807 :グリーングリーン :2005/09/23(金) 00:16:41 ID:S8KDCmpc0
登場人物等はこちらのゲーム概要を参照ください。
ttp://www.groover-info.net/works/gr_top.html

私立鐘ノ音学園は全寮制の男子校である。駅から歩いて3時間という山奥にあり、自然は豊かだがそれ以外に
取り柄はない学校だ。そんな学校に来るべき共学化へのテスト、という名目で女生徒達が編入してきた。1ヶ月
という期限付きとはいえ若い女性が来たことで学生達は我が世の春が来た!と大喜び。しかし、轟からは男女
交際禁止&問題が起きたら共学化は中止というお達しが下る。
禁止されればこそ女の子と仲良くなりたいと思う祐介達だが、バッチグーが女生徒の歓迎会と称して準備したの
がフィーリングカップル5vs5だったり、親睦を深めるためと称しての肝試しが暗がりで意中の女性に抱きつこうと
いうものだったりして、女生徒との仲が険悪になる。そんな時に校内放送でグリーングリーンと名乗る謎の女性が、
若いんだからもっと恋をしようよと学生達に呼びかける。教師達に反抗するかのような行為に生徒達は拍手喝采。
険悪だったクラスの男女の関係も、この放送をきっかけに良くなっていく。
というのがストーリーの基本部分。終盤はそれぞれのヒロインごとのルートに分岐します。

808 :グリーングリーン :2005/09/23(金) 00:18:21 ID:S8KDCmpc0
千歳みどり(1/2)
編入初日から祐介にまとわりついてくるみどり。祐介は強引に校内や校外を案内させられるが、そこで
身元の分からない10歳ぐらいの少女を保護する。色々あって祐介が少女の面倒を見ることになってし
まい、少女に小みどりというあだ名を付ける。
その後もみどりは積極的にアプローチをかけ、祐介は周囲から妬まれる。祐介は何故みどりが自分を
気に入ったのか分からずに戸惑うが、徐々にみどりを気にかけるようになる。
バッチグーに一発決めてこいとけしかけられて山の中の温泉にみどりを誘った祐介。しかし、バッチグー
の用意した水着に溶ける細工がしてあり、みどりを怒らせてしまう。祐介はみどりの機嫌を直そうとする
が、みどりは祐介を避けるようになってしまい、間の悪いことに毒ガスが二人の仲を裂こうと画策したこと
もあってみどりは自分の気持ちに疑問を抱く。祐介は女子寮のみどりの部屋に押し掛けて話をしようとす
るが、みどりは2人が結ばれないのは運命だからと祐介を拒絶する。すっかり落ち込んでしまった祐介を
慰めようと天神と小みどりが森へ連れ出す。そこで偶然出会ったみどりと小みどりは「女同士の秘密の会
話」を交わし、みどりは小みどりの純粋なまでに祐介を思う気持ちに触れて自分の間違いを悟る。
仲直りした祐介とみどりは学校をサボって森へデートに行く。編入試験も間もなく終わるが、また会えばい
いと思っている祐介に、みどりはもう2度と会えないと言い、思い出をありがとうという別れの言葉を口にす
る。これまでのみどりの言動に不審な点を感じた祐介は毒ガスにみどりの過去を調査するよう依頼、転入
時の経歴が偽装されたものだと知り、小みどりが偶然みどりと同じ言葉を口にしたことで祐介はある仮定
に辿り着く。
翌日、送別会を欠席したみどりを探しに行った祐介は、みどりの部屋で小みどりの写った古い写真を見つ
ける。そこへ現れたみどりは、祐介に「御伽噺」を話し始めた。

809 :グリーングリーン :2005/09/23(金) 00:19:47 ID:S8KDCmpc0
千歳みどり(2/2)
遠い遠い未来。人類は滅びの道をたどりつつあった。砂漠化した地球に適応できるように体を改造し
ても、宇宙を航行する技術を手に入れても、時を越える能力を手に入れても、滅びは止まらなかった。
やがて、未来の人々は子供達を過去に学ばせるようになる。自分たちの持っていない何かを学ばせ
るために。ある女の子は過去にやってきた時に事故で皆とはぐれ、迷子になってしまった。その子は
近くに住む学生の男の子に助けられ、帰りの扉が開く時を待つことになった。その女の子は一緒に暮
らすうちに、男の子に恋心を抱くようになった。未来に帰った女の子は憧れを抱いたまま成長し、留学
生として選ばれてこの学園にやってきた。
そう話しながらやって来たのは小みどりを拾った巨大な楡の木の前。ちょうど小みどりが未来へと帰る
瞬間だった。扉が開き、光の中へと消える小みどり。みどりは小みどりがかぶっていたのと同じ帽子を
取り出し、祐介は全てを理解する。みどりは帰る前に絆が欲しいと言い、2人は結ばれる。祐介はみど
りにこの時代に残るように言うが、荒廃した未来の世界に適応しているみどりの体では現代では長く生
きられないのだと言う。そしてみどりは未来へと帰っていった。
1年後、共学制に移行した鐘ノ音学園に教育実習生として、大人になったみどりがやって来るエピローグ。

810 :グリーングリーン :2005/09/23(金) 00:21:29 ID:S8KDCmpc0
朽木双葉(1/2)
ああいう気の強い女がいいんだ、と一番星が口説きにかかるが下心丸出しで挑んだこともあって玉
砕。その後も男をバカにした言動を続ける双葉に、祐介を除く3バカは報復をしようと試みるが、こと
ごとく失敗する。グリーングリーンの放送にも反発するかのように双葉は男を敵視し続ける。しまいに
は、たかだかチャンネル権争いで総長にまで噛みつき、男子と女子の代表でチャンネル権を賭けた
決闘にまで発展、祐介は男子代表を押しつけられる。泥レスで勝負することになったものの、いまい
ちやる気の出ない祐介は女を殴りたくないこともあって敗北寸前まで追い込まれるが、もがいている
うちに双葉の水着が取れて胸がポロリ。双葉はうずくまって動けなくなってしまう。祐介もどうすれば
いいか迷っていると、騒ぎを聞きつけた轟がやってきて勝負はうやむやに。祐介は動こうとしない双葉
を引っ張ってその場から逃げ出し、勝負は自分の負けでいいと言う。翌日の朝から、祐介の枕元に
一輪の花が届けられるようになるが、差出人や意図が分からない。
さて、チャンネル権を譲られた女子は最初こそテレビを独占したものの、一緒にテレビを見ているうち
に男子と番組を譲り合うようになり、和気藹々とした雰囲気が形成されるようになる。しかし双葉はその
輪の中にいなかった。祐介は双葉を探しに行き、双葉も男子と仲良くなりたいけどその方法が分から
ずに意地を張ってしまうんだろうと指摘、否定する双葉と口論になる。間の悪いことにそこへ轟が現れ、
先日の泥レスのことを詰問される。双葉の母校に事件のことを連絡するという轟に、祐介は自分の責
任ということにして双葉をかばい、母校への連絡を取り消して貰う。それでも2人には停学3日間の処
分が申し渡された。

811 :グリーングリーン :2005/09/23(金) 00:23:05 ID:S8KDCmpc0
朽木双葉(2/2)
祐介が寮で停学中の宿題をやっていると、双葉がやってきて一緒に宿題をやろうと言う。弁当を用意
したり好きな女の子のタイプを聞いたりと、いつもとは違う雰囲気の双葉を祐介は意識するようになり、
3日目には誘うような言動をした双葉をいきなり押し倒して事に及んでしまう。しかし双葉は祐介が好
きだと言ってくれなかったことを気にして、翌日からは祐介を避けるようになる。祐介が何故避けられ
ているのか分からず悩んでいると、通りがかった若葉が鞄からはみ出している花を見つけ、それぞれ
の花の花言葉(「感謝」「あなたが好き」「私を見て」「傷ついた心」)がラブレターになっていることを教
えてくれる。祐介は思い切って若葉に双葉のことを(名前を伏せて)相談するが、若葉は祐介の女の
子の扱い方が悪かったんだから私で練習してみましょうなどととんでもないことを言って服を脱ぎだし、
祐介が慌てて若葉を止めようとしているところへ双葉がやって来てしまった。女なら誰でもいいのかと
問い詰める双葉と、好きな子でなきゃしないと言い張る祐介は若葉を放り出して口喧嘩を始めるが、
若葉にお互い好きなのに意地を張り合ってどうするのか、もっと互いを分かり合うように努力するべき
ではないかと諭される。
その夜、昼間の喧嘩のことを考えて眠れない祐介の枕元に動く人形がやってきた。人形が花を置いて
帰るのを見て、祐介は差出人を突き止めようと後を付ける。女子寮までやって来た祐介の前に現れた
のは双葉だった。祐介は双葉と話し、花の差出人も花言葉も理解していないのに双葉は全て理解して
くれていると勘違いしていたことが分かる。これまでのすれ違いを和解して告白した祐介と双葉は結ばれる。
編入試験が終わって女子が帰る日、1年後の再開を約束するエピローグ。

812 :グリーングリーン :2005/09/23(金) 00:24:31 ID:S8KDCmpc0
朽木若葉(1/2)
何でも言うことを聞いてくれる、という評判の若葉はクラスのパシリや雑用を次々と押しつけられて
いる。嫌な顔一つせず雑用をこなす若葉を見かねた祐介は色々と世話をしてやるうちに少しずつ彼
女のことが気になっていく。ある日、轟に追いかけられている祐介を、若葉が本来なら双葉のため
にしか使わないはずの不思議な力で助けてくれた。祐介は自分のことを考えるとドキドキするという
若葉に、それは恋じゃないかと聞いてみるが、そんなことはありえないと否定されてしまう。祐介のこ
とは好きだ、ドキドキする、でもそれは恋のはずがないと若葉は言う。
翌日、バッチグー達が若葉にストリップをさせようとしているところに遭遇、怒った祐介は若葉にそん
なことをするなと説教をするが、若葉は人が喜んでくれるからやった、誰も困らないからいいじゃない
かとまるで気にしていない。祐介は、俺は若葉のために何かをしてあげたいんだと話し、編入試験の
残りの期間を俺にくれと言う。
若葉をデートに誘うなど、若葉のために何かをしてあげようとする祐介だが、双葉からは若葉と深く関
わると不幸になると警告される。それでも若葉を連れ出した祐介は若葉に好きだと告白するが、若葉
は自分は人を好きになってはいけない、自分のことは忘れてと祐介を拒絶する。

813 :グリーングリーン :2005/09/23(金) 00:26:10 ID:S8KDCmpc0
朽木若葉(2/2)
翌日、祐介は熱を出して寝込むが、台風が来ていると聞いて、デートの時に若葉が友達になりたいと
言っていた花のことを思い出した。祐介は断崖を登って花を確保するが、降りる途中で足を滑らせて
落下、大怪我をしてしまう。台風で道が崩れて救急車も来れず、祐介は危険な状態になる。若葉は自
分のために祐介を危険な目に会わせたことを悔やみ、自分が双葉の力で作り出された式神であり、
祐介に愛される資格は無いんだと告白するが、祐介は人でなくても若葉のことが好きだ、ここでない
別の場所で出会っていたとしてもきっと若葉を好きになっただろうと言う。そこまで話したところで祐介
の様態が悪化。若葉は自分の持つ全ての力を使い切って祐介を癒す。そして、人間の女の子みたい
に扱って欲しいと祐介に願い、2人は一夜を共にする。
翌朝、祐介が目を覚ますと若葉の姿がない。若葉を探す祐介は、若葉がいつも携えていたサボテンの
鉢植えから呼びかけられる。祐介を救うために力を使い果たした若葉は、もう人間の姿になれなくなって
いたのである。祐介にありがとう、好きだったとメッセージを残して若葉は消える。
回復した祐介が保健室から持ち帰った、枯れたサボテンの鉢植え。天神は馬鹿にするが、祐介はいつ
かサボテンの声が聞こえるんじゃないかと言う。枯れたサボテンの脇から小さなサボテンが芽吹いてい
るエピローグ。


814 :グリーングリーン :2005/09/23(金) 00:27:47 ID:S8KDCmpc0
飯野千種(1/2)
保健室で仮眠中の祐介は、謎の女性にサボリを見とがめられる。てっきり試験編入で来た女生徒だと
思って親しげに声をかけるが、実は女生徒のメンタルケアのために来た保険医だった。祐介は以後ナ
ンパ君呼ばわりされるようになってしまう。バッチグーは胸の大きさだけで千種に一目惚れ、祐介はラ
イバル視されるようになる。
とはいえ千種は教師として生徒の恋愛を禁止するばかりでなく、保健室で女子の恋の悩みに一時的な
気の迷いだとアドバイスするほど恋愛を否定。祐介は子供だからこそできる恋愛もあると自分なりの恋
愛論をぶつけるが、歯牙にもかけてもらえない。
ある日、バッチグーは千種にプロポーズをすると意気込んで保健室へ。カーテンの向こうにいる女性に
歯の浮くようなセリフを並べて求愛するが、カーテンの向こうにいたのはなんと春野。ところが、熱烈な
求愛にメロメロ(死語)になってしまった春野と胸が大きいからOKなバッチグーでカップルが成立、労せ
ずしてライバルが脱落する。
祐介はなんとか千種を山へ誘うことに成功するものの、千種は学校周辺の見回り程度にしか思っておら
ず、逆にデートとは何なのかと問いかけられて返答に詰まってしまう。翌日には千種の部屋に呼び出さ
れて期待に胸をふくらませるが、待っていたのはプリント類の整理。仕方なく作業を始めると、祐介に働
かせて酒をかっ喰らっていた千種が泥酔してちょっとえっちな雰囲気に。しかし、キスをする寸前で千種
が酔い潰れてしまい、祐介は寝ている千種に悪戯をするわけにもいかず、ベッドに寝かせて撤退する。
翌日には何事もなく祐介に接する千種だが、祐介は千種が自分をナンパ君というあだ名ではなく、名前
で呼んでいることに気付く。

815 :グリーングリーン :2005/09/23(金) 00:30:06 ID:S8KDCmpc0
飯野千種(2/2)
バッチグーは千種との仲が進展しない祐介のために、千種と祐介を放送室に閉じこめてウッシッシ(死語)、
という計画を立てる。祐介は千種を騙すのは気が引けるが、チャンスかもという気持ちもあって千種を放送
室へ連れて行き、計画通りに閉じこめられる。祐介がヤりたい一心でアプローチしているんだろうと考えた
千種は、一夜限りの関係で済ませてしまおうと祐介を誘うが、祐介は千草が本当に好きだからこそこんな
不真面目な形で結ばれたくないと誘いを拒絶する。
翌日、保健室に出向いた祐介は、昨日好きだと言った返事を聞かせて欲しいと千種に言うが、千種は教師
としての立場から答えを濁す。どうしたら千種自身の答えが聞けるか悩んだ祐介は、グリーングリーンに恋
愛相談の手紙を書いて放送室に貼り付けた。返事は期待していなかった祐介だが「最後の放送、寮にいた
んじゃ聞けないよ」という返事をもらう。寮を抜け出し、最後の放送を待つ祐介。やがてグリーングリーンの
放送が始まった。最初こそ祐介へのアドバイスがあったものの、やがてグリーングリーンは自分の放送は
私の言葉じゃなくて、ある人の影響を受けた言葉だと告白し始める。その告白の内容が自分と千種の交わ
した言葉であることに気付いた祐介は、グリーングリーンの正体を悟る。そして、私はあなたが好きでした、
という言葉で放送が終わる。祐介は放送室へ駆け込むが、かつて千種の部屋で見たラジカセがカセットテー
プを再生しているだけだった。グリーングリーンの放送現場を押さえに来た轟から千種が生徒より一足早く
帰ったと聞いた祐介は学校を飛び出す。タクシーで駅に向かった千種に追いつけないだろうと分かってはい
たが走る祐介。しかし、駅には雨に打たれながら祐介を待つ千種の姿があった。祐介と千種は互いの気持
ちを確かめ合い、今度こそ結ばれる。
翌朝、祐介が目を覚ますと千種の姿は既に無く、お互いにもっと大人になったら本当の恋愛をしよう、という
置き手紙があった。
卒業後、浪人中の祐介。ラジオの深夜放送を聞きながら勉強をしていると、かつて聞いたことのある声が流
れ出す。今でも待っているという声を聞き、祐介は再び走り出すというエピローグ。

825 :名無しさん@初回限定 :2005/09/23(金) 11:27:19 ID:fqnHCf+1O
早苗は不治の病で最後の思いで作りに学校に通わせてもらえてた
しかしとうとう倒れてしまい病院へ
そこで処女献上(ボイスが今にも死にそうですんげえ辛そう)
病気に負けないと約束し主人公は学校へ戻る
以降はメールのやりとりのみ
結局思い虚しく死んでしまう早苗だがなぜかメールが届く
タイマーで送信されたメールには手術が成功した後のことが本当に楽しそうに書かれていた
既にいない早苗を思い立ち尽くしながら涙しエンド

826 :名無しさん@初回限定 :2005/09/23(金) 11:42:30 ID:FqshoZZ90
手術を控えている早苗を、一緒にいたいからという理由で
病院から連れ出して思い出の学校方面へ向かうも、途中で息をひきとる。
だったかな。
無茶させて、自分が殺したみたいで非常に後味の悪い話だった。

836 :名無しさん@初回限定 :2005/09/23(金) 14:06:49 ID:xK7mHUBT0
早苗は不治の病で最後の思いで作りに学校に通わせてもらえてた
しかしとうとう倒れてしまい病院へ
そこで処女献上(ボイスが今にも死にそうですんげえ辛そう)
手術を控えている早苗を、一緒にいたいからという理由で
病院から連れ出して思い出の学校方面へ向かうも、途中で息をひきとる。
主人公が早苗の死体と一緒に星見てる。OPに二人で流れ星見てるイベントCG
なぜか手術の終了予定の日に(だったっけ?)メールが届く
タイマーで送信されたメールには手術が成功した後のことが本当に楽しそうに書かれていた
既にいない早苗を思い立ち尽くしながら涙しエンド

837 :名無しさん@初回限定 :2005/09/23(金) 14:25:23 ID:BeuzHa1k0
お約束のコピペ
チャクシン

ヨヤクソウシン メッセージ

キョウハ シュジュツデス コワイデス ニゲタイデス
ジブンヲ ユウキヅケルタメニ シュジュツガ セイコウシタ アトニ コノ メールガ トドクヨウニ オクリマス

ワタシハ チャント ニゲナイデ シュジュツヲ ウケタデショウカ
ワタシハ チャント イキルコトガ デキタデショウカ

ソシテ ソノ アト
ワタシハ チャント イイタイコトガ イエタデショウカ
ズット イエナカッタ キモチヲ ツタエラレタデショウカ

センパイニ ダイスキデス ト イエマシタカ?
アナタハ ナンテ コタエタデショウカ

コワイケド シリタイナ

ソレトモ モウ ワタシハ アナタニ アエナクナッテ シマッタデショウカ

ワタシハ アナタニ アエテ シアワセ デシタ

コノ メールヲ ヨンデイル アナタノ トナリニ
カノジョ トシテ ワタシガ イレバ イイナッテ オモイマス

ソレデハ
マタ
アエルト イイネ

サナエ

843 :名無しさん@初回限定 :2005/09/23(金) 16:41:20 ID:S8KDCmpc0

>>839
主人公が持ってるのはPHS
当時のPHSはPメールという独自のメールだったので、片仮名しか送信できなかったのです


>>842は送信ボタン誤爆しました、すいません

845 :名無しさん@初回限定 :2005/09/23(金) 22:51:28 ID:Xj5rNDNG0
エロシーンは死にそうだし
星見に行く時死相出まくりだし
事切れた時にはアニメーションで手がぶらーんと落ちるし
他キャラエピローグで救い入れてくるのに早苗だけ>>837で容赦なくとどめ刺してくるし
当時のスレでは犠牲者(後のキャラやる気しねえ)が大量に出てたな

849 :名無しさん@初回限定 :2005/09/24(土) 00:41:45 ID:rMBj1zIV0
>タイマーで送信されたメールには手術が成功した後のことが本当に楽しそうに書かれていた
>既にいない早苗を思い立ち尽くしながら涙しエンド
下が違う。
メールが流れた後、そのままタイトル画面に戻る。主人公へのフォロー一切無し。

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