36ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:11:55.50ID:2649RrIU0
◎登場人物紹介&短縮版
+広崎 康司:死んだ母の影響から料理上手な青年、牛タン大好き
⇒美奈への複雑な思いから里沙の告白を断り、それが原因で瑛莉の部活に入る事に。

+美汐 瑛莉:成績優秀運動神経抜群なクラスメイト、大体何でも出きるが絵は苦手
⇒退屈だからと恋愛したいと言うが、実は過去に恋愛絡みの問題で色々あった。
そんな瑛莉を好きになり付き合って50年、孫も出来てようやく好きと言ってくれました。

+広崎 美奈:色々と純粋な義妹、友人の哲弥に惚れられている
⇒美奈への想いが募るが義妹だからと我慢、そんな時に瑛莉の策略で親友と付き合う事に。
と思いきや実は付き合ってませんでした、なので色々と問題はあるけど付き合う事に。

+羽川原 いろは:眼帯少女、可愛い物と飛行機が好き
⇒酔ってキスしてから身体が好きになり、それから心も好きになっていく。
イジメにあったり瑛莉と喧嘩になったりするが無事に解決。

+佐藤 里沙:学園一の美少女学生会長、ぽわぽわしてる様で締める時は締める人
⇒里沙に告白される前、とある事情から里沙と関わる事が多くなる。
色々な葛藤も里沙の言葉で振り切れる様になり、里沙の告白を受け入れるのだった。

+綾ちゃん:美奈の友人でノリの良いお嬢様、球技は苦手だが凄い運動神経で力持ち
⇒美奈と親友の仲が進展して荒れた所を癒してもらい、綾の良さに気付いて恋人になる。
実は綾が名前じゃないという事が判明、関係が危なくなるもすぐに仲直りしてイチャイチャ

37ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:32:34.82ID:2649RrIU0
◎共通
美術の課題で書いた作品、『ひこーき雲の終わり』が入選した青年、広崎康司。
それが切っ掛けで学生会長の佐藤里沙(里沙)に告白され来週答えを出す事になる。
普通なら即了承だが康司には複雑な思いが胸の中にあった、それは広崎美奈(美奈)の事。
康司の父である雄平は幼馴染であった美奈の母である和美と結婚。
康司が昔、告白しようとしたその前に美奈は康司の義妹になった。
告白の2日後、クラスメイトが探している様なので後ろの席の美汐瑛莉(瑛莉)を探す事に。
瑛莉とは数日前の席替えからの仲で、屋上にて瑛莉を発見するが何やら悩んでいる様。
瑛莉は基本何でも出来てしまい退屈を感じているらしく、恋愛でもしたいと愚痴る。
その日の昼、和美の全力な弁当を隠そうと1人で食べようと中庭に行くとそこに人が来る。
眼帯を付けた少女、羽川原いろは(いろは)だった、いろはは黙って近くに座る。
話を聞くと人の来ない中庭で良く食事しているらしい、弁当の旗を上げて仲良くなる。
それから瑛莉といろは、それに瑛莉の幼馴染の戸井潤(潤)の3人とそれなりに交流。
3人は部活をしており天体観測部に所属しているとの事。
そんな時、美奈の友人の綾ちゃん(綾)の話から学内で盗撮されている噂を聞く康司。
偶然にも里沙と副会長の巻子からその噂が事実である事を知る。
だが性的な場所には仕掛けられておらず、だが盗撮写真でいくつかの恋愛がこじれたとか。
さらに悪友の坂口哲弥(哲弥)が美奈に告白するというが好きにしろと言う康司。
そして告白の返事の日、康司は未だに昔の恋愛の後の複雑な気持ちが残っているので断る。
その直後、瑛莉から部活に誘われる、天体じゃなく恋愛観測部に、そして部室に連れてかれる。
そこで瑛莉は康司が里沙の告白を断った事を話す、何やら様子のおかしい瑛莉。
瑛莉は恋愛はしたいが自分にその才能が無く、今まで観測、そして試練を与えてきたと言う。
盗撮犯は瑛莉だった、恋愛を知る為に様々なカップルを観測して色々してきたのだった。
そして瑛莉は康司が美奈に恋していると言う、否定する康司に瑛莉はある物を見せる。
そこに移っているのは哲弥と美奈、瑛莉は康司が部に入らないなら何もしないと言う。
瑛莉にとって里沙を振ってまで美奈に恋する康司は最高の恋愛の教材であった。

38ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:33:35.07ID:2649RrIU0
部に入らないなら何もしない、部に入るなら哲弥と美奈へ試練を与えるという。
そして康司は無意識に瑛莉の部への誘いへ首を縦に振り、瑛莉は美奈達に試練を与える。
小さな事だったが結果として哲弥は告白できず、それを見て罪悪感と安心感を感じる康司。
翌日の放課後、康司は回収した盗撮カメラを瑛莉に付き返して盗撮をやめさせる。
恋愛は観測しても分からないからするしかない、そしてその相手に対して自分を選べ、
そして告白してきた時に振ってやる、康司が瑛莉にそう言うと瑛莉もそれを受け入れる。
美奈が義妹になってから恋愛が止まってしまった康司と最初から恋愛が理解出来ない瑛莉、
2人は恋愛を始める為に新しい関係を歩み始め、瑛莉は康司にキスをする。
翌日、今までは他人の恋愛を盗撮するのが活動だったが康司との約束でそれは禁止、
それなら今後どうしようかとなり康司は一応は天体観測部なので天体観測をする事に。
夜、美奈から瑛莉に部の活動に誘われたと聞いたので急いで瑛莉に電話。
文句を言おうとするが口では勝てず諦める事に、という事で翌日は部の皆と美奈で買い物。
買い物の内容は翌日の懇親会の準備、美奈も誘われたのもあるし参加する事になった康司。
そして当日、天文部としての活動として星をみながら、懇親会も楽しむのであった。

◎広崎美奈 & 綾ちゃん
美奈との登校中に綾と合流、そこで綾の軽い男性不信についての話になる。
綾は以前告白されたが瑛莉の試練により相手の男性が浮ついた人と知って断る。
それから軽い男性不信になっていた、康司は美奈の兄である為にセーフ。
哲弥も合流して、瑛莉のやった試練に関して複雑な想いを思い出す康司。
哲弥は告白出来なかった事を前向きに受け止め、目標に到達したら告白すると考えていた。
放課後は部よりも美奈を優先、そういう約束なので瑛莉も止めはしなかった。
帰宅後、料理が凄く下手だった美奈が練習しており、下手まで成長している事を知る。
康司達にとって料理は2人の立場を表す物で、美奈は出来ない妹という立場を変えたいらしい。
美奈への告白もあるが部活を頑張る哲弥、料理を通じて成長している美奈、
変わらない自分に対して前に進む2人に複雑な思いを抱えつつも似合っていると思う康司。

39ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:34:25.94ID:2649RrIU0
恋敵を応援する形になりおかしいと思う瑛莉だが、康司は哲弥とは親友だからと。
ある日、早起きした康司が弁当を作ると、それに触発された美奈が弁当を作りたいと言う。
理由を聞くと、近くにある哲弥の試合の為に何かしてあげたいと思ったから。
当然またも複雑な気持ちになるが、美奈の望む事なので手伝う事にする康司。
ある日、息抜きに美奈と外出した康司は里沙と会い、里沙は康司の好きな人を察する。
それから雄平の出張中に美奈と和美がひいたりして数日後の休日、美奈の弁当が完成。
その場にいた両親と綾はすぐに食べようと言うが美奈は反対、康司がいないから。
康司はいろはに誘われて部に出る為に学園に、という事で学園に向かう美奈。
その頃、康司は部室に瑛莉がいなかったので屋上へ、そこで恋愛に関して話すが言い合いに。
義妹が好きだから恋愛に冷静になりたい康司、熱中するものとして恋愛したい瑛莉。
恋愛に対して正反対な2人、そして康司は瑛莉に見ているだけじゃ意味が無いと言う。
すると瑛莉は自分にキスしろと言う、それが切っ掛けで恋愛するかもしれないからと。
協力すると言った手前、瑛莉にキスする康司、その場面を見てしまう美奈。
しかしそれには気付けなかった2人、結局キスしても瑛莉が変わる事は無かった。
美奈は先に黙って先に帰宅、弁当も1人で食べて部屋に閉じこもってしまう。
事情を知らない康司は特に気にしなかった、しかし夜になって美奈の料理スキルがガタ落ち。
流石に気になって聞く事に、そして自分と瑛莉のキスが原因と判明する。
一応瑛莉とは何もない事は説明するがそれ以上の事は何も出来ない康司。
それから美奈に避けられる康司、美奈は美奈で康司と瑛莉のキスに胸を締め付けられていた。
そしてその事で初めての自慰行為をし、自分は康司を好きなのかなと思ったりする。
それからさらに混乱する美奈、そんな時に学園で里沙と出会いそれとなく相談。
里沙は『ひこーき雲の終わり』を見せ、康司が美奈を大切に想っている事を伝える。
それを聞いた美奈は康司の元へ行き、自分の想いや考えを康司に伝える。
そして美奈と康司が互いに好きと分かったから、康司に彼女が出来ても大丈夫と。
自分も彼氏を作ると言い、康司も美奈と兄妹の関係になった事に自分を満足させる。

40ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:35:19.21ID:2649RrIU0
そしてついに哲弥の試合当日、予選で相手は2チーム、片方に勝てば予選は突破となる。
哲弥は午後の第2試合から、と言っても第1試合に勝てばいいので哲弥の試合は半分捨て試合。
しかし第1試合の相手の戦略で引き分けに持ち込まれ、第2試合が本番となってしまう。
ともかく試合の前に美奈の弁当を応援に来た恋愛観測部の3人も含めた皆で食べる。
美奈を好きな哲弥は大興奮だが、何故か皆からの応援に対して歯切れが悪かった。
というのも監督からの指示で後ろに下げられ、引き分けを強いられたからだった。
作戦としては正しいがいざ試合が始まると納得してる人物は殆どいない。
強豪相手に前半は逃げ切り、後半になり相手が本気を出してくるが哲弥の頑張りで何とか。
つまらない試合、このままなら哲弥に活躍は無く、スタメンになって美奈に告白は無い
しかし事情の知らない美奈は応援をし続ける、そして瑛莉からは良かったねと言われる。
残り1分、哲弥が奇跡的なセーフで相手が動揺、このままなら引き分けで終わる。
だが康司は哲弥に攻めろと言い、それを聞いた哲弥は全力で相手ゴールを目指す。
それが勝利点となった、奇跡的な勝利に湧く自陣、そして瑛莉はバカと呟く。
そして康司達の所に戻って来た哲弥、そこで瑛莉が哲弥が美奈を好きだと美奈にバラす。
そのまま瑛莉の手引きで告白する事に、そして3人は何処かへ行くが康司は追えない。
康司は何も言えずに黙って先に帰宅、兄妹としては正しい結末、しかしメンタルはボロボロ。
翌日、学校では哲弥には何も言えず、自分で望んだので瑛莉にも何も言えない。
瑛莉はそんな康司に何もしなくてもいいのかと言うが康司は何も無いと答える。
その翌日、美奈に加えて久々に綾とも帰宅、哲弥は部活なのでいない。
美奈と哲弥の事を知っている綾は康司の事を心配、しかし大丈夫と答える康司。
康司も美奈と距離を置いていく事に、しかし死んだ実父の事もあり美奈は反対気味。
そんな状況なので彼女を作ろうかと思う康司だが瑛莉は美奈以外はルール違反だと言う。
瑛莉との関係が始まった時に瑛莉に言われた事だが瑛莉が出来なくしたと反論。
そんな時両親が旅行に、綾が来ていたタイミングでもあったので泊まってもらう事に。
そこで綾は美奈に康司の様子がおかしいと言うが、美奈は特に気付いていなかった。

41ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:36:25.45ID:2649RrIU0
何故なら家族だから話してくれると信じてるから、そんな美奈に綾は何も言わない。
翌日、康司を心配する綾だがやはり康司は大丈夫と答える。
午後、哲弥も暇だったという事で4人で外出、流れで綾と接する機会が多くなる。
でも結局その場に耐えられずに先に帰る事に、ついには美奈にも当たってしまう始末。
翌日、限界寸前の康司は何とか落ち着く為にリフレッシュするか、誰かを呼ぶか考える。

⇒綾ちゃん
元気をわけてくれそうな誰か、そう考えながら携帯を見た康司は何にも考えずに綾を呼ぶ。
綾は康司の状態を察して遠出を提案、康司は綾に連れられるままに仙台に到着。
そして牛タンを店でたらふく食べて、ホテルで夜景観賞、ようやく元気を取り戻していく。
綾が振り回してくれたお陰で元気が出た康司、考えれば最近は綾に支えられてばかりだった。
その事を綾に感謝、そしてふと綾が常に傍に居てくれればいつも楽しいのではと思う。
早いかもしれないが言わない後悔など2度とゴメン、なので早急かもしれないが告白。
軽い男性不信だが唯一、ちゃんとしっかり接する事の出来る康司なので綾もOK。
それから綾とイチャイチャな康司、美奈とも普通に接する事が出来て安心する。
そんな時、美奈から綾を名前で呼ばないかと呼ばれる、実は綾は苗字だった。
しかし常に綾ちゃんと呼んで名前を知らない康司は怒られてしまう。
どうしようかと悩む康司、そんな時にいろはがよく綾麗華と付き合えるなと康司に言う。
そこで気付いた康司はいろはに感謝、そして綾と帰宅する為に綾の元へ向かう。
そして未だ不機嫌な綾を名前で呼ぶ、麗華と、そして綾の機嫌も治りイチャイチャ。
あまりのバカップルぷりに瑛莉は怒るのが馬鹿らしくなってしまった。
そんな美奈は康司に彼氏を作ろうかなって言う、へ?

42ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:36:52.96ID:2649RrIU0
⇒広崎美奈
リフレッシュする為に外出するが行先が無く、『ひこーき雲の終わり』を書いた場所へ。
いつの間にか寝ていたら雨が降っていたが、里沙が傘をさしてくれていた。
そして里沙は康司にどうしたのか聞き、限界の康司は美奈の事を隠して話す事に。
しかし里沙は全てを理解していた、康司にまだ恋が出来ていないと告げる。
傷つく事に怯えてするべき事をしていないと、雨に怯えてずっと雨宿りしていると。
雨に怯える前にすべき事、聞くべき事があるのではと、そこから逃げないでと。
そして里沙は康司に傘を渡して去って行った、ならばするべき事は1つだけだった。
学園に行き哲弥、それから瑛莉の元へ、するとバレちゃったかと瑛莉は言う。
試合の日、哲弥と美奈は付き合っていなかった、というか美奈は哲弥の好意を知っていた。
実は哲弥は康司に気付かれない様に何度も告白していた、しかしその度に振られていた。
美奈が康司以外を好きになれる気がしないから、まさかの事に驚く瑛莉だが利用する事に。
嘘は付かずにそれっぽい感じに、これは瑛莉から康司に対する試練だった。
そして瑛莉は康司に恋をする覚悟があるのかと聞き、康司は答える。
今まではなった、でも瑛莉と里沙のお陰で分かった、間違いなく恋をしていると。
そして康司は瑛莉に好きになる相手は他に探してくれと言って飛び出す。
部室にいたいろはと潤は瑛莉に試練の罰と言う、好きになる相手は他に探してくれ。
康司は美奈を見つけて告白、美奈は妹でも恋人でも幸せだと答える。
翌日、哲弥とは今まで通り、瑛莉とはともに恋愛とは何かを調べて行く仲間に。
これから問題はたくさん残っている、それでも美奈とはいつまでも一緒だから。

◎美汐瑛莉
康司とのキスが一番ドキドキすると気に入った瑛莉に困惑する康司。
懇親会中、瑛莉の持ち込んだ酒で酔った康司はキスしてくる瑛莉への反撃として胸を揉む。
そして何だか変な気分になっていくが何とか冷静になりそれ以上はしない康司。
翌日、康司は天文部に正式に入部する為に入部届を学生会へと届けに行く。

43ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:37:16.52ID:2649RrIU0
そこで天文部が真面目に活動しないと同好会に格下げされるかもしれない事を聞く。
康司達の学園は部の数が決まっており、部と同好会では扱いがかなり変わって来る。
その事を瑛莉に伝えると、恋愛の方がちゃんと進んだらと言われて困る康司。
翌日、いろはと潤と帰宅中に潤を知っている他校の人と会うがどうも潤はよろしく無い感じ。
2日後、瑛莉も加えた4人での帰宅中に再び他校生と会う、どうも潤を狙っているらしい。
しかし瑛莉を見た瞬間に怯え始め、瑛莉も以前見せた不自然な笑みを浮かべ始める。
そして瑛莉が他校生を脅して去った後、近くの喫茶店で事情を聞く事に。
瑛莉曰く虐めていた相手で、潤が好きらしいので気を持たせていたらしい。
詳しい事情を聞きたいがいろはが先に帰る事、気分の良い話でも無いので潤も帰る子ことに。
翌日、瑛莉とは気まずくて話せずに潤と話す機会が出来た、そこで潤と瑛莉の事を聞く。
康司は気付いていた、潤が瑛莉の事を好きな事に、その事を聞くと認める潤。
しかし潤にとって瑛莉との関係は康司と美奈の関係に近いらしく告白する気は無いらしい。
ただ瑛莉の傍にはいたいと、そして康司に真剣に瑛莉と付き合う事を考えて欲しいと言う。
康司も瑛莉の事を知りたいとは思っていた、だが今の関係もあるので曖昧に答えておく。
その後、瑛莉がやって来て昨日の事をやり直ししたいらしいので仲直り、勿論その後いろはも。
翌日、部での買い物の予定だったがいろはは用事で潤は風邪を引いたとの事で瑛莉と2人で。
2人になったので部の買い物は今度にする事に、用事はなくなったが2人ぶらぶらする事に。
その途中、飛行機雲が出てきて瑛莉の提案で賭けをする事になった、雨が降るか降らないか。
その後も楽しく遊んでいたが献血所で貰ったスキンの話から一変、瑛莉の様子がおかしくなる。
生殖行為ではないセックスになんて意味が無い、そんな事を言う瑛莉。
恋愛に関しての話になり康司は何故瑛莉が恋愛に執着しているのかを聞くが答えない。
急に帰ると言い始めた瑛莉、外では雨が降り始めていたが瑛莉は気にしない。
最近の事、潤に言われた事もあり瑛莉を気にしまくりな康司は瑛莉を追いかけて追いつく。
そして先ほどの賭け、康司が勝ったので瑛莉に対して抱きたいと言いセックス。

44ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:38:22.55ID:2649RrIU0
終わった後、瑛莉にどれくらい好きか聞くが、瑛莉は恥ずかしがって答えてくれない。
瑛莉は好きと言う言葉を書くのも言うのも苦手だった、でも今後も機会があると思う康司。
そして瑛莉の事を聞く、瑛莉は昔いじめられっ子で潤を好きな女子にやられていた。
その時の怪我で子供を産み難い身体になってしまい、自分に欠陥があると思い始める。
(この時に怪我させたのが潤を好きな他校生
とはいえ康司とのセックスで何か吹っ切れたのかテンションの高くなる瑛莉。
学園でも瑛莉が康司にくっついて来るので噂になり、康司はこれからどうするか聞く。
しかし瑛莉は恋してる実感が無いのに恋人になるのはおかしいと拒否。
そんな時、綾が男子に迫られて恋人の振りをしてくれと頼んできたのでする事に。
それを見て不機嫌な瑛莉、そして1週間後、綾に迫る男子、多田に恋人を作ろうと考える。
そして多田を好きな女子、杏を発見して得意のコミュ力を用いて上手くセッティング。
無事くっ付ける瑛莉だが、潤から瑛莉が素直にならないといけないと忠告される。
と言う事で、多田が杏とくっついたので綾との恋人の振りは終わるのだった。
数日後、いつの間にか美奈とは男女ではなく兄妹として付き合える様になったある日、
部の活動で太陽の観測でキャンプをする事になり美奈と綾と里沙も参加する事に。
そこでも楽しみながら夜、1人で抜け出した瑛莉が気になって追いかける康司。
瑛莉は星を見ていた、そして康司は一緒に星を見ながら瑛莉に恋愛したかった理由を聞く。
それは退屈だったから、だが恋愛をしなくても瑛莉は十分に皆との遊びを楽しんでいた。
康司は恋愛観測を止める事を提案、今の康司には瑛莉を振る事は難しいから。
瑛莉は康司が傍にいるならと承諾、これからは共に皆と一緒に楽しんでいく事に選ぶ。
勿論、康司も瑛莉と一緒に、何故ならもうずっと瑛莉と共にこれからを過ごしたいから。
それから部の皆で楽しむ瑛莉、恋愛以外の楽しみを見つけた瑛莉は部が好きになっていた。
そんな時に瑛莉が学園で盗撮していた事が学生会にバレる、温情で廃部だけにはしてもらえた。
それでも楽しみの象徴でもあった部が無くなる事に珍しく感情的になり落ち込む瑛莉。

45ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:38:51.81ID:2649RrIU0
しかし瑛莉も今なら理解出来た、自分がしていた事の罪深さを、恋する気持ちが分かったから。
そして里沙から最後に記名する為の書類といくつかの物を受け取り、最後は部の皆で集まる。
そこで瑛莉は自分の恋愛観測を終わらせて欲しいと言う、つまりは約束の遂行。
しかし康司は断る、すると瑛莉は機嫌を悪くするが康司は気にせず今度は惚れさせると言う。
そして翌日、康司は美奈を連れて学生会へ、そこで美奈を部長として新しく部を作る。
天体観測部ならぬ天体学部、実は里沙がその為のヒントをくれたのだった。
巻子はその事で怒るが先日のキャンプでの観測が良かったので認められる事になった。
それから康司は瑛莉に好きと言わせる為に共に過ごしていく。
大学生になって同棲し、結婚の目前に瑛莉が妊娠して、娘は潤の息子と結婚する事になり、
そうして流れた50年目、瑛莉は康司に好きだと言う、ずっと康司が好きだったと。
恋を探す約束をしたあの日、あの日のうちに見つけていたと、大好き。

◎羽川原いろは
ある日、恋を知る為にキスしたいと言う瑛莉から逃れる為にいろはをダシに使う康司。
そこにいろはが現れて、瑛莉の行動によっていろはとキスしてしまう康司。
それからいろはを意識してしまい、懇親会で酔っていた事もありいろはにキスする康司。
そんな事もありいろはが気になっていく康司、そんな時にいろはの手首に切り傷を見てしまう、
気になってしまいいろはにそれとなく聞くと、いろはは懇親会の時のキスと誤解する。
その後、手首の傷は昔の事故の時のものとわかり安心する康司。
それとキスの事でいろはの事がまたも気になって来るそこに綾がやって来る。
その日はいろはと綾が色々あって喧嘩になり聞けなかったが、翌日に綾の取り巻く事情を聞く。
綾を好きな男子、多田を好きな女子、杏に虐められそうであると聞く康司。
それは綾がしっかり多田を振り解決、しかし瑛莉は恋の憎しみは簡単じゃないと言う。
事実、杏は不機嫌になり、普段から当たっていたいろはへより強く当たる。

46ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:39:21.55ID:2649RrIU0
そんなある日、瑛莉との会話で触れ合いから始まる恋という内容での話になる。
その後、いろはとその事を話し、いろはとキスでいろはの身体が好きと言う康司。
いろはは傷があるけどと言うが康司はそれでもと、するといろはは傷はまだあると言う。
そして上着を脱いだいろはの身体にあった傷、いろはは親に虐待を受けた事があった。
それでも身体は好きと言う康司、虐待の事は気になるがいろはは話したがらない。
それからいろはとの仲が深まる、いろはが気になるが恋とは思えない。
そんな時に綾の様子がおかしい、話さないのでどうにも出来なかったが何かがあった模様。
だが誰かの悪意を受けているのは確実、杏とその取り巻きが頭に浮かぶが確証が無い。
なので綾を慰める為に美奈と3人で帰宅中にアクセサリーの露店でいろはと会う。
綾といろはは運命的に合わないが綾の元気を取り戻し、そこで女性陣はアクセサリーを購入。
次の休日、康司は部の仲間と次の観測の時にキャンプをする為に買い出しに出掛ける事に。
その帰り、瑛莉と2人きりになりそこでいろはが好きなのかと聞かれて言葉に詰まる。
瑛莉から、美奈に恋する康司に恋するのが目的だから別の恋をしないで、と釘を刺される。
翌日、部の活動でいろはに学校に呼び出される、そこで綾を見かける康司。
部活動と言うので気にしなかったがいろはに今日は1つの部以外は活動していない事を聞く。
そして綾が杏達に虐められている現場を発見、この前のアクセサリーも壊されていた。
綾は美奈を人質に取られた形で反撃できなかった、思わず殴りかかりそうになる康司。
しかしいろはがそれを止め、自分の持っていたアクセサリーを渡して綾を元気づける。
それで綾も立ち上がり杏に反撃、これ以上手を出させない事を宣言させる。
康司も釘を刺しておき、綾を慰めた後は美奈に任せる事にする。
その後いろはと話し、杏と母が同じ悲しい人といういろはの表情に惹かれた康司。
康司は完全にいろはの事が好きになってしまい、以前と同じ様に接する事が出来ない。
数日後、綾がいろはへお礼のキーホルダーを渡す時に家紋のキーホルダーを見つける。
八戸家、いろはに聞くが答えてくれないので自分で調べる事にした康司。

47ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:39:49.41ID:2649RrIU0
その結果、八戸家が日本三大日舞の名家で大金持ちと判明する。
羽川原家も調べてみるが見つからず、仕方なくいろはに直接聞く事に。
何故知りたいのかと聞かれていろはの事だからと言うと教えてくれるいろは。
ただし説明は事情を知っている瑛莉と潤から聞く事になった。
いろはは八戸家の当主と愛人の間に生まれた子で、唯一の当主の血を引く子供らしい。
いろはは女性で八戸家は男性が当主が基本、普通ならそのままで終わる筈だった。
しかしいろは母がいろはを男として育てる事にする、当主との愛の結晶を認めさせたくて。
色々と厳しい家で肌を見せる機会が無く、いろはも気にかけられていなかった。
なので途中まで上手くいっていた、だがいろはが事故でケガした時に周囲にその事がバレる。
そしていろは達は八戸家と関係が悪化し出る事に、いろはと母の関係は悪化したらしい。
いろはは気にしていないので康司が何か言う事は出来なかったが、いろはの事を知れて満足。
それからキャンプの日が近づくが瑛莉が病院の定期検査と重なってしまい行けなくなる。
そして当日、潤が熱を出してしまい康司といろはの2人で観測とキャンプに行く事に。
そこでいろはは康司といると幸せになると大切な飛行機のブローチを貰う康司。
そんないろはに康司は告白、いろはも受け入れて恋人になるが伝えるべき人がいる。
休み明け、康司は瑛莉にいろはと恋仲になった事を伝えると期待外れだったと言う。
それから瑛莉は不機嫌になり、康司といろはとの関係は当然良くない物になる。
それを杏が見ていた、杏はいろはを虐めたかったが瑛莉の存在が壁になっていた。
それから杏達のいろはへの嫌がらせが始まり、康司は綾の事もあってすぐに気づく。
しかし証拠などは無い為、いろはと同じクラスの里沙と巻子に気に掛ける様に頼む。
本当ならいろはが助けを求めてくれば早いのだが何故かいろはは助けを求めない。
もしかして綾への報復を考えているのでは、そう思いながらいろはの傍にいる事に。
そしてついに休日に火災警報器を使って学園中を水浸しにする嫌がらせまでする杏。
そのせいで先日のキャンプの時の観測のレポートの入ったパソコンが故障してしまう。
しかし仲直りまでいかないが学園に来ていた瑛莉が色々と手伝ってくれた。

48ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:40:31.78ID:2649RrIU0
その後瑛莉は後始末の為に出会った里沙に失恋したのに憎くならないのかと聞く。
しかし里沙は失恋の痛みも恋の証拠だと、憎む事は無いと瑛莉に言う。
そして里沙は瑛莉に聞く、恋をした事は無いのかと、瑛莉はすぐに否定する。
康司はいろはとその日過ごした後に学園へと戻る、杏の虐めの証拠が無いか確認の為。
実は今回の事が起こる前に瑛莉が使った盗撮カメラを仕掛けていたのだった。
しかしそこに現れた瑛莉が証拠は無いと言う、康司のやる事に気付いて先に回収していた。
そしてもう解決していると、瑛莉はそう言うといろはとの恋は身体からかと聞く。
瑛莉にとって触れ合い、つまりキスとかから始まる恋は不純で嫌うモノだった。
康司は肯定、不純かもしれないがこれも恋だと、大切なのはその後どう思うかだと。
瑛莉は求めていた恋愛とは違うが聞かせてくれてありがとうと言い、康司を帰す。
翌日、瑛莉はいろはと会って杏の顛末に関して説明していた。
瑛莉はそのコミュ力を使って杏の取り巻きを杏から離れる様にしたのだ。
しかしいろはにとってはどうでも良かった、いつかは興味を失うと思っていたので。
それに母に似た人を突き放すのは気が咎めるから、それよりも心配ごとがあった。
瑛莉が怒っているのではと、それを聞いて瑛莉はいろはと仲直りする。
だって康司は約束を守ったのだから、今自分が苛々するのはきっと。
それから虐めは止み、瑛莉の策略で1人になった杏はいろはとちょっと仲良くなった。
そして康司は、これまで色々あったけど、これからはいろはと共に歩んでいくのだった。

◎佐藤里沙(全√クリア後にエクストラから
里沙に告白され来週答えを出す事になった康司は翌日、学生会の手伝いをする事に。
というのも副会長の巻子が体育の授業で怪我をして、その遠因が康司だからという理由で。
内容は学園に仕掛けられたカメラを見つける事、期限は1週間、告白の日までだった。
一方、偶然その事を知ったいろはは瑛莉に報告、瑛莉はカメラを回収する事に。
翌日の放課後、里沙と一緒に探している時、事故で唇が接触したような気がする康司。

49ひこうき雲の向こう側2018/04/14(土) 08:40:50.95ID:2649RrIU0
その事でさらに意識するが付き合うとなるとわからない康司。
翌日は土曜で学校が休みだがカメラ探し、しかし既に回収されているので見つからない。
その途中、康司は恋愛に関して、美奈との関係をそれとなく里沙に聞く。
好きな相手が恋人以外の関係を求めているなら、それを受け入れるのも愛と里沙は言う。
恋ではなく愛、その事に答えが出る前に帰宅する事に、しかし外は雨が降っていた。
という事で相合傘で帰る事に、その途中で雨の話になり、里沙は雨が好きだと言う。
康司も雨の中へ消える綺麗な里沙を見て、嫌いな雨だがいい所もあると思う。
帰宅後、綾が遊びに来ていて手紙と写真、盗撮魔のヒントを持っている事を知る。
翌日、それを借りてカメラを探すと撤去された後が、こちらから出来る事はないと判断。
という事で手伝いは終わり、それから日は経って告白の答えを出す前日。
瑛莉は康司と里沙の事に気付き、1つだけカメラを配置する事にした。
そして康司は部活を辞めた美奈と遊んでいたが、空には飛行機雲が浮かんでいた。
美奈は雨が降るので帰ろうとするが康司は気にする事はないといいそのまま遊ぶ。
雨は降るかもしれないけど、雨は怖くないのだから、決して悪い事じゃないのだから。
そして告白の返事の日、康司は里沙に『ひこーき雲の終わり』について話す。
好きな子がいて失恋した時の事を書いた絵、あの絵の直後に雨が降り出した。
だからその寸前の綺麗な景色はすぐに思い出せた、そして自分は止まったまま。
そして今の気持ちを伝える、でも里沙の言葉で前に進めたと、里沙に恋したと。
どんな雨が降り続けても好きでいつづける恋、そして2人は恋人になった。

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