ストーリー順にかくとわけがわからないので時系列順に

1:宇宙開闢
玉藻の前、ヤノト(ゆい)、ミカエル(雪子)の三大破壊神が誕生。
宇宙が消えかけるほどの大戦争を引き起こす。ゆいEDの主人公が
タイムワープしてきて三人を説得してとめる。

この戦争で女仙丹が作られる。銀河破壊爆弾として使うか、
何らかの生き物や物に取り付かせてメイドを作る(一瞬で仙人にする)ことが出来る。

2:ヤミ帽竹取物語の世界のストーリーがここに入る。
ぷにはんの世界はヤミ帽の主人公がメイリンとやった場合。

3:ヤミ帽の主人公がメイリンとやらなかった場合の平行世界、
ぷにはんの本編の時間軸でぷにはん主人公とメイリンが結婚。
その過程でメイリンが玉藻の前に進化。宇宙開闢時点で玉藻がいたはずだが
合理的フォローはない。こちらの主人公はメイリンが玉藻になったあたりで寿命死。
宇宙クラスの力があるんだから地球を離れて羽ばたきなさい、と言い残す。
ただし一方でこの世界の主人公自身が三神以上の大仙人になり宇宙最強だった
と断言されてる。説明不能。おそらくこの平行世界が同社のているていると同一。
だとすれば日本は太平洋戦争に負けている。

4:ぷにはん自体の世界、共通部分。物語開始少し前にゆいが猫として、
雪子が人として地球に降り立っている。雪子は主人公の幼馴染で、ゆいはそのペット。
開始時点で主人公はそれを知らない。太上老君なるペンギンが太古の技能を
復活させ女仙丹を3つ作り出すが、あやまって地球に落とす。
内二つが主人公のペットのぽちこと、餌をやっていた野良猫の黒姫に取り付き
メイド化させる。残りのひとつは粉々に砕け散りさまざまな生き物を
(前の二人に比べ能力的に劣るが)メイド化。
主人公はペットのぽちこが人間化したのは夢だと思って即レイプ。

3の世界の玉藻の前が時空の混乱でぷにはんの世界にやってくる。
女仙丹を全て回収しなさい、回収するには女仙丹メイドと
セックスすればよいと指示。以降、誰を攻略しても話の合間に
ショートエピソードとして女仙丹メイドとのセックスが入る。

なんでこんなことしたかというと、3の世界にも別の玉藻が来て
同じことをしたから。つまり3の世界は別の世界から玉藻が来て
その影響でメイリンと主人公が結婚、メイリンが玉藻に成長、死別、
その玉藻が別の平行世界に行って〜とループをしている。
この事情は主人公の夢と言う形でプレイヤーには説明されるが、
主人公がはっきり知るルートはない。

玉藻が来た前後でぽちこ黒姫ゆいが主人公宅に住むことになる。
そしてメイリンと主人公が知り合う。
その後、メイリンにトンボと言う女仙丹メイドの友達が出来る。
しかし、メイリンは段々女仙丹メイドの力に嫉妬するようになり
大喧嘩になって、かなり間接的だが殺してしまう。
この過程でメイリンは主人公から精気を吸い取ってメイドとの
力の差を補おうとして主人公と無理やりセクロス。
ここら辺の振る舞いで玉藻はどうやら私と同じ道に行きそうもない、
と判断する。
本編とは関係ないが節々の描写から日本が太平洋戦争に勝った模様。

5:個別
ぽちこ、黒姫:ほぼ内容はない。ペットゆえレイプされてようがなんだろうが
最初から好感度全開。野良猫の黒姫を引き取ることになったのは、
カーテンを引っかいたら、爪が刺さって取れなくなった黒姫を助けようとして
黒姫の足を主人公が引っ張ったら、弾みで処女膜が破れれてしまい、
責任取ることになったため。主人公は夢の一回以降基本的に誰ともしたがらないが、
メイドたちはひたすら主人公を逆レイプ。最後に太上老君が女仙丹を奪おうとして、
攻め込んできて、それを撃退。後はどたばたのみ。
ちなみにこのゲーム誰ルートに入ろうが(むこうから襲ってくるので)
終盤まで誰とでもセックスするし、個別EDをむかえても他のメイドを追い出すことはなく、
たぶん肉体関係も続く。

ゆい:基本的内容は上と同じだが、女仙丹メイドではなく三神であり、
現在の人格は作り上げたもので真の人格とは違う。と言うエピソードが中盤に入る。
ここで一瞬真の人格が目覚めるのだが、1の宇宙開闢時の人格と明らかに別人。
そして宇宙開闢時の人格は現在とどう見ても同一。しかも、この話は二度と出てこない。
あとは太上老君戦で三神として覚醒して、1のエピソードがはさまれるがほぼ同じ。

ハーレム:基本的シナリオは上とほとんど同じ。ここでほかより詳しく3の事情が
説明され、一回玉藻とのセックスが入る。玉藻はこのルート含めもとの次元に
帰るので攻略できるわけではない。

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