エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0

こう言うマルチエンディングを楽しむ場合、登場人物の性格等の設定が全部統一する必要は無い、運が悪かったり、意志の疎通がうまくいかないだけでは、物語は大きく変わらない、偶々善人だからうまくいっただけ！と、重度の変態、変質者なら事態は変わる、
あるルートで人としての人生が終わり、生き地獄が始まる事を予感させるヨウコさんの、仕込まれぐわいだって、はっきりしてない、割礼や薬漬けだってあり得る、また我々が見えているのは正気を保てる間、単なる裸体状態だから

パロディの可能性


エデンの出張手配の次いでにパートナーの郷より、家族の元に、別れのケジメとそれなりに幸せにやっている事を報告する、そこでパートナーの妹に目を付けた主人公は、姉妹性奴隷として、隷属を企む、ダークサイドの住人らしく、罠を含めて悪魔の所業の果てに、人体改造レベルの調教はある程度のメドが立ち、エデンでの御披露目が出来るめどが立つ！なんて話、面白いと思いませんか？

２に現れた、本家からの使者当初はお嬢様若しくはその弟かな？とは思っていたが、こうやって考えてみると、潜在していたカリスマ性が姉を隷属しているうちに目覚め、いいポジションを得るように、女装に抵抗無くなっているとなったらその方が便利か

彼共々夫婦奴隷としてエデンに取り込まれるかも知れないが暴力のみでは人は支配出きるとは限らない、エデンには愛がある

２を始めるに辺り

このゲームの感想は、どうしてもバッドエンドの無力感が先に、エデンの持つ本性よりも、一矢を報いる話を作る必要が出来たが、本質ゆえに、壊滅させる意味がない、そこで、国家権力を取り込んだレイプに始まる、非合法犯罪集団を作り出した、例えば誘拐した主人公の妹を調教の果て牝犬の人格と衣装を付けて返す、主人公に絶望、無力を叩き込んだ後、秘密裏に迎えに来たマスターの姿を見ると、喜んでマスターの元に後には静寂、また、芋虫若しくはダルマ刑もある

本家が制裁に動く時期と主人公の反撃が被る、使者の横には新たな一線を越えた者が、彼もまた、けりがついた後は日常との二重生活を始める、
時はクリスマス、恋人の方も悪夢から解放され、昔住んでた所で再会、男の二重生活が始まる

各部屋、トイレに至るまでカメラがおかれている、勿論隠しカメラではなく、存在感とレンズの輝きが心を射抜くように、排泄は管理され、許可制、カメラの前で説明しながら、その後、エネマ等を用いた洗腸を、エネマ中毒まで進行、その後説明しながら両穴自慰、調教の果て、かなり大きい物も飲み込めます、それでいながら締まりはいい、起きる前、寝る前に、牝奴隷宣言を言わせれば完璧か！自我を持つことを許さず、善悪の判断はマスターにあると、


淫乱症、自我の欠如、エネマ中毒、露出中毒、これ等が全部修正不可能と、相手がノーマルなら手に負えないと幸せになるわけが、だから救済措置であるオマケシナリオの方が嘘臭い

踏み絵を踏み切れなかったバッドエンドもそれなりの救いが、エデンの本質は無慈悲ではない。