自分の文才のなさに目眩がしたぜorz


主人公(村瀬孝司):卒業を間近に控えた学生、父と姉の3人家族、姉は働いて別居している
葉月千香:彩音の妹、主人公の事が以前から好き、引っ込み思案
葉月彩音:姉の友人、主人公と千香のクラス担任、主人公のあこがれの人

冒頭シーン
卒業を控えた主人公は。いつものように通う毎日を過ごしていた。
同じく卒業を間近に控えた千香が主人公に告白しようとするが、
突然父が事故に遭ったという報告で伝えそびれてしまう

結局父親を亡くなくした主人公は、姉の提案で、
クラス担任である"葉月彩音"および妹の千香のところに居候することになった……。

アルバイトを始めた主人公に触発され千香も保母のアルバイトを始める。
そんな中、友人の祐希が訪ねてきて、その際に主人公に千香が思いを寄せていることがばれてしまう
(千香は主人公が彩音に思いを寄せていることを知っていて、自分に振り向くことは無いと思っている)

少々ぎくしゃくしながら徐々にアルバイトにも慣れていったが、
かずなという女の子が他の子からも孤立していつも熊の人形と遊んでいること見かけ
みんなで遊ぶように促すが、かずなに拒絶される。

そして、翌日、学園で主人公は千香と話そうとするが、千香は逃げてしまう
が、逃げる途中で転んでしまい、怪我をしてしまう。
主人公に連れられ保健室で手当を受ける千香、ここで千香は自分から主人公に告白する
「自分の思いが届かないこともわかっていました、でも、それでも見て欲しくて…」
(ここで、自分の気持ちを伝えるとえちぃの後END)
まだ、自分の気持ちが分からない主人公は、もう少し待って欲しいと告げ千香に告げる。

そんな、ある日、幼稚園でかずなが男の子に壊された、お気に入りの熊の人形を
千香が裁縫で修理したのをきっかけに、かずなも千香に心を開いていく。
(実は、かずなの母親は学園の理事長で忙しい毎日を送っており、寂しいかずなは
母親からもらった、熊の人形を非常に大事にしている)


かずなともうち解け合ったある日、主人公は千香に思いを伝え、結ばれる
(この前と後になんかかずな関連のイベント有った気がしたが忘れた)
そして、主人公と一緒に卒業式を迎えED


ちなみにエンディングで千香は子供を孕んでます。

356 名前:あいかぎ(姉のほう)+α[sage] 投稿日:2006/12/05(火) 13:09:19 ID:+Q8tDeF90
あいかぎ 〜ひだまりと彼女の部屋着〜

葉月彩音

一緒に暮らすようになって以前より仲良くなったが、俊也が貸したAVを見ている所を見つかって大喧嘩
してしまう。仲直りできないまま友人達と卒業パーティーをする。彩音と主人公の仲が悪いのを察した
祐希は仲直りさせようとする中で、彩音のアルバムを見る。その中に、彩音の大学時代の彼と写ってい
る写真が見つかり、その頃の話を聞く。俊也に没収されたAVを返す為、部屋に忍び込んだ所を見つかった
後、別れた彼の事を話してくれる。彩音はその彼に尽くしたが、彼はそんな愛情が重荷だとして別れた
との事。その為、好きになって愛情を注いでも、また重荷になって別れてしまうんじゃないかと怖くなる
彩音は思っており、主人公に対しても距離を取ろうとしてた。

まあなんだかんだでセックルする。主人公は、進路のことを考える。推薦で大学に行くことが決まっていたが
大学で学ぶ目的がなく、どうしたいか分からない。父の為にと思ってたが、その父も亡くなった為どうし
て行くのか分からない。とりあえず考えてみて、彩音に楽な生活をさせたい為、就職しようかと思い相談
すると彩音は大反対。その事で大喧嘩して別れ話まで出る。一晩よく考えて、葉月宅を出ることを告げ出る

4年後、大学を出て彩音と結婚する END



山岸めぐみ
スクールカウンセラーとして進路指導に当たっているめぐみ。ふとした事で、食事を作ってもらい話すよう
になった二人。話していく内に、スクールカウンセラーとしての仕事がうまくいってなくて悩んでいる事を
知る。生徒達の評判は、お堅い進路指導の先生といった感じで受けが良くない。それならばと、良くなるよ
うに頑張ろうとする。が、受け入れられず媚びを売ると思われてちょっとした騒ぎがある。その晩、酔っ払
っているめぐみとセックルする。以後も、どうづれば良くなるか努力する。受け入れられEND

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