357* 名前:8665^2◆l1l6Ur354A [sage] 投稿日:2007/10/11(木) 12:19:46 ID:at2lhjHv0 (2)
超嗅覚を持つアキオはハルルコにより強引にハルルコを観察研究する会、ハル研の部長にされてしまう
他のヒロインも同様

とろん
ハル研で過ごす内に、とろんにとってメンバーは大切な友達になっていた
そんなとき、とろんの会社の敵対的会社による偽情報でとろんのラボに武装部隊が押し寄せる
なんとか皆でとろんを逃がすが追い詰められる
そこでとろんは、自分がロボットではなく普通の人間であることを話す
天才だったとろんはちょっと前から超天才になりなんでもできるようになったのだったが、そのせいで命の危険が出てきた
そこで頭の認識阻害装置を開発し人目を避けてきたのだ
アキオはとろんと同じ道を行くことを選択し装置を頭に装着、二人で認識阻害装置をフルパワー
誰からも認識されることがなくなった二人はほとぼりが冷めるまで部室でのんびり過ごすのだった

ナミ
占いが100%当たるというナミの力はサイコメトリーによるものだった
それを利用しハル研知名度アップということでイベント開催するが、ナミの占いが外れてしまう
それはナミの存在をよく思わない生徒会が阻害したせいだった
生徒会には既に決められた幸福な未来を予見する力があり、それを破綻させる恐れがあるナミの力が邪魔なのだ
その事を知ったアキオとナミは生徒会を脅し、お互い不可侵という条件で和解
その後はナミとイチャイチャ

ネネコ
ネネコは星系外からやってきたエイリアンにより生体宇宙船に改造された改造人間だった
寄生型エイリアンの権次郎とエリザベスが言うには生体宇宙船として宇宙に飛び立つには定員オーバーで子作りが必要とのこと
ネネコの意思とは関係なしにセックスを迫られるがその内両思いになり合体
しかしエイリアン捕獲にMIBが出てきて逃げる皆
追い詰められたアキオは、ネネコの細胞から複製した生体宇宙船改造バイオマシーンで自らも生体宇宙船になることを決意する
あっという間に改造されたアキオは、ネネコと二人でバビューン!と宇宙へ逃亡
月で暮らすうちに子供も生まれて、エイリアンの母星へ家族で飛び立つのだった

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