566 : ガチ乙女クインテット 2016/11/08(火) 20:21:38.68 ID:CjnNYzt30
主人公彼方は孤島にたどりつく
島では一年中クリスマスやバレンタイン、ハロウィン、七夕、コミケを行っている地区がある
そこは逃げたいと願う子供がたどり着く島 成長すると島から出る船が見えて出れる
彼方は、他者を本音で傷つけてしまうというエリセルを、そういう友達が欲しかった、と友になり
己の友達と引き合わせたり

エリセル√
エリセルの養母が戦地で重体になったので島を出る

綾莉√
サンタ綾莉の為に子供からサンタへの手紙を集めたりする
綾莉がサンタに拘るのは島で出会った養母がサンタをやめて面倒みてくれたから
彼方は島から出てサンタ協会立ち上げ、子供達から手紙を募った
本当にサンタに届いて欲しい夢があれば届くのだ

結√
キューピット結は告白がうっとおしいので、付き合ってるフリをしようぜ、と
本気になるが
彼方への恋心が見える結は踏みにじれないと、フるも
友人達のお節介もあって結ばれる


567 : ガチ乙女クインテット 2016/11/08(火) 20:23:31.55 ID:CjnNYzt30
伊織遥共通√
伊織と燈瑚が元恋人で想いあってるので背を押すも、
燈瑚に実は女と打ち明けられる
伊織に諦めるべきかと問われ
→答えられない
伊織√
伊織はひとしきり泣くと、付き合わないか、と
彼方は応えるも、耐えられなくなり
燈瑚 に託すも、物陰で彼方の胸の内をきいた伊織は燈瑚に背を押され、
彼方に愛している、と気持ちを通わせる
伊織と彼方は、重婚だ、と燈瑚 を説得、燈瑚もならば抱いてくれ、と3Pに

→笑い飛ばす
本島じゃ同性愛なんざよくあると笑い飛ばす
遥√
彼方と遥は実の兄妹ながら惹かれあっていたがお互い相手が受け入れてくれるはずがない、と自己嫌悪している
実家が金持ちで、本心で接する友達もできない中、惹かれあった2人
彼方は遥から逃げて島にたどりついたのだ
彼方は空元気で周りを心配させながら淫夢に悩まされ
ある日風邪をひく
遥の看病に、家族相手に何を恥ずかしがっているのかとの言葉に
安定する彼方
妹として普通に接するようにできるも
今度はスキンシップや昔の呼び名に遥のほうが耐えられなくなってる
遥はバレンタインの日、彼方とデートして己の想いに区切りをつけようとする
彼方は遥からチョコを差し出され
→チョコを受け取ることにした
お互いの幸せの為に、家族でいようと決めると港に船が現れる
友からの誘い、昔のように右後ろを歩く遥に、彼方は右手を差し出す


568 : ガチ乙女クインテット 2016/11/08(火) 20:24:10.56 ID:CjnNYzt30
→チョコを受け取れない
家族に留まれない、と逃げ出す
告白し、結ばれる
友人達に手紙を残して島を去る
三年後、2人きりの結婚式
エピローグ
結婚式にのりこんでくる友人達

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