957 名前:炎の孕ませシリーズ[sage] 投稿日:2012/07/02(月) 00:07:02.68 ID:eRrfGjHW0

(プロローグ)
幼なじみの桃井琴音に起こされ、変わらない朝を迎えた主人公の魔神精也
転入する「乙女学園」への手続きも終え、新しい学園生活を始めるかと思われた。
ところが、琴音が胃薬の代わりに飲ませた「人類強化剤27号」のために性格が一変
内気でおとなしい性格が、強気で本能的な性格になってしまったのだ。
その勢いで琴音と交わり、何かあってはいけないからと同居することに。
そして精也は、学園の女生徒、女教師を我が物にしようと活動を始めるのであった。

(エピローグ)
こうして薬のおかげで学園にハーレムを築いた精也だったが、薬の効果が切れる頃、予期せぬ事態が発覚する
このままでは細胞に悪影響を与えかねない、というのだ。
それを解消するには、解毒作用に強化の永続性を加えた強化剤28号か、
体は元に戻るが強化剤27号服用中の記憶が完全になくなる解毒剤のいずれかを飲む必要がある。
精也は悩む。これまでの思い出は、自分を偽って作ったもの。だが、それでも忘れがたい大切な思い出でもある。
果たして彼の決断は・・・
(解毒剤を飲むと病院エンド、強化剤を飲むとそれ以外の各種エンドへ分岐していきます)

958 名前:炎の孕ませシリーズ[sage] 投稿日:2012/07/02(月) 00:07:49.73 ID:dRiWZZeK0
(病院エンド)
解毒剤を飲むことを選んだ精也。琴音も、駆けつけた麗美も、それに対して悲しみを見せる。
だが、自分を偽って生きていくのはいやだ。本当の自分で改めて関係を作っていきたい。
悩みながらもその思いを伝え、精也は薬を飲むのであった。
その後、薬の経過観察のため入院した精也。強化剤のうち性欲増強作用のみが生き残ってしまい、
見舞いに来た女の子たちと次々に関係を持つのであった

(強化剤を飲む場合)
例え偽りのものであったとしても、これまでのかけがえのない時間を忘れることなどできない。
それを手放したくないから新たな一歩を踏み出すのだ。その思いとともに、強化剤を飲む。
こうして、再び日常に戻っていくのであった。(以下エンディング選択画面)

教師エンド:5人の女教師を手中に入れた精也が、普段の授業とは逆に職員室で性教育を施す。
生徒会エンド:生徒会室から聞こえるあえぎ声。今日も学園制覇への道を歩み続ける。
ハーレムエンド:手籠めにした12人と乱交パーティ。次は生徒全員を目指す。
妊娠ハーレムエンド:制覇したその成果を見ながらボテ腹乱交エッチ
琴音エンド:恋人になった琴音とラブラブエッチ&プロポーズ

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