関連:夜明け前より瑠璃色な

15 名前:夜明け前より瑠璃色なMC ◆l1l6Ur354A [sage] 投稿日:2009/02/27(金) 22:34:34 ID:1FLxLPmZ0
まとめるの下手だから長くなったけど、シナリオ自体は結構短めです。

リースルート
主人公が眩暈のようなものを起こす。
目覚めるとリースが現れる。
なぜ現れたかは教えてくれないけど、少しの間一緒にいることになって、麻衣やさやかたちも歓迎。
リースはできる限り主人公の傍にいようとしてる。
夜も一緒のベッドで寝る。(家族に配慮してここではH無し)
そして、達也と一緒に学園にも行って学園祭の準備の手伝いをしたりする。
顔には出さないけど、リースも準備を楽しんでる様子。
そして夜達也が寝てる間にいなくなろうとする。
でも達也は気づいてリースを追いかける。
リース曰く、話のはじめに達也がトラックに轢かれそうになってたのをロストテクノロジーをリミッター解除して使って救ったらしい。
それで何か影響出てないか見るために観察してたとのこと。
主人公はリースが一番大事なのは使命だから、リースはリースの道を行けばいい、引き止めることはしないという。
一緒には歩けないけど、また会うことをずっと待ってる、出会ったときは甘えてくれと。
リースも主人公のことは好きでこの気持ちの大きさ伝えたいといって抱き合ってHする。
その後リースは去る。

話の終わりには仕事としてロストテクノロジーの遺跡を掘る主人公。
すると、記憶より背が伸びた影が、懐かしい短い話し方で何をしているのか問う。
主人公は失われた技術を発掘していると答えると、どうしてか聞かれる。
二つ理由を答える。
ひとつは悪用されたら困るから。
もうひとつは、君と交錯する道に、いたかったから


18 名前:夜明け前より瑠璃色なMC ◆l1l6Ur354A [sage] 投稿日:2009/02/27(金) 23:09:56 ID:nwUz/Ksa0
まとめ中だが旧キャラは超簡易まとめにするつもりだったから、>>15に任せる&乙。シンシアのみ。

【シンシア・マルグリット】
シンシアとフィアッカは700年前の戦争末期の月の科学者姉妹。
父は軌道重力トランスポーターを開発したエリート一家。
当時シンシアは戦争の終結を目指し最先端の空間跳躍技術開発に携わっていたが、
結局トランスポーターの軍事転用を防げず人類を破滅寸前に追い込む壊滅的被害を防ぐことができなかった。
この技術はデバイスを使い時間外拠点ターミナルを経由しあらゆる並行世界にテレポートしアクセスするというもの。
科学者は自分の開発した技術に責任を持たなくてはならないという父の遺志に従い、
技術の更なる軍事転用を防ぐ為にシンシアはターミナルに技術の大部分を持ち込み封印した。
シンシアは親子の悲願であった技術を後世に完全な形で伝えることが自分の責務であり、現世に残されたデバイスを全て回収し
文明レベルが新たに技術を託するに相応しいものに至る時を待つという決意を固めている。
ターミナルには外部からのデバイスが無くてはアクセスは不可能で自力脱出は不可。ターミナルでは時間は経過せず不老不死。
その為にシンシアはいつになるかとも知れぬ時間を外部からのアクセスをただ待ち続けるという業を背負ってしまった。

700年後の現代。遂に最後の来訪者達哉が出現。達哉の世界にあるデバイスが暴走し偶然ターミナルに召喚されたのだ。
シンシアは自分の目的を達哉に説明、最後のデバイス回収に協力して欲しいと依頼。
シンシアの時折見せるどこか儚げな表情に達哉は一気に彼女に引き込まれ、協力を承諾。
現代に残った最後のデバイスはシンシアが姉フィアッカに渡したものだった。
フィアッカもまた責務を果たすべく自分をデータ化、他人にコピーし共存するという禁断の業を使い永遠の生命を得、
当時の技術の管理・封印を行っている。フィアッカは記憶技術の専門家、当時最先端の技術を彼女もまた完成させていたのだ。


19 名前:夜明け前より瑠璃色なMC ◆l1l6Ur354A [sage] 投稿日:2009/02/27(金) 23:10:58 ID:nwUz/Ksa0
奇跡的に姉と再会したシンシアは、再会の喜びを他所に唐突にフィアッカにデバイスを渡すように迫るもスルーされてしまった。
死んだと思っていたシンシアとの再会を惜しむ気持ちが冷徹なフィアッカをして躊躇わせたのだ。
一方シンシアの行動もまた、姉との再会により責務を果たす決意が揺らぐことを恐れてのものだった。
結局二人は数日後、互いの責務に殉ずる決意ーこれこそが姉妹の存在理由・絆ーを確認し合い、シンシアはデバイスを受け取った。
オーバーテクノロジーを持つシンシアは世界にとって危険な存在、故にデバイスを回収したシンシアは戻らなくてはならない。

残酷で数奇な運命に翻弄される姉妹を目の当りにした達哉は、どうにか二人の仲を取り持とうとするが
両者の決意は余りにも強固で翻意はできなかった。シンシアの表情から彼女が救いを求めているのではと感じていた達哉は
せめて自分にできることはないかと模索するうち、シンシアの必死で自分を繋ぎ止めている本当の姿を知る。
一方シンシアも新たな理解者を得たことに大きな喜びを得、自分を待ち受ける運命を耐える為の思い出が欲しいと言う。
二人は残されたわずか二日の期間を恋人として過し笑顔で別れることに決めた。
二日後、戻るシンシアを見送る達哉とフィアッカ。別れの際、感極まったフィアッカは妹の名を泣き叫ぶ。
フィアッカも自分と変わらない、責務を果たす為に必死で自分を繋ぎ止めているのだという本音を改めて知ったシンシア。
フィアッカと達哉の思い出を抱きシンシアはターミナルに戻っていった。二人の思い出が永劫の孤独を耐える最後の希望になった。

500年後。ターミナルへのアクセスで目覚めるシンシア。アサギリと名乗った相手は何故かシンシアの存在を知っていた。
実は達哉に出会った時に渡した懐中時計の回収を忘れており、それが子孫に託されていたのだ。
思わぬ達哉の子孫との邂逅に涙するシンシア。1200年もの時を経て遂に彼女の責務は終焉の時を迎えたのだ。
伝承の登場人物であるのかと尋ねられたシンシアはこう答えるのだった。
「その認識には誤りがあるわ。シンシア・マルグリットはただの科学者よ。」

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