565 名前:愛娘という名の玩具[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 07:31:43.98 ID:fKnOocnr0
・基本的な流れ

主人公の五藤公孝(悪者)は裏ではさまざまな非合法な商売に手を出している。
商売仲間のクォートの娘イヴに目をつけた公孝はクォートを罠にはめ自殺に追いやり、イヴを養女にする。

五藤家に来たイヴを公孝は早速レイープする。
そして暗示香(精神を操作し、記憶や認識を操る便利アイテム)でそのことを忘れさせる。
(そのまま監禁する展開もある)

その後公孝はイヴ・紅子(新妻)・双葉(女執事)・のの(美少女探偵)・と遊んだり、妹の灯夫妻(悪者)が主催する地下倶楽部DDCに遊びに行く日々を送る。
DDCには公孝の前妻百合子(死んだことになってる)が飼われている。

そんなこんなをやっていると祭りの季節がやってくる。
イヴと紅子を連れ祭りに行く公孝。
そこで紅子は金魚すくい全国王者の腕前を披露する。
その帰り道チンピラに襲われイヴと紅子がリンカーンされたりもする。
(また、イヴとのみ祭りに来る展開もある。その場合はやはりチンピラにリンカーンされる展開と、
暗示香を用い公孝がレイープする展開がある)
(続く)

566 名前:愛娘という名の玩具[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 07:33:07.45 ID:fKnOocnr0
やがて灯がDDCの奴隷としてイヴと紅子をほしがる。
とりあえず断る公孝。

父・延近(悪者)に紅子がレイープされる様子をニヨニヨしながら見物してたりすると、百合子がDDCから脱走したと連絡が来る。
が、あっさりつかまる。
(百合子と紅子が鉢合わせし、紅子が殺害されると言う展開もある)

その後五藤家の悪事の証拠をなかなか手に入れられないことにあせったののとその兄一磨(私立探偵)は、おとりの証拠に引っかかり捕らえられる。

しかしそれに先立ちののは五藤家の裏をイヴに伝えていたのであった。

独自の調査で確信にいたったイヴは、公孝が働いてきた悪事や自分の父を自殺に追いやったことを糾弾する。
ここでイヴエンドのフラグがたっていなかった場合、イヴは警察に通報する。

公孝は逃亡しDDC会員の別荘に潜伏する。

ある日その別荘でDDCの会合が開かれる。
そこには達磨便器と化した百合子の姿があった。
早速便器の使い心地を堪能する公孝であった。(END11)
(なお、紅子が死亡している場合、ここで屍姦するイベントがある)
(続く)

567 名前:愛娘という名の玩具[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 07:48:04.44 ID:fKnOocnr0
・イヴと紅子がほしいという灯の頼みを断らなかった場合。

イヴと紅子に正体を明かし五藤家の裏を伝えるのの。

やがて公孝のもとにイヴと紅子が不審な動きをしているという報告が来る。
(放置しているとイヴの協力を受けたののに告発されゲームオーバー)
公孝は2人をDDCへ下げ渡す決断をする。

DDCで玩具にされる日々を送るイヴと紅子。
そんななかで二人は慰めあい絆を強めていく。
その様子を見ながらもっとうまいやり方があったんじゃないかなぁ、とおもう公孝であった。(END9)
(続く)

568 名前:愛娘という名の玩具[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 07:53:21.07 ID:fKnOocnr0
・イヴルート
善人を装いイヴに接する公孝。
その一方で暗示香を用いイヴの父親(の幽霊)の振りをしてイヴをレイープしたりする。

やがて公孝はイヴが自分に片思いしていることに気づく。
公孝は妻とうまくいっていないとかいったり、泣き落としたりしてたびたびイヴと関係を持つ。

一方転校した学校でイヴは美緒をリーダーとするグループのいじめにあっていた。
エスカレートするいじめに「イヴをいじめていいのは俺だけ」と激怒した公孝は、美緒を拉致しDDCへと渡す。

美緒の失踪に公孝の影を感じたイヴは公孝への愛とともに恐れも感じるのであった。

やがてののからもたらされた情報を元に独自調査を行ったイヴは公孝を糾弾する。
しかし、愛したあなたを憎みきることはできない、と泣き出す。
それを見て「計画通り」とニヤリとする公孝にある考えが浮かぶ。

・真実を話す場合。
「騙されてやんの(pgr」する公孝。
正気を失うイヴ。
その後公孝は妊娠出産直前のイヴとのセクロスを堪能したり(END1)、都合のいい玩具へと仕立てたイヴとのセクロスを堪能する(END2)のであった。

・善人の振りを続行する場合。
その1:
結局イヴは公孝への未練を棄てられず、公孝の子を孕み悦楽の日々を送る(END3)。

その2:
公孝のもとから消えるイヴ。
しかし公孝はイヴがいずれ自分のもとへと帰ってくると確信し、その日を楽しみにするのであった。(END4)

(それまでの中田氏回数で展開が分かれる)
(続く)

569 名前:愛娘という名の玩具[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 07:55:19.23 ID:fKnOocnr0
・一番最初のレイープ後監禁した場合。
隠し部屋へと閉じ込めたイヴを公孝は弄ぶ。
しかし、イヴの反抗的な態度に手を焼いた公孝は、イヴをDDCへと預け調教させることにする。

それからしばらくしてDDCへと様子を見に行くと、イヴをすっかりおとなしくなり何人もの男の相手をしていた。
と、公孝の存在に気づいたイヴは殺意のこもった視線を向ける。
それを見て公孝は長く楽しめそうだ、と思うのであった。(END5)

このほかにも「暗示香でイヴの父親の幽霊の振りをしてレイープする」というのをやりすぎて、
「悪霊退散!」とナイフを胸に突き立てられゲームオーバー、という展開もある。

・その後の美緒
DDCの会員でもある美緒の父に美緒の処女を奪わせる。
(父は相手が誰だかわかっていないが美緒は気づいている)
それから美緒リンカーン競争を開催したりする。
その後理性を失うまで美緒は調教され、雌豚に育てていただいたことへの感謝を述べる様子を撮影されたのちどこかへ売られていくのであった。
(続く)

570 名前:愛娘という名の玩具[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 08:23:16.93 ID:fKnOocnr0
・紅子ルート
紅子のことを狙う延近。
ほどほどにしといてくださいと公孝は言うが、延近はきかない。
延近は紅子にセクハラしたり、パイズリさせたり、スマタさせる。
(紅子の実家の商売は五藤家の援助を受けているので逆らえない、という感じ)

さらには延近は公孝から分けてもらった暗示香で紅子に自分を公孝と思い込ませ、セクロスに及ぶのであった。

そこで公孝はその様子を収めたDVD(当然延近と紅子のセクロスの様子が写っている)を手に紅子をなじる。
泣いて許しをこう紅子。
公孝は許すというが、罰として調教的セクロスをするようになる。
(許さなかった場合紅子は自殺する)

やがてイヴが公孝を告発し、公孝は紅子とともに海外へと逃れる。

(イカ3つに分かれる)

その1:
やがて2人の間に息子が生まれる。
成長したその子に公孝は紅子を調教する様子を観察させ、英才教育に励むのであった。(END6)

その2:
様子を見に来た灯もあきれるほどマターリとした生活を送る二人であった。(END7)

その3:
新たな商売を始めつことにした公孝は紅子に枕させることにする。
さまざまな男に弄ばれながら紅子は夫のためにわが身を犠牲にする自分に陶酔するのであった。(END8)
(続く)

571 名前:愛娘という名の玩具[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 08:24:06.04 ID:fKnOocnr0
・双葉ルート
双葉とオフィスラブしたり、ののを玩具にしたりする公孝。
そのもとへ元刑事という男がやってくる。
その男は自分は五藤家の裏を知っているといい、金と双葉を抱かせることを要求する。
時間稼ぎのためにひとまず公孝は双葉を差し出す。

ホテルで男は双葉に自分はお前がかつてDDCのような倶楽部で奴隷だったことを知っている。
あのころからお前を狙っていた。今度こそ俺のものにしてやる、と告げる。

かつての奴隷生活を思い出し、双葉はもうあのころには戻りたくない、と思う。

やがて公孝のもとに男から再度双葉を要求する連絡が来る。
いつもは冷静な双葉がわずかに動揺したのを見た公孝は男の要求を断る。
そして暗示香を利用し男を始末するのであった。
暗示香は貴重なのになぜ、という双葉に、有能な部下のほうが貴重だからな、と公孝はいうのであった。

やがて公孝はイヴに告発され逃亡する。

潜伏生活を送る公孝のもとを双葉が訪れる。
そして、自分は商売を始めたので手伝う気はないか、と公孝に言った。
こうして二人はパートナーとして新たな出発をするのであった。(END10)
(続く)

572 名前:愛娘という名の玩具[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 08:38:04.17 ID:fKnOocnr0
・ののイベント
小森のの、本名小林ななとその兄の養父もまた探偵であったが、
五藤家のことを調査しているうちに姿を帰した。(始末された)
二人は父の仇をとることにし、ななは身分を偽りメイドとして五藤家に潜入したのであった。

が、そんなことは公孝にはばればれであった。

公孝はののの不審な動きにつけこみ処女を奪ったり、バイブつきの貞操帯を常時装着させたり、
ニセの情報をつかませたりと散々な目にあわせる。
そしておとりの倉庫へと忍び込んできた兄妹を捕まえ、DDCへと渡すのであった。

DDCでののは薬により理性を失った兄と公開セクロスショーをさせられ、奴隷となることを誓わされた挙句、焼印を押される。

それからしばらくしてののもまた薬により理性を失っていた。
兄が死んでいることにも気づかずその上で腰を振り続けるのの。
その様子を見た公孝はさらに薬を投与させる。
死に至る直前(?)ののは正気を取り戻し、兄にわびるのであった。
(終わり)

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