236 名前:いろとりどりのセカイ[sage] 投稿日:2019/10/05(土) 05:14:57.05 ID:6L3q1Di10 [1/6]
2年ぶりにプレイ中、今回も力尽きるかもしれないから、今ある分だけ投稿

◇ 登場人物(いろとりどりのセカイ編)
◆ 鹿野上悠馬(主人公)
 逃がし屋。真紅の力を借りることで人を身体的にも精神的にも癒すことができる。
◆ 観波加奈(サブヒロイン)
 空から降ってきた迷子。ある事情で、一般常識が欠如している。また、別の事情で、悠馬のことを好きにならなくてはいけない。
◆ 如月澪(サブヒロイン)
 幼馴染。幼い頃、両親亡くしている。ある事情で、悠馬と出逢った澪と、現在一緒に過ごしている澪は別人になっている。
◆ 敷島鏡(サブヒロイン)
 引きこもり。ある事情で、大好きな兄と離れて暮らさなくてはいけない。
◆ 東峰つかさ(サブヒロイン)
 異世界出身の女の子。ある事情で、風津ヶ浜でお金を稼がなくてはいけない。

◆ 二階堂真紅 半透明の魔法使い。悠馬にしか見えない。人を癒す力を持つ。
◆ 霧島時雨 嵐山荘の管理人。白の父。
◆ 夏目鈴 逃がし屋。悠馬の師匠。
◆ 白 占い師。半妖の妖狐。蓮の母。霧島時雨の娘。
◆ 蓮 半々妖の妖狐。敷島蓮也と白の娘。
◆ 一之瀬あゆむ
 転校生。もともと子猫だったが、ある事情で、人間の姿をしている。母猫にもらった、願いをひとつだけ叶えてくれる鈴を持っている。

◆ 神埼とおる 澪の友達。ある日、言霊を操ることができる本を手に入れる。
◆ 敷島蓮也 鏡の兄。蓮の父。鏡を敷島家から遠ざけるために、手を尽くした。

237 名前:いろとりどりのセカイ[sage] 投稿日:2019/10/05(土) 05:22:43.78 ID:6L3q1Di10 [2/6]
◇ 観波加奈
加奈には、余命が短い母がいた。
しかし、死を理解できない幼い加奈は、周囲が自分と母を離そうと、意地悪をしていると受け止める。

加奈の父は、加奈と母との思い出作りのために、風津ヶ浜の夏祭りに行くことにした。
加奈は、一緒に居たい気持ちを分かってくれない母なんて大嫌いだ、と人ごみに紛れてしまう。

迷子になった加奈は、ふとしたきっかけで大怪我をしてしまうが、たまたま通りかかった悠馬に助けられる。
魔法を使える悠馬なら、母を元気できると思った加奈は、「恋することを教える」という条件で、母を助けることを悠馬と約束した。

母のもとへ向かう加奈だったが、途中で輝く蝶の群れに包まれ、異世界へと連れ込まれてしまう。
その際、光の蝶は、加奈の頭の中に記憶を糧にして生きる蟲の卵を産み付けた。
加奈は、理由も分からず襲ってくる人外や、記憶を蝕む蟲の恐怖に怯えつつも、子猫との出会いや悠馬との約束を糧に生き延び、ついには風津ヶ浜に戻ることができた。

異世界から戻った加奈は、悠馬を探したが見つからず、全てを諦め、死のうと再び灯台から飛び降りる。
そこに悠馬が現れ、二人は再会することができた。

加奈は、夏祭りの約束を果たすため奔走する。
悠馬は、好感度MAXの加奈に戸惑いながらも、惹かれていった。
夏休みに入り、商人の町で白が御魂送りの役目を果たしてから、加奈の様子に変化が現れる。
二人が再開を果たした灯台で、加奈は悠馬に自分の過去を打ち明け、悠馬は加奈にずっと傍にいることを誓う。

時雨に頼んでいた母の行方が判明したが、それを確認する勇気が持てない加奈に、悠馬は心の中の辛い部分を切り取る力を使い、力の作用で加奈の過去を知る。
悠馬に助けられた加奈は、母が海に散骨されたことを知る。
海に向う途中、時雨が戻ってきたので、加奈の蟲について相談したところ、すぐに排除するための儀式を行うことになった。
しかし、時雨が思っていた以上に蟲は成長しており、手の打ちようがない状態だった。

◇ 観波加奈 続く

238 名前:いろとりどりのセカイ[sage] 投稿日:2019/10/05(土) 05:25:37.78 ID:6L3q1Di10 [3/6]
◇ 観波加奈 続き
絶体絶命の危機を救ったのは、あゆむの持つ、願いを一つだけ叶えてくれる鈴の力だった。
あゆむの正体は、異世界で加奈と生活を共にした子猫であった。
そして、あゆむは力の代償に、自分の命と自分が生きた証(周囲の記憶)を失うが、
母猫の「自分の願いを子猫にあげる」という願いのおかげで、加奈にありがとうを伝えたい、と願うあゆむは、子猫の姿を得ることができた。

蟲がいなくなり、記憶を取り戻した加奈は、海で眠る母に、大嫌いなんて言ってごめんなさい、大好きだよ、と伝えた。
そして、世界中の綺麗なものを見る旅をしたいという母の願いを叶えるために、連れ去られた白の手がかりを探すために、
母のメガネを持って、悠馬と子猫と一緒に旅に出ることにした。

◇ 観波加奈 終わり

239 名前:いろとりどりのセカイ[sage] 投稿日:2019/10/05(土) 05:27:49.89 ID:6L3q1Di10 [4/6]
◇ 白と蓮 〜加奈サブシナリオ〜
白の母は、白を生むと同時に息を引き取ってしまった。
白は、祖母に引き取られたが、疎まれ、蔑まれ、ひとりぼっちだった。

そんなある日、バス停で男の子と出会う。名前は蓮也というらしい。
白の住む町の掟では、人間と関わることは禁じられていたが、にこにこ微笑む蓮也を見ていると、仲良くなりたいという衝動に駆られた。
目が見えず、不完全な存在として世間から面倒くさがられる蓮也もまた、白と同じひとりぼっちだった。

2人は、バス停での2人だけの時間を重ね、愛を深めていった。そして、白は蓮也の子を身ごもった。
その話を偶然耳にした町の妖狐が言い回り、祖母と共に白は捕らえられてしまう。
その際、祖母から白が半妖であること、母も白と同様、人間と愛し合い、白を身ごもったことを知らされる。
そして、祖母は殺されたが、白は人間の血が混じっているため、生きながらえることができた。

白の噂を聞きつけた時雨が、白を引き取り、商人の町に連れ帰った。
そこで白は、女の子を産み、父から一文字もらい、蓮、と名付けた。
子育ては大変だったがそれ以上に、蓮を愛おしく感じることができ、そのお陰で母が命に代えても白を産んだ理由が、ようやく理解できた。

そんな幸せに満ちたある日、夢の中に神様が現れ、御魂送りの対象に選ばれた。
白と蓮を優しく受け入れてくれた商人の町のモノたちに報いるため、白はその神託を受け入れた。
御魂送りを一度は受け入れた白だったが、旅の途中で蓮也と思い出の夢を見た。
蓮を自分のように1人にすること、まだ父に会わせることができていないことなどの未練と、悠馬の説得もあり、運命から逃がしてもらうことを決めるが、
出発しようとした矢先、白は神様に連れ去られてしまう。

蓮は、すぐには白との別れを受け入れられなかったが、悠馬から、白の蓮に対する思いを聞き、白の願う、白の大好きな蓮でいようと心に決める。

◇ 白と蓮 終わり

240 名前:いろとりどりのセカイ[sage] 投稿日:2019/10/05(土) 06:15:47.36 ID:6L3q1Di10 [5/6]
◇ 一之瀬あゆむ 〜加奈サブシナリオ〜
子猫は、母猫を人間の手で殺され、ほかの猫からは虐げられ、ひとりぼっちだった。

そんなある日、子猫は、加奈の仕掛けた罠に捕らえられてしまう。
しかし、加奈は、食料にするはずの子猫を手当てし、一緒に暮らすことにした。
子猫にとっては母の仇である人間(=加奈)であるため、初めのうちは警戒していたが、加奈の優しさに触れる内に、加奈のことを好きになっていく。
子猫は、大好きな加奈のため、食料を集めるなど、加奈の手助けをすることにした。

ところが、子猫をいじめていた猫たちに見つかったため、加奈に危害が及ばないように、加奈の元から去ることを決める。
加奈の元から去った後も、加奈に食料を届けたり、加奈を探しにくる人外から加奈を守ったりする日々を過ごした。

そんな生活を何年も続けた頃、加奈に食料を届ける邪魔をする猫たちから逃げ回っている間に、加奈の住処が人外に襲われてしまう。
子猫は、加奈の居場所を必死に探すが、ある場所から行方を見失う。
困り果てていた子猫のもとに、いじめていた猫たちが現れ、人外に加奈を襲わせるように仕組んだこと、子猫が人外の邪魔をしたため、同族の猫たちが人外の被害にあっていたこと、を聞かされる。
そして、いじめていた猫たちは、加奈が傷つくと子猫が悲しむことを考え、仲間(=子猫)のために、猫たちの妖力を集め、加奈を別の世界に逃がした、と教えてくれた。

子猫は、いじめていた猫たちに加奈の飛ばされた世界の手がかりを聞き、いくつもの世界を渡った。
その途中の世界で、巨木を守る精霊の力により、息を引き取った男の子(=一之瀬あゆむ)と身体を交換し、旅を続け、ついに風津ヶ浜に辿りついた。

辿り着いた先で再会した加奈には悠馬がいて、あゆむが加奈を助ける必要はないように思えた。
だが、加奈の中の蟲を退治するという役目を果たし、大好きな加奈を自由にするという願いを叶えることができた。

あゆむは、鈴の力の代償に自分の存在を消されたが、母猫が死に際に鈴に願った「私の願いを子猫にあげる」により、子猫に戻った。
あゆむ(子猫)は、ありがとうを伝えるため、ふたたび加奈に会いに行く。

◇ 一之瀬あゆむ 終わり

241 名前:いろとりどりのセカイ[sage] 投稿日:2019/10/05(土) 06:21:19.13 ID:6L3q1Di10 [6/6]
◇ 如月澪
澪が幼い頃、同じクラスにいた神埼とおるは、教師にいじめられていた。
とおるは、偶然手に入れた言霊を操る力で、教師に復讐をするが、澪は、その行為を否定した。大好きな澪に否定されたとおるは、澪の両親を殺してしまう。

両親を殺され、自身も殺されかけた澪は、幼い悠馬がたまたま通りかかったことで、結果的に救われる。
その頃の悠馬は、1日以上の記憶を保つことができなかった。不憫に思った澪は、悠馬と一緒に嵐山荘に住む魔女、夏目鈴を訪ねた。
夏目鈴が悠馬の相手をしている間に、澪は地下の柱時計を見つける。
澪(風澪)は、柱時計によって風津ヶ浜にそっくりの音津ヶ浜に辿りつき、死んだはずの両親と自分自身(音澪)に出会う。
風澪は、音澪に入れ替わりをお願いし、音澪は、少しの間だけという約束でそれを受け入れる。しかし、約束は守られず、音澪は両親の元へ帰ることができなかった。

音澪にとって悠馬は、音津ヶ浜には存在しないはず幼馴染であったが、日々を重ねることで好きになっていき、それは悠馬も同じだった。
二人の気持ちが通じ合った頃、入れ替わりを止める条件として風澪が新たに提示した条件は、とおるを殺すことだった。

鈴の助けもあり、とおるを捕まえたが、鈴は、復讐できるのは復讐する理由を持つ本人だけだと、音澪による復讐を否定した。
そして、風澪を舞台に引きずり出すために、嘘をつくことを提案した。
その嘘は、風澪が期限付き入れ替わりと音澪に嘘をついたお仕置きであり、嘘が嫌いなのに自分の心に嘘を付き続ける音・風澪を救うためのものだった。

風澪と連絡が取れた音澪は、入れ替わりを止めるためではなく、両親にもう一度会うために音津ヶ浜に向かう。
しかし、音澪が戻る前に、とおるが嵐山荘を襲撃し、柱時計を壊してしまった。

音澪が帰ってくる手段を失い、悠馬は途方に暮れたが、それでも悠馬は音澪との再会を期待し、待ち続けた。
そして、商人の町の夏祭りで手に入れた、指輪を持つ2人は「引かれ」合うという魔法のペアリングの力で、不完全ではあるが再会を果たす。

◇ 如月澪 終わり

現状はここまで

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