393 :名無しさん@初回限定:2007/05/16(水) 23:07:11 ID:jvKf5Kgj0
megamiの「くわいなしょっく!」お願いします。
タイトルの由来だけでもいいので


394 :名無しさん@初回限定:2007/05/16(水) 23:32:38 ID:YLBiobWX0
怪なSHOCKじゃねーの


395 :名無しさん@初回限定:2007/05/17(木) 04:41:06 ID:igO0RoY50
>>393
「空を見たい」と願う吸血鬼の姫さんと出会い、
色々な手段(各キャラルートで違う)それを果たしてあげる話
 
 
……どっかのsolaみてるとこれ思い出していかんのよなー


396 :名無しさん@初回限定:2007/05/17(木) 04:42:56 ID:igO0RoY50
……あ、「見たい」って言ってたの太陽だったかもしれない。
 
いずれにせよ、
しばらくの間それを一緒にみて、満足した代償に、彼女は消失するのでしたとさ

481 :名無しさん@初回限定:2007/06/11(月) 00:14:32 ID:5Q62h0NQ0
>>394
「くわいなしょっく!」
ttp://www.pix-trust.com/stellar/
↑megamiのページはもうないから、
 こっちでストーリーとキャラクターを確認

太陽を見たいと言う吸血鬼セシル。
報酬として、助手として、また夜の相手になることを要求する妖怪専門の探偵有馬。
二人が色々な妖怪がらみの事件に出くわし、それを解決していく。
そんな日々が続いた後、

太陽を見たいと言う吸血鬼セシル。
報酬として、助手として、また夜の相手になることを要求する妖怪専門の探偵有馬。
二人が色々な妖怪がらみの事件に出くわし、それを解決していく。
そんな事が続いたある日、
突然セシルが有馬の首筋に噛み付き吸血を行ってしまう。
それは、吸血を長い間行っていなかった
セシルが突発的に行ってしまったことであった。
だが、処女か童貞の血が必要なセシルにとっては意味がなかった。
また本人も血を吸うことを拒み続けているので、
セシルの体は徐々に弱っていく。
そしてアナスタシアがこのままでは死ぬと告げ、
どうせ死ぬのなら太陽を見せたらどうだと提案する。
半日だけなら灰になるまでの時間を稼げるという方法があるという。
その問いに対し…

485 :名無しさん@初回限定:2007/06/11(月) 00:27:52 ID:5Q62h0NQ0
<どんな手段を使ってでも、セシルを助けたい>
セシルに血を吸うように強い、その間ひたすらに肉の喜びを覚えさせ、
やがてセシルの願いは有馬と共に在る事に変わった。
そしてお互いの全てをお互いに刻んでいく。
夜の悦びに沈み、太陽を忘れるために……

<どうせ死ぬのなら、その前に太陽を見せてやりたい>
アナスタシアが作った針で半日だけ魂を肉体に繋ぎ止める事に。
翌日、セシルの屋敷でお茶会をする事をセシルに告げ、
その後、セシルと報酬抜きで抱き合う。(ここで椿を選ぶと別の展開になるけど割愛)
翌日、セシルとアナスタシアと一緒に屋敷でお茶会を楽しんだ後、
(この時、セシルが血を吸わなくなった理由も明らかに)
有馬とセシルは夕方までデートを楽しみ、セシルは夕焼けの海岸で風になって消える。

1年後、セシルの館を訪れた有馬。
すると、そこには小夜とアナスタシアがいて、
あることを試していたという。
その話を聞いて地下室へ行くと、
吸血鬼としての力を全て失ったセシルが蘇り、眠りについていた。
有馬はセシルを起こそうとしているうちに、いつの間にか泣いていた。
そして目を覚ましたセシルを抱きしめ、セシルも有馬が泣き止むまでそっと抱きしめ続けた。
その後、セシルは有馬の事務所に再び住み込み、
助手として、そしてなにより恋人として幸せな日々を過ごすのであった

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