129 : AQUA2016/03/29(火) 23:08:17.63 ID:a5BQ/jS20
@登場人物
・鳴海颯太
 主人公
・野々宮千紗
 死んだと思っていた幼馴染、ドジっ子
・南凛
 世話好きでちょっと恥ずかしがりなクラスメイト、ちょっと勘がよい
・月代奈々璃
 7年前から成長が止まってるロリっ子、1つ年上だが留年してる
・柊木なずな
 天才だが行動が何処か吹っ飛んでる担任、教師は趣味でやっている
・鳴海智恵
 昔、アクアの研究所組織ECReDの研究所で働いていたアクア開発の第一人者
・野々宮千夏
 アクアの研究所組織ECReDの研究所で働く千沙の母親

・アリス粒子
 大体の物を作れる凄い奴、ルカのお陰で操れる。使うには通常アクアがいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@共通
鳴海颯太は母である智恵と共に数年振りに思い出の街へと戻り、そこで死んだと思った幼馴染の野々宮千紗と再会する。
颯太は南凛や月城奈々璃などのクラスメイト、それに担任の柊木なすななどと交流して関係を深めていく。
ある日、八雲圭次という男性が学校に赴任してきた時、千紗が体調を崩し、凛は八雲が何か怪しいと言う。
その後なずなと八雲に何か関係があると知り、帰宅後に颯太は八雲の名前を出すと反応する智恵。
颯太は3人が過去にECReDの研究所で関係があったのではと考え、千紗に関係するのかと聞くが否定する智恵。
その数日後、なずなが千紗の家にやって来て、実は姉妹だからという理由をつけて居候してくる。
それを怪しむ智恵となずながアクアを使って衝突するが、颯太の介入で中断、2人の仲も誤解が解けたからと良好に。
ある日、奈々璃が家が停電したため颯太達の家に泊まる事になるが、その夜に目を青くした奈々璃に襲われかける。
しかしすぐに元の奈々璃に戻ったお陰で何事も無く済むが、颯太はあの青い目は何なのかと気になる。

130 : AQUA2016/03/29(火) 23:15:29.45 ID:a5BQ/jS20
@凛√
過去に凛は母親の梢、妹の楓、友人の健一郎の姉の鹿央と一緒に事故に巻き込まれて梢は亡くしていたが無傷で助かっていた。
ある日、、凛から女子に告白がしつこいので偽装デートをして欲しいと頼まれて、結果として引き受ける颯太。
途中、喫茶店でなずなと八雲の会話から凛と楓が何かの研究に関わっているいるという話を盗み聞きする。
その数日後に偶然凛と出会い、そのまま付き合っている途中死んだはずの梢を見かけるが突然目の前で消える。
そこに八雲が現れ凛が梢の事を聞くと八雲は謝り凛は倒れ、八雲は颯太に凛の傍にいれるのはお前しかいないと言う。
倒れた凛を凛の家まで連れていき、事情を聞くために2人はなずなを呼び凛のまるで未来を見る力に関して聞く事にする。
なずなから人格テンプレートという人間をアリス粒子で作り上げるという実験の実験体に梢が選ばれたのかもと聞く。
その後、なずなの気遣いもあり颯太と凛は互いに告白、2人は恋人になる。
数日後、楓の友人の朱美が倒れ、楓も失踪し、凛と颯太も2人で捜索する。
翌日、目を覚ました朱美から楓が目の前で消えた事を聞き、何か思い当たるなずなと体調を崩す凛。
その後、凛の体にノイズが走り揺らぎ、凛曰く梢の死んだ後からなっていたらしく、行きたい場所があると言う。
颯太は教会で凛から、梢が見た未来で凛は生きているが実際は死んだため今いる凛はその修正として存在している幻だと言う。
凛は気を失い、颯太は後から教会に来た鹿央から、梢の事故で傷だらけの凛と楓を見たはずという話しを聞く。
そして一緒に来たなずなから消えた凛と楓は人格テンプレートで作られた偽物である可能性を聞く。
梢の事故は人格テンプレートの実験体を集めるためにECReDが起こした事故かもとも言われ、八雲に事情を聞く事にする。
八雲から事故は偶然で、千夏から貰ったデータで生まれた人格テンプレートの成功体が今の凛と梢であると言うこと、
しかし最近ノイズが走ったりしたので観察するために学校に赴任してきた事、凛ももう長くない事を聞く。
凛は自分が消える日、学校にで友人達に、家で裕紀に最後に会い、梢の事故の会った岬で颯太の前で凛は消えるのだった。
4年後、裕紀と鹿央は結婚して凛と楓の生き写しの様な遥と桜を生み、颯太も凛と天国でまた恋人になろうと思うのだった。

131 : AQUA2016/03/29(火) 23:16:15.38 ID:a5BQ/jS20
@奈々璃√
過去に事故に巻き込まれた結果、両親を無くして、それから身体の成長も止まり成績も落ちてしまった奈々璃。
ある日、颯太は智恵と奈々璃と出会うが、突然奈々璃の目が青くなり智恵を襲うが何とか智恵のお陰で無事に済む。
智恵から奈々璃の脳にEC、アクアの高性能版がありそれで操られてた事、さらにECは全ての成長を止めるとを聞く。
翌日、奈々璃の様子をバイト先まで見に行くが出会えず帰宅、その時最近やって来る謎のスパムメールが送られてくる。
私怖い、いつもと違いはっきりとした内容に家にいたなずなに相談、そしてメールが奈々璃の家から来たと分かる。
なずなの運転で奈々璃の家に、そこで奈々璃から最近記憶が飛び飛びになっていてそのことが怖い事を聞く。
颯太はECが原因だと答え、奈々璃から過去を聞いた颯太は奈々璃を守る事を決意する。
奈々璃と共に過ごしてたある日、奈々璃から何故一緒にいてくれるのと聞かれて好きだからと答え、2人は恋人になる。
それから恋人として過ごしていた2人だがある日のバイト中、奈々璃が体調を崩してしまう。
颯太は自分の家に来てほしいが奈々璃は自宅がいいといい一度別れるが、その後奈々璃から助けを求めるメールが来る。
急いでなずなと共に奈々璃の家に向かう途中、奈々璃が誘拐されそうになっている事に気付き助けに向かう。
なずなの協力もあり何とか奈々璃を救い出す事に成功、何とか家に連れて帰るが奈々璃のECが暴走する。
智恵となずなの2人の力でどうにかなるが、奈々璃を操る原因がEC以外という事が分かる。
そして奈々璃を救うには脳に付いたECを外す必要があり、その代償として記憶が無くなる事を告げられる。
さらになずなの調査で奈々璃の右手が機械化されており、成長に対する調整を無くすためにECを付けられた事が分かる。
翌日、安全だと分かる最後の日を颯太と奈々璃はいつも通りの日を過ごし、そして奈々璃のECは取り除かれる。

132 : AQUA2016/03/29(火) 23:17:16.79 ID:a5BQ/jS20
奈々璃の記憶はECを取り付ける前の7年前の物となるが、何とか少しずつ記憶を取り戻していく奈々璃。
しかし操られていた頃の記憶まで取り戻していき、そしてその記憶の中で千夏の名前が出てきたのでなずなに相談する。
なずなは奈々璃を操っていたのは千夏である可能性を告げ、このままでは操られたと知った後の奈々璃が心配だと言う。
翌日、記憶を取り戻した奈々璃が失踪、何とか見つけるも仲良くなったのも全てが操られていた事だからと謝る奈々璃。
そしてアクアで颯太を足止めすると何処かへ行ってしまい、颯太は後から来た千紗の協力で足止めから回復。
恋人にもなった思い出の展望台だと考えて向かうが途中で千夏が現れ、千夏は千紗のためにやった事だと言う。
そこに凛がやって来て千夏に攻撃すると実はホログラムだった千夏は消え、混乱する千紗だがなずなの言葉もあり立ち直る。
展望台にて奈々璃に追いつき。奈々璃から千夏が奈々璃を機械化したのは奈々璃の命を救うためだと聞く。
そして奈々璃を説得、そして数年後、成長した奈々璃と颯太たちはこれからも生きていくのだった。

@千紗√
何だか最近ミスの多い千紗を見て颯太は最近頑張りすぎなのではと考え、凛も何か気に掛ける。
ある日、凛と奈々璃のバイト中に奈々璃が暴走、何とか颯太が抑えて元に戻り、凛は嫌な予感がするからと秘密にする事に。
家に戻ると千夏がいたがすぐに仕事に戻り、その後帰ってきたなずながその話を聞くと何か考えた顔をする。
翌日、千沙が不良に絡まれた時に恋人だと言い千沙を守る颯太、そして数日後の祭りで恋人になる2人。
数日後、千夏がまた帰ってこれる事になるがなずなは避けてる模様、智恵が聞くと少しは会ってみようかと言うなずな。
そして千夏が帰宅し何やら複雑だがなずなとも交流、千夏は死んだ千紗の姉となずなを重ねてると言い2日後には仕事に。
数日後、凛と奈々璃と颯太の目の前で車に轢かれて死んでしまう千紗、しかしその数日後に颯太の目の前に千紗が現れるのだった。

133 : AQUA2016/03/29(火) 23:17:43.99 ID:a5BQ/jS20
◎LUKAS(千紗√の続き、八雲が主人公
目の前の千紗が何者か分からない颯太、千紗はアクア無しにアリス粒子を操り、凛も奈々璃も事故の事を覚えてないという。
なずなに相談するとECReDに八雲、それに千夏が関わっているかもとなり、なずなと颯太は八雲に事情を聞く事に。
そしてその時に凛、奈々璃、EC、そしてそれを裏から操っているのが千夏だと言い、凛は未だに何処かで生きていると言う。
さらにルカを操る4つの生態コンピューターの1人がなずなであり、八雲はECReDに踊らされてる人物であった。
沙織という人物の復活のために行動していた八雲だがなずなの説得でECReDの黒さを知り全てを話す事に。(八雲視点開始
ECReD生体システム工学研究所にいた八雲の上司が千夏で、そこの選任の総務で大学の同期が町村沙織だった。
そこで智恵と出会ったり、千夏も未来を予知する力がありそれで千紗の死を知った事、そして今の研究がクローン人間である事、
そして悩む八雲は自分癒してくれ助手にもなった沙織と付き合う事に、それから程なくして沙織は妊娠するのだった。
しかし裏ではECReDの黒い部分が見え始め、智恵から忠告を受け考える八雲、そんな時に暴走した沙織が所員を殺していた。
沙織は子供を殺されたと言い八雲まで殺されかけるが少女の協力で一時は正気に戻るも結局は死んでしまう。
そして沙織とお腹にいた子供は検体としてECReDの物に、それから数年後に八雲は自分を助けてくれた少女と再会する。
少女、なずなは八雲の助手となって親交を深めていき、智恵は千紗を亡くした颯太のためにECReDを辞めていった。
そしてなずなから沙織の死の真相、ECReDが原因と知り八雲はECReDを辞める決意し、なずなも辞める事にする。
翌日、千夏にその事を話すと千夏は八雲をある場所へと連れていく、そこには本物の千紗がいて先日死んだのはクローンだった。
千夏の目的は千紗が死ぬ運命から生き残らせる事で、今まで他人と接触していたのは千砂のクローンだった。
そして千夏は沙織の脳データのチップを見せつけデータの破棄を宣言、八雲は沙織復活のためECReDに残る事にする。
その代わりに八雲はなずなの自由を約束、しかし事情を知らないなずなは八雲に裏切られたと感じ決別するのだった。

134 : AQUA2016/03/29(火) 23:20:52.41 ID:a5BQ/jS20
◎AQUA(LUKASの続き
全ての事情を知った颯太となずな、なずなは八雲に協力を要請するが監視があるため無理、さらにその現場を見られる。
混乱する千紗はルカを操るコンピューターの1人、ラケルに乗っ取られて、ラケルは人類の滅亡を未来を選ぶ。
(この作品の未来予知は正しくは未来を確定させる能力で、人類滅亡の未来を選べば実際に滅亡する)
その場はなずなの活躍で無事に元に戻るがこのままでは人類の滅亡は確定、なずなはルカに行ってラケルを止める事にする。
そこに智恵も合流、智恵から沙織が智恵の妹である事、なずなからルカを操るコンピューターの1人がなずなの友達と聞く。
後始末は八雲に任して残る4人でルカに、その道中で颯太達が街に戻ってきたのがなずなの仕組んだことだと分かる。
ルカのECReDの研究所にてラケルの元にはなずなが、残りの3人で千夏を探す事に、そして千夏に出会う。
千夏から千紗がラケルに乗っ取られたのは叔母が香苗、ラケルに使用された脳髄である事が分かる。
そしてまた乗っ取られそうになる千紗、何処かへ去った千夏を颯太に任して智恵は千紗を元に戻そうとする。
千夏を追って颯太はオリジナルの千紗を発見、オリジナルの千紗を救い智恵の元に向かう(クローンを「千紗‘」とする)
智恵はラケルに乗っ取られた千紗‘にやられ千紗‘はラケルの元に、そして千紗から千夏もラケルの元に行ったと聞く。
実は千紗は全てを知っていたが颯太のために黙っていた、そして颯太は智恵に千紗を任してラケルの元に向かう。
途中でやられたなずなと合流、先に向かおうとする2人の前にイヴ、ルカを操るコンピューターの1人が現れる。
イヴはこのまま行けばなずなはラケルに取り込まれると宣言し、なずなはイヴに自身の意識の遮断を要求しイヴも受け入れる。
イヴはラケルをECReDの研究の殆どが止まると言うが颯太はそれでも行くと言い、イそれならばとヴも協力をすると言う。
ついに颯太はラケルの元に到着、そこでラケルを止めに来た千夏と再会、そこにラケルに乗っ取られた千紗‘もやって来る。
千夏は颯太にラケルの停止コードを渡し、千紗‘をラケルの乗っ取りから救うと光となって消えてしまう。

135 : AQUA2016/03/29(火) 23:21:49.04 ID:a5BQ/jS20
颯太はラケルを説得しようとするがラケルは受け入れずに攻撃、それから颯太を庇うために千紗‘が壁となって受ける。
そして颯太はラケルに停止コードを流しラケルは止まる、そして千紗‘から千紗が目覚めた時からもう命が無い事を聞く。
ラケルも人類を滅亡させる気など最初からなく自身の消失による新たな未来の創造だと聞き、千紗‘は死ぬ。
ラケルが死んだ事でルカが崩壊を始め、颯太は智恵になずなを任して先に逃がすも、気絶した千紗と共に途中で閉じ込められる。
一方、ラケルが止まった事で本物の凛と楓が目を覚まして合流、そして脱出する途中で千夏と出会う。
千夏から梢の事件がECReDが原因である事、それに全ての事情を聞いてから凛は楓と共に脱出する。
崩壊する街で2人は自宅で鹿央と合流、鹿央から全員が逃げた事を聞き、凛は楓を鹿央に任して奈々璃の元に向かう。
奈々璃は自宅で全ての記憶を取り戻し、崩壊する自宅と共に死を選ぼうとするが凛の説得で生きる事を選ぶ。
一方、閉じ込められていた颯太は気絶から目を覚ました千紗に乞われて現状を説明する。
そして千紗は香苗と繋がっていたが故に使えるアクアの力で道をこじ開けて、颯太と共に脱出する。
自宅で智恵のメモから学校に、学校で友人の俊介から現状を聞き、なずなを見舞ってから凜達の元に向かって2人を回収。
翌日、颯太はなずなの目を覚まさせるために八雲の協力の元、なずなの記憶に精神を飛ばしてそこでイヴと出会う。
そこでなずなが千紗の姉である事、しかしECReDのせいで離されすれ違わされた事など、なずなの事を知っていく。
そしてイヴと共に色々と語りあい、そしてイヴの消失によってなずなは目を覚ますのだった。

136 : AQUA2016/03/29(火) 23:23:16.88 ID:a5BQ/jS20
数日後、ECReDが未だにルカに代わる物でアクアを復旧させない理由にルカを操るコンピューターの1人、レアの存在を考える。
最後の力を使ってでも未だにレアが稼働する理由を考える智恵と颯太、千紗と合流して少しして3人は謎の現象に遭遇。
そこに現れたのは千夏、そして千夏こそがレアであると判明し、とりあえず自宅に連れ帰る颯太、そしてなずなとも遭遇。
そして千夏から過去になずなと共に事故にあった事、そしてなずなは死んだと聞かされ自身も死にそうになった事、
そこでECReDに自身をレアにする事を条件付きで頼んだ事、それから残りの人生を全て千紗に費やしたと聞く。
千夏は自分が残り半日の命だと言い、なずなは何処かに行こうとするが颯太の説得でとりあえずは残ることに。
そしてなずなも自分の事を話し千紗と千夏に受け入れられ、最後に皆で思い出のひまわりの咲く丘に向かう。
そして千夏が死んで2年後、なずなは千夏の最後の言葉を聞いて再会を約束すると旅に出た。
それからまた夏が来て、なずなの手紙が来て、颯太と千紗の2人の人生はこれから始まるのだ。




137 : AQUA2016/03/29(火) 23:28:56.92 ID:a5BQ/jS20
これでAQUAの投稿を終えます、本当は色々ともっと複雑な設定がありますが結構省いてるので気になるなら是非プレイを
以下短縮版、面倒な人用
・共通
数年振りに思い出の街に帰ってきたら死んだと思った幼馴染の野々宮千紗と再会。
世話焼きの南凛や年上ロリの月代奈々璃、謎の多い担任の柊木なずなとも関係を持っていく。

・千紗√
何だかんだあって千紗と付き合うも千紗死亡、と思いきや何故かまた千紗が目の前に現れた。

・凛√
偽装デートやなずなの後押しもあって凛と付き合う事に。
凛の妹の楓が消失、実は凛もアリス粒子で存在する存在だった。
最後は凛も消失して終わり。

・奈々璃√
奈々璃が誰かに操られて心配だから一緒にいたら好きになったので付き合う事に。
奈々璃を操る原因こそが奈々璃の成長を止めてるものだと判明する。
操られる原因を外した結果記憶を失ったけど少しずつ記憶を取り戻す事に成功。
操られた頃の記憶取り戻して罪悪感から失踪したけど説得してハッピーエンド。

・LUKAS(千紗√の続き、八雲が主人公
千紗が死んだ事を目の前で見ていた凛と奈々璃が覚えてない事に混乱する颯太。
なずなに相談して八雲にたどり着き、八雲を説得して事情を話してもらう。
そして八雲が死んだ恋人、沙織のため動いてた事、裏で千夏が暗躍してた事を聞く。
・AQUA(LUKAの続き
アクアのサーバー的なルカの一部のラケルが暴走して人類滅亡させようとする。
実はクローンだった千紗、なずな、智恵と共にラケルを止めに向かう颯太。
千夏と再会して事情を聞いたり、オリジナルの千紗を救出したり、
なずなが意識を失い、最後はクローン千紗の犠牲もあったがラケルを止める事に成功。
なずなも八雲の協力で意識を取り戻し、さらになずなが実は千紗の姉と判明。
最後は千夏は消失するもなずなと仲直りし、千紗とも母として関わる。
なずなも旅に出るも、颯太と千紗の人生はこれからだった。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

編集にはIDが必要です