関連:轟け性紀の大発明

506 :ぜったい絶頂☆性器の大発明!!:2016/10/31(月) 15:24:06.99 ID:swVhgGOr0

◎登場人物
・大宮司 峡哉
父にコンプレックスを持つ主人公
・笹々瀬 風璃
正義が好きなアホの子、性的知識も皆無
・佐原 空希
存在感の薄いクラスメイト、名前はアキと呼ぶが基本クウキと呼ばれる。
・高良 月乃
1つ上の幼馴染で生徒会長でドS、プレシャスムーンの痛々しさは理解してる
・水原 さらら
風璃の1つ下の幼馴染
・中平 唄葉
担任でこの作品1番の被害者

◎短縮版
世間が認めてくれないので復讐する事にした大宮司峡哉は悪の組織を作りあげ、笹々瀬風璃と佐原空希を騙して仲間にし活動する。
正義の活動と称してHな活動するが、魔法少女プレシャスムーン(正体は高良月乃)が邪魔をしてきたりする
・風璃
純粋な風璃に惹かれつつも罪悪感を感じて、風璃の安全のためにも部から追い出す峡哉。
最後は事情を話して許して貰い恋人に、そして風璃がトップの正義の味方の組織の一員として頑張る事になった
・月乃
悪の組織の総帥の正体が峡哉と知り落ち込む月乃だが友人の言葉があり復活、そして峡哉を倒して正体を明かす。
ずっと自分のために行動していたとしり峡哉は月乃に謝罪、月乃もこれから頑張ればいいと恋人として見守るのだった。
・空希
空希に正体がバレて尋問する途中友達でいたくないと言われ落ち込む峡哉、そしてそれが好意が理由と気づく。
空希も実は峡哉が好きで友達でいたくないのは恋人になりたいからと分かり2人は恋人になるのだった。
・さらら
総帥姿の峡哉の誤魔化しのせいで総帥を好きになるさらら、そしてある日総帥の正体が峡哉と分かり2人は付き合う事に。
今までの悪事がバレて一度は破局するもさららの説得で恋人になるのだった
・唄葉
ある事情から峡哉に好意を持つ唄葉、しかし誤解から峡哉は自分の父に好意が向けられてると思いもやもやする。
そんな峡哉の発明品のせいで一度は教師をやめそうになるも、峡哉の謝罪によって許し、恋人にもなるのだった。


507 :ぜったい絶頂☆性器の大発明!!:2016/10/31(月) 15:26:23.75 ID:swVhgGOr0

◎共通
主人公で科学部の大宮司峡哉は発明の大会で作った発明をインチキだと思われ失格になったため不機嫌になっていた。
いつも発明しても認められない事に不満を持つ峡哉は新しく部、第二科学部を作り復讐する事を思いつくのだった。
峡哉のクラスメイトの笹々瀬風璃が帰宅しようと下駄箱を開けるとそこには手紙が、そしてそれをラブレターだと予想。
手紙に書いてあった場所に向かうとダーク総帥を名乗る峡哉がいて、そして峡哉に騙されて第二科学部に入る。
まず峡哉は担任の中平唄葉をターゲットにし、存在感の消える発明品で接近、そしてそのまま図書館でHして初めてを奪う。
成功した事を喜ぶ2人、しかし発明品の効果が切れていたのでその場面をクラスメイトの佐原空希に見られてしまう。
しかも聞けば最初からいたらしいがどうにかしようも逃げられてしまい、仕方なく翌日峡哉として佐原に声をかける事に。
先に風璃を帰し、峡哉は峡介にやる事があるので1か月帰らないと言い、峡介もそれを受け入れるのだった
翌日、声をかけるも周囲の誤解から失敗、気づけば風璃は佐原の友達となり、仕方なく放課後に手紙を渡して呼び出す事に。
呼び出した場所で総帥として会って第二科学部に勧誘、流れ勢いと風璃の言葉で佐原も入り、活動が始まる。
まずは科学部に対して発明品でH、帰りに魔法少女プレシャスムーンが襲撃するも迎え撃ち始めてを奪うも最後はやられる。
翌日、様子がおかしい幼馴染の高良月乃を見かけるも誤魔化されてしまう
◎風璃√
喧嘩はするがなんだかんだで仲の良い峡哉と風璃、ある日風璃は親の風花の日記を見て自分も同じ活動をしてると喜ぶ。
純粋な風璃に段々惹かれつつも罪悪感を覚える峡哉に、良い事をしてる総帥(峡哉)に惹かれる風璃。
ある日2人で部室にいるとこにプレシャスムーンが襲撃、部室はボロボロになるも風璃の活躍で何とか逃げ出す。
しかし傷つき自分を責める風璃に罪悪感の限界にきた峡哉は風璃と佐原を退部させることにする。
風璃は自分に力が足りないせいだと感じ個人的に人助けをして第二科学部に戻る事にし、佐原もそれに協力する。
峡哉は風璃を失って風璃への好意を自覚するも言い出せずに落ち込む、そこに峡介が現れて自分の過去を語る。


508 :ぜったい絶頂☆性器の大発明!!:2016/10/31(月) 15:28:07.56 ID:swVhgGOr0

自分も同じ様な事をしておりその贖罪として学園長になった事を、そして峡哉を励まして立ち上がらせるのだった。
そして峡哉は風璃に会おうと探しにいくもプレシャスムーンが襲撃、しかし峡哉は全てをやめるため抵抗しない。
足を洗うと宣言し無抵抗な峡哉にトドメの一撃を繰り出そうとするところに風璃と佐原が現れて峡哉を庇おうとする。
そして心配だから退部させたと分かり喜ぶ風璃、峡哉は勢いで告白し2人を守るためにプレシャスムーンを倒すのだった。
峡哉は風璃に全てを話し、風璃は峡哉を許して新しく作る正義の組織の部下にすると言い、2人は恋人になるのだった。
それからは真・第二科学部は正義の組織として3人で活動するのだった。
◎月乃√
ある日屋上で総帥の姿に似たボロボロのぬいぐるみをみつける峡哉、そこに現れた月乃に聞くが知らないと言う。
そしてついに学園を制圧する峡哉、そしてついにプレシャスムーンとの決戦、勝利を収めるも何故か相手は引かない。
理由を聞くと誰かを守るためだといい飛び掛かってきて、それが原因で一度変装が解けたので逃げ出す峡哉。
プレシャスムーン、すなわち月乃は総帥が峡哉であると気づくが総帥が峡哉に変身していたのかもと考えて峡哉を呼び出す。
峡哉を問い詰める月乃、峡哉は関係ないと答えると反論、そして泣き出す月乃を見てつい逃げ出す峡哉。
月乃は峡哉の言葉から総帥が峡哉だと確信、変身ステッキを投げて出してしまう。
翌日、峡哉は月乃に謝る事にするが誤魔化す月乃、追及する峡哉だが演技だったと答える月乃に怒って去る峡哉。
放課後、総帥として復讐するため屋上にいた月乃に姿を消し近づくと、月乃は以前見つけた総帥に似たぬいぐるみに謝っていた。
泣き出す月乃に混乱する峡哉だが復讐のために犯す、しかし終わった後の姿や泣いてる姿を見て混乱した峡哉。
夜、峡哉は自分が本当に求めていたのが月乃に認めてもらう事で復讐や学園制圧ではなかったと気付く。
翌日、月乃は自分のせいで峡哉が悪の総帥になったと感じ生徒会長をやめようとするが、輝穂の説得で立ち直る。
夜、峡哉達の前に自分の正義のために立ち塞がるプレシャスムーン、最初は有利だったが風璃が原因で最後は敗北する峡哉。
気絶した峡哉は過去に月乃に助けてもらい好きだった事、何故か急に虐めてきた事、しかしちゃんと優しい事を思い出してた。


509 :ぜったい絶頂☆性器の大発明!!:2016/10/31(月) 15:28:53.91 ID:swVhgGOr0

目を覚ました峡哉はプレシャスムーンに膝枕されており、そして月乃も自分の正体を峡哉に明かす。
そしてずっと峡哉の発明品を信じてた事、虐めてきたのは峡哉を鍛えるためだった事、実は峡哉が悪の組織に狙われていた事、
悪の組織から峡哉を守るためにプレシャスムーンになって活動していた事を明かし、両想いだったと分かる。
自分のために動いてた月乃に逆恨みした事を謝る峡哉にこれから頑張ればいいと言う月乃とこれから一緒に頑張る事にする。
数日後、峡哉は第二科学部を解散、風璃と佐原は真・第二科学部として正義の活動、峡哉は生徒会の一員になっていた。
それから夏、学校に襲来した宇宙人をプレシャスムーンとダーク総帥として、2人で立ち向かうのだった。
◎空希√
峡哉は佐原の性知識は風璃並みと思っているが実際は人並みに持っているも流れで言い出せない佐原。
性格は良いが過度な引っ込み思案で自分に自信が持てない佐原が気になり理由を聞く峡哉。
佐原は昔母親の陰に隠れ人との交流をしてこなかった故、自分が友達になっていいか不安だと言う。
そんな佐原に峡哉は友達と好きだと言い、佐原も峡哉とずっと友達でいたいと言う
ある日、佐原に正体がバレる峡哉だが、実は最初から気付いていたという佐原を峡哉はスパイかと思い性的に尋問する事に。
そしてその尋問の途中で佐原の性知識が人並みな事、そして以前いった友達でいたいと言うのが発明品で嘘だと分かる。
その事にショックを受け飛び出してしまう峡哉、しかし翌日に誤解から佐原を監視していた峡哉は佐原が自分を好きと知る。
しかしその直前に発明品で悪戯したせいか学校に来ない佐原、そして落ち込む峡哉が佐原の名前を呼んだ時に佐原が現れる。
実は存在感の消える発明品で峡哉の傍に来ていたのだった、そして峡哉に告白して恋人になる峡哉と佐原はそのまま教室でH。
その後、発明品の効果が切れて皆に恋人になった事はバレ、そして峡哉は佐原の事をちゃんとアキと呼ぶのだった。
それから風璃にも正体はバレ、佐原のために活動も普通の奉仕活動に変えた峡哉、そして2人の間に子供もできるのだった。


510 :ぜったい絶頂☆性器の大発明!!:2016/10/31(月) 15:31:29.31 ID:swVhgGOr0

◎さらら√
風璃の1つ下の幼馴染の水原さらら、ある日自分の罪悪感を乗り越えるためにさららを眠らせて初めてを奪う。
しかし発明品の効果が切れて姿を見られるも何とか誤魔化し、さららは総帥(峡哉)を王子様として好きになる。
ある日総帥の背中に星形の痣を見つけ、その後に峡哉に痣があるという話を聞いて峡哉を意識するさらら。
ある日発明品のせいで峡哉のままさららとHしてしまうが、その後さららが痣を見つけて峡哉=総帥だと確信する。
さららは峡哉に告白して峡哉も受け入れ、2人でイチャついてるときプレシャスムーンが現れ今までの悪事がバレる。
峡哉はさららのためにも総帥として振る舞いさららを置いてプレシャスムーンとの戦闘にいく。
翌日、峡哉は総帥として覚悟するためさららに酷い事をする事に、それでも引き留めるさららに本心を語る峡哉。
そんな峡哉にさららは自分の家、さららの実家は金持ちで父親がわからないために追い出されたのだと。
それが原因で峡哉と同じく誰かに必要とされたかった、それを聞いて峡哉はもう一度告白してさららと恋人になる。
峡哉はさららのために過去を見る事に、そして追い出されたのは誹謗中傷から守るためだったと分かる。
それからはプレシャスムーンにも謝罪して第二科学部は正義の組織に、そしてさららとの関係は家族にも認められるのだった。
◎唄葉√
峡哉の発明品でどんどん自分がHではないかと悩む唄葉、そんなある日、峡哉は隠されていたある発明品を使用する。
その発明品によって学園内の第二科学部以外の全員が若返り、その中でパジャマ姿の女の子を見かけて保健室に連れてく。
女の子は唄葉で昔は病弱だと知り、峡哉は小宮司で保険医を名乗るとHのついでに治療、そしてそれが実際の過去になっていた。
唄葉が学園の教師になったのは小宮司に会うためで、峡哉の後姿にその面影を見て以来峡哉を意識していく。
そんな時、峡介にも小宮司の面影を見て峡介がそうなのではと考え意識し、峡介を意識する唄葉にもやもやする峡哉。
峡哉は唄葉の本心に気づかず唄葉の気をひくために発明品を使ってH、しかしやりすぎてしまう峡哉。
結果唄葉は自分が学生を誘惑するダメな教師だと思い、教師をやめる事にし、ようやく峡哉も自分が唄葉が好きと気づく。


511 :ぜったい絶頂☆性器の大発明!!:2016/10/31(月) 15:32:27.27 ID:swVhgGOr0

峡哉は峡介に相談、そして唄葉に全てを話す事に、唄葉はそれで峡哉が小宮司と知り、峡哉を許し一緒に償おうと言う。
そして憧れの小宮司である峡哉と恋人になり、そして唄葉は健全な組織となった第二科学部の顧問になるのだった。
◎学園制圧
ついに学園を支配した峡哉は堕としてきた女子とHを楽しみ、しかしそこに現れたプレシャスムーンとの決戦に向かうのだった。
◎バッドエンド
学園の支配が進まず焦る峡哉、そこに謎の人物(峡介)が現れて部室を爆破、抵抗しようもやられてしまう。
気が付くと峡介に介抱される峡哉、1ヶ月になるので帰ってくるかと聞く峡介に否定する峡哉。
峡哉は再び、目的を達するために歩き始めるのだった。

※追記
前作の『轟け性紀の大発明』の続編でレズエンドの続きになっている
風花が峡介の発明品でふたなりになり祭璃とやって出来た子供が風璃
優希が峡介の発明品でふたなりになって、自分を犯せるオナホを使って自分の精子で出来た子供が空希
潤流の父親は峡介なのでさららと峡哉は異母兄弟

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