- 二次元ドリームノベルズ284
- 小説：高岡智空
- 挿絵：あめいすめる
- 新書サイズ、255 p
- 発行：キルタイムコミュニケーション
- ISBN: 4860326746
- 発売日: 2008/12/12
- 935円（税込み）
属性 
エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
二次元エンド／ハッピーエンド／
ティアナに守られていたミアキスは、変身するための宝石を奪い返し、次は自分が王女を守る番だと、妖魔たちを倒していく。
しかしゲートリッチには敵わず、殺されようとしていた。
それを見たティアナは、今までとは異なった『王家の光』を発動させ、邪な存在であるゲートリッチたちだけを霧散させる。
十日後、陵辱の儀式を見ていた国民たちに温かく迎えられていたティアナ。
『王家の光』は最愛の人を守る時、邪のみを消滅させる光になることが分かる。
ティアナとミアキスは告白し合い、生涯の伴侶となることを誓うのだった。
二次元エンド／ハッピーエンド／
ティアナに守られていたミアキスは、変身するための宝石を奪い返し、次は自分が王女を守る番だと、妖魔たちを倒していく。
しかしゲートリッチには敵わず、殺されようとしていた。
それを見たティアナは、今までとは異なった『王家の光』を発動させ、邪な存在であるゲートリッチたちだけを霧散させる。
十日後、陵辱の儀式を見ていた国民たちに温かく迎えられていたティアナ。
『王家の光』は最愛の人を守る時、邪のみを消滅させる光になることが分かる。
ティアナとミアキスは告白し合い、生涯の伴侶となることを誓うのだった。
まとめ
- 挿絵：モノクロ14p、巻頭カラー1p
- 序 章：王国で最高の槍の使い手と謳われるティアナ
- 第一章：妖魔デゴルスに口を嬲られるティアナ
- 第二章：妖魔イドに処女膜を破られるティアナ
- 第三章：女妖魔ライラに陵辱されるティアナとミアキス
- 第四章：ゲートリッチたちに贄の儀式として陵辱されるティアナ
- 序章：15p
- マディリス王国に襲い来る妖魔を撃退するティアナ。
- 第一章：45p
- ティアナは出撃前に、想い人である少女・ミアキスが見合いをしたことを立ち聞きしてしまう。
その動揺の為ミアキスとの息が合わず、デゴルスとの戦いにおいて落竜し、意識を失ってしまう。
目覚めたティアナは囚われており、デゴルスの肉体を操る能力『言霊』によって、口を膣と同様の性感帯へと変えられてしまう。
口を指で嬲られ、イラマチオをされ快楽を感じ、絶頂しながら失禁してしまう。
デゴルスは姫を操り、国民に嬲らせようとするが、ティアナから謎の光が発せられ、デゴルスは消滅する。
- ティアナは出撃前に、想い人である少女・ミアキスが見合いをしたことを立ち聞きしてしまう。
- 第二章：55p
- 帰還したティアナは光の正体が、王族に伝わる『王家の光』だと知る。
それは感情が昂った時に発せられ、相手を消滅させるが、自分も疲弊してしまう諸刃の剣であった。
五日後、ミアキスとのわだかまりも解けたティアナの元に、新たな妖魔イドが襲い来る。
イドはティアナの陵辱された姿を鏡を通じて知っていた。
陵辱されたことをミアキスに知られたくないティアナは冷静さを失い、『王家の光』を発動させる。
だがその力はイドだけでなくミアキスにも及び、ミアキスは吹き飛ばされ、ティアナは落竜してしまう。
落ちたティアナは消滅させたはずのイドによって意識を失わされる。
消滅したイドの身体は『ソウルリード』という能力によって操っていた分身だったのだ。
再び囚われたティアナは、小悪魔たちに身体を舐められ快楽を感じ、イドに処女膜を破られてしまう。
激痛と共にそれ以上の快楽を味わわされ、イドの口車に乗せられ、堕落の言葉を叫んでしまう。
- 帰還したティアナは光の正体が、王族に伝わる『王家の光』だと知る。
- 第三章：61p
- ティアナを完全に堕落させる為、ミアキスを利用する女妖魔ライラ。
ティアナはライラの操る触手に嬲られ、イカされ、母乳が出るようにされてしまう。
そこに変身するための宝石を奪われたミアキスが連れて来られ、ライラに陵辱される。
ティアナは触手に膣と菊穴を犯され、ミアキスは菊穴を妖魔のふたなり男根に、処女膣を触手に犯される。
二人揃って前後の穴を犯され、絶頂し、ティアナはミアキスの尿を浴びせられる。
- ティアナを完全に堕落させる為、ミアキスを利用する女妖魔ライラ。
- 第四章：72p
- ティアナはライラの調教によって、肉体の感度を十倍にまでされていた。
その身体はゲートリッチのキスだけでも感じるまでに堕ちていた。
その姿は王国の上空に映し出され、これから行う儀式が、国民に知れ渡ることになる。
ミアキスを人質に取られ、上辺だけとはいえ隷属の言葉を誓わされてしまう。
ゲートリッチに膣を犯され、イドに口を犯され、下級妖魔に菊穴を犯され、ライラに搾乳される。
掛けられた精液はミアキスによって舐め取られ、演技であったはずの隷属は、いつしか完全な堕落へと変わっていく。
自ら肉棒へと奉仕し、全身の穴という穴をを犯してもらうのだった。
エンド
- ティアナはライラの調教によって、肉体の感度を十倍にまでされていた。
- (ToDo)
感想
「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ 第72冊
837 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/12/11(木) 01:12:52 ID:3Pvd/5IW
新刊の帯、「ツンデレ王女を嬲りつくす」とあったが、『高飛車』でなく『ツンデレ』なの？
読んだ人、そのあたりヨロ
メインになるのが思いを寄せる男からの裏切り凌辱、
凌辱されて屈辱を感じても相手を憎めないという精神的スパイラルに陥るような話なら
ぜひとも読みたいので
838 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/12/11(木) 01:47:26 ID:IOEMWVgA
ツンデレなのはパートナー兼幼馴染のミアキスに対して（要は百合百合）。
ミアキスがお見合い→動揺して呼吸が合わず戦闘で敗北→捕まって別々に凌辱される
という流れ
まぁ序盤（エッチ突入前）以外はあまりツンデレ関係ないのはいつものこと
841 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/12/11(木) 13:25:45 ID:WUrIcMis
竜騎士ティアナ 読了
今号からだと思うがカバーにあとがきとは別に著者と絵師からの一文がつくようになっています。
そうかそうか文庫を書きたいのか。だが許さん。
あめいすめるの絵については一言いいたい。あれヒロイン貧乳キャラじゃないだろどうみても。
作中ですごい薄いって言う描写と前々マッチしてないよ。貧乳の修行積んでくれ。
作品の内容については非常に難しい出来になっている。
無双艶戯やルクレツィアに比べるとノベルズとしてのエロさは上かもしれんが
リヴィアに比べると小説的な出来としては劣るというところか。
ツンデレで幼馴染に百合的嗜好を隠し持っているヒロインが妖魔に調教されるつー話なんだが、
作品全体を通して言葉責めの要素が強い。特に序盤での言霊による肉体改造なんかが珍しいシチュ。
ヒロインに対してもセリフを強要するなどの言葉に対するこだわりが強い。
語彙はかなり様々な表現を使っていくのはいいのだが前半からフルスロットルで牝とか使われてもそれはそれで引くの
もう少し段階を踏んで表現も過激にしていくなどの工夫が欲しかった。
やはり女性キャラ同士が絡むシーンでの心理描写は作者的に得意らしくずば抜けている。
男性キャラクターの関してもキャラクターを建たせようと努力はみえるが女性キャラ同士に比べると
やはり淡白に感じてしまう。
特に敵の首領格であるゲートリッチはもう少しストーリに強く絡ませておくほうが
話により深みを与えたと思う。ちょっとキャラ建てが甘く感じたし、その結果ストーリー性も
ついていっていなかったと思う。
シチュエーションについては触手、肉体改造、母乳、拡張、林間、公開陵辱という感じ。
エロ的な部分に関しては文句はないんだが…イラストが貧乳じゃないのに作中では貧乳になっていると
違和感を感じるから本当にやめて欲しい。
あと最後のイラストのヒロインの構図がおかしい。
そうだなぁ、あともう少し頑張れば…という作品ですね。
851 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/12/11(木) 18:26:14 ID:4XntnTHU
竜騎士ティアナ
正当派百合小説ワロタ
なんてベタベタな最後だ
865 名前：851だが 投稿日：2008/12/12(金) 00:46:53 ID://dmXBcB
ティアナ
正当派百合小説と書いたが、サンプル見てもわかる通り男（妖魔）による陵辱のほうが多いよ。
でも百合。これはヤバイ。二次元ドリームノベルズ読んで癒されてしまった。
だから「百合っ子にチンポの良さを教え込んでやるぜ！」という展開が見たい方には×だ。
866 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/12/12(金) 01:06:02 ID:JKLlv5xw
>>841
どう見ても貧乳じゃないよなぁｗ
貧乳スキーなオレ的にはOUTなでかさｗ
ちゃんとイラストと合わせろよなーっと