217* 名前：プリンセスフロンティア [sage] 投稿日：2008/05/03(土) 18:31:55 ID:axWfBgFn0
騎士受勲式で王女の胸を揉んでしまい、死刑を免れたもののド田舎に左遷されたリュウ。
部下となった村娘のロコナとスケベ爺のホメロの２人の協力を得て、変態男の汚名を返上するべく
野良仕事を頑張ったり、モンスターから子供を助けたりと活躍し信頼を得ていく。
そんな中、左遷の原因となった王女アルエが近衛騎士アロンゾを連れてやってくる。
アルエは自分が本当は男で魔法で女にされたと主張、性別変換の薬の材料を探して村に来たという。
放蕩貴族のジン、商人のミントらも宿舎に住み着き、賑やかな生活が続く中
伝説の花を発見。すぐに枯れてがっかりするが神殿で秘薬が管理されていたことがわかる。
でもアルエは薬を飲まず、そのまま宿舎に住み着くのだった。
アルエルート
リュウが好きだと気づき女でいいやと思ったアルエ。王は喜び政略結婚を勧める。
みんなと一緒に逃亡すると、国を追われたもののたくましく旅を続けるエンド
逃亡しないと牢屋に入れられアルエに「さいみんじゅつ」をかけた男と遭遇。
王にリュウは既に処刑したと思い込ませ、書類上死亡扱いになり田舎で静養の名目で来たアルエと暮らすエンド。
191 名前： プリンセスフロンティア 投稿日： 2008/09/28(日) 19:55:44 ID:D6Wve3MQ0
ttp://www.axl-soft.jp/products/04/index.html
■あらすじ
とある王国の式典で偶然にも姫のおっぱいをつかんでしまい、そのことが原因で
辺境の地の警備隊隊長へと左遷されることになった騎士リュウ＝ベルナルドの物語。
共通ルートは赴任先であるポルカ村で起こった出来事がメインに話が進む。
初めは村人への不信感の払拭から始まり、森で獣と戦ったり、村が疫病に犯されたり
収穫祭があったりとイベントを重ねながら仲間との信頼・好感を構築していく。
数が多いので共通は割愛します。
■ロコナ
ある日ポルカ村に密入国者が現れる。彼はロコナの叔父にあたる人物であった。
ロコナは元々は隣国トランザニアのハンス家という名家の生まれであったが、
物心付く前に誘拐されポルカ村で孤児として育てられていた。両親はロコナを探し
続けており、叔父はロコナがこの村にいると噂を聞きつけ、兄（つまりロコナの父）が
病で臥せっていると伝えにきたのだ。
両親には会いたいが国境の警備は厳しく、一度超えればしばらくは戻れないかも
しれないと思い悩むロコナだがついに会いに行く決心をする※。
仲間たちの協力で憲兵たちの包囲網を抜け、国境を越えることに成功しロコナは
両親の元へ向かうのだった。
１年が経ちロコナが両親と共にポルカ村に帰ってきた。
リュウがその場でプロポーズしてエンド。
※両親に会いに行かない場合はそのままポルカ村でリュウと幸せに暮らすノーマルエンド。
192 名前： プリンセスフロンティア 投稿日： 2008/09/28(日) 20:00:44 ID:D6Wve3MQ0
■レキ
「高位神官」という数年に一人しか選ばれないという名誉階級に選ばれたレキは
その授与のためリュウとともに都へ向かっていた。
そこで偶然にもリュウとキスしてるところをレキを妬む下位神官に見られてしまう。
神官として問題ある行動とレキは査問されることになり高位神官が揺らぐことなる。
リュウは幻の花を使い女の姿となり、女同士であれば修道院でもよくあることなので
問題ないと釈明にかかるが、しかしレキは本当に大切な物は名ばかりの名誉では
ないと高位神官そのものを放棄するのであった※
数ヶ月後、神官職を捨て大切な人と共にポルカ村で過ごす道を選んだレキにリュウが
プロポーズして終わり。
※高位神官を放棄しない場合はほとぼりが冷めるまでリュウが女の姿のままレキの
そばにいるノーマルエンド
■ミント
アルエに尽くした報酬として岩塩を扱うことを許可されたミント（この世界では岩塩は
かなり貴重な品でありそれを扱える商人は名誉らしい）だが、岩塩ギルドの中には
ミントを歓迎しない商人たちがいた。
その者たちはミントを陥れようとポルカ村に密輸疑惑を垂らし込む。密輸は村ぐるみの
犯行と断定されポルカ村は莫大な追加徴税を請求されることになった。
時間をかければ密輸疑惑は晴れるが一時的にでも徴税を納めなければ村の存続に
関わってしまう、と村総出で金策を練るがなかなか集めることができない。
そこでミントは密輸には密輸と岩塩貿易を試みてミントの全財産を投げ売り村の窮地
を救うのだった。
借金が増大し財産を失ったミントは大商人になる夢を諦めかける※
が、リュウに励まされ商人の道を再び目指すのだった。
数年後、リュウとミントは夢であった大行商人となってポルカ村へ帰ってきた。終わり。
※夢を諦めるとポルカ村に留まりリュウと共に雑貨屋を営むノーマルエンド
騎士受勲式で王女の胸を揉んでしまい、死刑を免れたもののド田舎に左遷されたリュウ。
部下となった村娘のロコナとスケベ爺のホメロの２人の協力を得て、変態男の汚名を返上するべく
野良仕事を頑張ったり、モンスターから子供を助けたりと活躍し信頼を得ていく。
そんな中、左遷の原因となった王女アルエが近衛騎士アロンゾを連れてやってくる。
アルエは自分が本当は男で魔法で女にされたと主張、性別変換の薬の材料を探して村に来たという。
放蕩貴族のジン、商人のミントらも宿舎に住み着き、賑やかな生活が続く中
伝説の花を発見。すぐに枯れてがっかりするが神殿で秘薬が管理されていたことがわかる。
でもアルエは薬を飲まず、そのまま宿舎に住み着くのだった。
アルエルート
リュウが好きだと気づき女でいいやと思ったアルエ。王は喜び政略結婚を勧める。
みんなと一緒に逃亡すると、国を追われたもののたくましく旅を続けるエンド
逃亡しないと牢屋に入れられアルエに「さいみんじゅつ」をかけた男と遭遇。
王にリュウは既に処刑したと思い込ませ、書類上死亡扱いになり田舎で静養の名目で来たアルエと暮らすエンド。
191 名前： プリンセスフロンティア 投稿日： 2008/09/28(日) 19:55:44 ID:D6Wve3MQ0
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■あらすじ
とある王国の式典で偶然にも姫のおっぱいをつかんでしまい、そのことが原因で
辺境の地の警備隊隊長へと左遷されることになった騎士リュウ＝ベルナルドの物語。
共通ルートは赴任先であるポルカ村で起こった出来事がメインに話が進む。
初めは村人への不信感の払拭から始まり、森で獣と戦ったり、村が疫病に犯されたり
収穫祭があったりとイベントを重ねながら仲間との信頼・好感を構築していく。
数が多いので共通は割愛します。
■ロコナ
ある日ポルカ村に密入国者が現れる。彼はロコナの叔父にあたる人物であった。
ロコナは元々は隣国トランザニアのハンス家という名家の生まれであったが、
物心付く前に誘拐されポルカ村で孤児として育てられていた。両親はロコナを探し
続けており、叔父はロコナがこの村にいると噂を聞きつけ、兄（つまりロコナの父）が
病で臥せっていると伝えにきたのだ。
両親には会いたいが国境の警備は厳しく、一度超えればしばらくは戻れないかも
しれないと思い悩むロコナだがついに会いに行く決心をする※。
仲間たちの協力で憲兵たちの包囲網を抜け、国境を越えることに成功しロコナは
両親の元へ向かうのだった。
１年が経ちロコナが両親と共にポルカ村に帰ってきた。
リュウがその場でプロポーズしてエンド。
※両親に会いに行かない場合はそのままポルカ村でリュウと幸せに暮らすノーマルエンド。
192 名前： プリンセスフロンティア 投稿日： 2008/09/28(日) 20:00:44 ID:D6Wve3MQ0
■レキ
「高位神官」という数年に一人しか選ばれないという名誉階級に選ばれたレキは
その授与のためリュウとともに都へ向かっていた。
そこで偶然にもリュウとキスしてるところをレキを妬む下位神官に見られてしまう。
神官として問題ある行動とレキは査問されることになり高位神官が揺らぐことなる。
リュウは幻の花を使い女の姿となり、女同士であれば修道院でもよくあることなので
問題ないと釈明にかかるが、しかしレキは本当に大切な物は名ばかりの名誉では
ないと高位神官そのものを放棄するのであった※
数ヶ月後、神官職を捨て大切な人と共にポルカ村で過ごす道を選んだレキにリュウが
プロポーズして終わり。
※高位神官を放棄しない場合はほとぼりが冷めるまでリュウが女の姿のままレキの
そばにいるノーマルエンド
■ミント
アルエに尽くした報酬として岩塩を扱うことを許可されたミント（この世界では岩塩は
かなり貴重な品でありそれを扱える商人は名誉らしい）だが、岩塩ギルドの中には
ミントを歓迎しない商人たちがいた。
その者たちはミントを陥れようとポルカ村に密輸疑惑を垂らし込む。密輸は村ぐるみの
犯行と断定されポルカ村は莫大な追加徴税を請求されることになった。
時間をかければ密輸疑惑は晴れるが一時的にでも徴税を納めなければ村の存続に
関わってしまう、と村総出で金策を練るがなかなか集めることができない。
そこでミントは密輸には密輸と岩塩貿易を試みてミントの全財産を投げ売り村の窮地
を救うのだった。
借金が増大し財産を失ったミントは大商人になる夢を諦めかける※
が、リュウに励まされ商人の道を再び目指すのだった。
数年後、リュウとミントは夢であった大行商人となってポルカ村へ帰ってきた。終わり。
※夢を諦めるとポルカ村に留まりリュウと共に雑貨屋を営むノーマルエンド
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