ページ＆エピローグ9ページ
- 追加エロはエピローグに、アサギ攻め、ふたなり化したアスカとさくむら受けのレズ４Ｐ
挿絵は無い
- 連載最終話の続き
属性 
エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
二次元エンド／
朧に身体を操られているアスカだったが、自身の義体に組み込んでおいたプログラムで朧を殲滅する。
アサギは魔人化し（連載時はここまで）、ブラックを討ち果たす。
浩介は死亡しているが、ペニスだけはアスカに移植されており、そのペニスに宿った想いがアサギとアスカの性交によってアサギに移り、アサギが魔人に意識を乗っ取られずに済んでいた。
滅ぶ寸前のブラックは、アサギの子宮内に入り込み復活しようとするものの、そこには既に先客（浩介との子？）が居たため、入ることが出来ずに滅ぶ。
フュルストはその最中にアスカに殺される。
その後、アサギは自分の中の魔人を満足させて眠らせるために、アスカ、さくら、紫をふたなり化して性的に一戦交える。
二次元エンド／
朧に身体を操られているアスカだったが、自身の義体に組み込んでおいたプログラムで朧を殲滅する。
アサギは魔人化し（連載時はここまで）、ブラックを討ち果たす。
浩介は死亡しているが、ペニスだけはアスカに移植されており、そのペニスに宿った想いがアサギとアスカの性交によってアサギに移り、アサギが魔人に意識を乗っ取られずに済んでいた。
滅ぶ寸前のブラックは、アサギの子宮内に入り込み復活しようとするものの、そこには既に先客（浩介との子？）が居たため、入ることが出来ずに滅ぶ。
フュルストはその最中にアスカに殺される。
その後、アサギは自分の中の魔人を満足させて眠らせるために、アスカ、さくら、紫をふたなり化して性的に一戦交える。
まとめ
- 挿絵：モノクロ14p、中表紙無し、巻頭カラー2p、カバーそで1枚
- 表紙：カガミ、書き下ろし
口絵1：竜胆、書き下ろし（公式サンプルの絵）
口絵2：竜胆、ゲドマガ71のカラーページ
カバーそで：カガミ、ゲドマガ69の表紙右3分の2
裏表紙：カガミ、ゲドマガ69のカラーページの一部分 - 通常は連載１回の扉絵が中表紙に使われるのだが、今回は普通に挿絵として使われている
- 通常は裏表紙に口絵の一部が掲載されているのだが、今回は裏表紙の絵と口絵は同じではない
カバーそでの絵は、元の絵の左3分の1がカットされている- つまり、ゲドマガ69の『カガミ書き下ろしの表紙とカラーページ』は一部分しか再録されていない
- 表紙：カガミ、書き下ろし
- 第１話 魔虐のはじまり
- 63p／挿絵：4枚（内1枚書き下ろし）
- アサギ：強制発情・和姦／媚薬・触手・孕ませ
- アサギは浩介の忍術によって強制的に発情し和姦する。
ブラックに敗れたはアサギは、フュルストと朧に調教される。
媚薬を打たれ、触手に責められ、触手の子を出産する。
- 第２話 刻印闘奴アサギ
- 63p／挿絵：3枚
- アサギ：羞恥・器具・鞭打ち／肉体操作・羞恥・触手・器具／尿
- 衆人環視の中、拘束されたアサギは、ディルドーを挿入されたまま鞭打ちされ、イってしまう。
肉体を操作される刻印を刻まれるアサギ。
その状態で闘技場で戦わされ、当然敗北してしまう。
観客の前で触手に巻きつかれ、ディルドーを挿入されアヘ顔を晒す。
敗北した罰として観客たちの性処理便器となる。
マングリ返しの格好で拘束され、利尿剤を飲まされ、犯されながら失禁する。
（数日間、不眠不休で何人もの男たちを相手にするのだが、描写は最初の一人で終わり）
- 第３話 アサギ先生の恥蜜授業
- 65p／挿絵：4枚（内1枚書き下ろし）
- アサギ：羞恥・器具／媚薬・自慰・異種姦・輪姦（口・膣・肛門）
アスカ＆さくら＆紫：ふたなり・触手 - 闘技場でパワーレディと試合。
改造忍服を着せられ、観客たちに遠隔操作で身体を弄られながら戦う。
パワーレディに拘束され、内視鏡で膣内を撮影されながら絶頂し敗北する。
今回の罰は、女教師となって学生役のオークたちに授業をするというもの。
媚薬を打たれて、オークたちの前で公開オナニーし、輪姦される。
別の場所では、アスカ、さくら、紫の三人がペニスを移植されてふたなり化しており、幻覚を見せられながら触手に精液を搾り取られている。
- 第４話 雌忍達の狂宴
- 82p／挿絵：3枚／連載第四話（70p）＋書き下ろし（12p）
- アサギ＆アスカ＆さくら＆紫：羞恥・ふたなり・レズ・輪姦・破瓜
- アサギは、刻印で身体を操られたアスカたち三人と闘技場で戦わされる。
実力ではアサギの方が上なのだが、朧による罠が有り、アサギは敗北する。
ふたなり化している三人に口・膣・肛門を犯される。
アサギはクリトリスが十五センチにも肥大化し、騎乗位で跨ってきたアスカを公開処女喪失させる。
エンド
- エピローグ
- 9p／挿絵無し／書き下ろし
- エンド
- ゲドマガ連載時（全四話）
- 第一話 魔虐のはじまり
- 小説：16p
- 挿絵：3p
- 第二話 刻印闘奴アサギ
- 小説：17p
- 挿絵：3p
- 第三話 アサギ先生の恥蜜授業
- 小説：17p
- 挿絵：3p
- 最終話 雌忍達の狂宴
- 小説：17p
- 挿絵：3p
- エンド：単行本に続く
- 第一話 魔虐のはじまり
感想
「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ第111冊