エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0 - ずっと前から女子でした
311 名前:ずっと前から女子でした[sage] 投稿日:2019/12/24(火) 21:39:00.32 ID:yYekp1mS0 [62/77]
十年ぶりに生まれ故郷に帰ってきた青年、桐谷陽弥(陽弥)は小さい頃から女性に囲まれた結果、少し女性が苦手だった。
街を探索しようとした陽弥は満員バスで女子とぴったりくっつくいてしまう、終点で逃げる様に去っていったが。
その後、幼馴染と遊んでいた空地に向かい、そこで誰かが来た時につけるマークがあったので陽弥を付けておく。
翌日の転入初日、バスで学園に向かおうとしていた所で昨日の女子と再会、制服から同じ学園であった。
さらに同じクラスで風間星名(星名)と判明、そして隣席の志賀雷太(雷太)と仲良くなる事が出来た。
そして星名ともゴミ出しを手伝うついでに話し合って連絡先を教えてもらう程度には仲良くなる。
翌日も星名と同じバスだったが、降りてから星名は先に学園に向かってしまい置いて行かれる。
そこを五辻あきら(あきら)という少女に声をかけられ、星名との関係を聞かれたので素直に答える。
あきらと星名は腐れ縁だとか、そしてお昼にも話が聞きたいと言われたので了承、2人で話す事になった。
あきらと星名は今と昔では性格が反転しているらしくそれはあきらと星名が離れていた時期に起こったらしい。
それで色々気になって今回も声をかけて来たらしく、今回話してみた陽弥なら星名を任せてもよいと思ったらしい。
そして陽弥と星名の関係に協力してくれる事に、それで星名が昔見たいに明るくなって欲しいと思っているとか。
翌日、あきらのお陰で星名も含めて3人での食事中にあきらと星名が昔遊んでいた幼馴染だと判明する。
衝撃の事実に驚く3人は放課後も集まって話し合い、空地にも言って思い出話をするのだった。
翌日、幼馴染という事が判明したのでバスを降りた後に並んで歩かないかと提案する陽弥。
星名は自分なんかと付き合っているという噂が出たら陽弥が困ると言うが、陽弥は全く気にしていなかった。
その話をあきらにもすると、それなら実際に付き合えばいいと言い、そして陽弥も星名が気になっていると伝える。
星名は恥ずかしがってその場は逃げだしてしまうが、その後に放課後に一緒に帰って欲しいと言われて帰る事に。

312 名前:ずっと前から女子でした[sage] 投稿日:2019/12/24(火) 21:39:42.73 ID:yYekp1mS0 [63/77]
そこで星名は昔の自分の方が良かったのかと聞いてくるが、陽弥は幼馴染でもあるが気になっているのは今の星名と告白。
それを聞いて星名も幼馴染とわかる前、初めて会った時からドキっとしたと陽弥に告白して恋人になる。
それから初デートの日、朝は水族館等を楽しんで夕食は星名が作ってくれる事になったので陽弥の家へ。
そこで星名が今の様な性格になったのは、サッカーチームに所属していたが女性である事で色々言われた事が原因と知る。
そしてさらに女性らしくなっていく身体が原因で軽い人間不信になっていき、胸がコンプレックスとなる。
しかし陽弥との付き合いで胸の大きさも受け入れていき、学園でも明るくなっていく星名。
エッチもしたりしながら、陽弥はこれから星名とどの様になりたいかと考えて。

◎とにかくずっと一緒にいたい
自分だけで決められる事ではないけど星名といつまでも一緒にいたいと考える陽弥。
そんなある日、星名の提案で地元のサッカークラブの試合を見に行った陽弥、星名は贔屓のチームが勝って喜んでいた。
そして女子サッカーチームの設立を知ってどうしようとかと悩む星名に陽弥は練習に付き合うと答える。
あきらも星名が小さい頃の様に再びサッカーを始めた事に加え、星名の世界が広がっていく事も歓迎していた。
それから星名は無事に入団、女子チームという事で女性への気遣いはしっかりとしており楽しんでいる様だった。
そんなある日、星名が高温期だがエッチしたいという事でゴムを付けてエッチをしていたが物足りないと言う。
多分その確率は低いけどもし出来たとしても構わないと言う星名に陽弥はプロポーズし、ゴム無しでエッチするのだった。
結局その時は妊娠しなかったものの、それからも星名と過ごしていき、卒業を前に互いの両親にも結婚したいと報告する。
そうしてこれからも星名との日々を過ごしていくのだった。

313 名前:ずっと前から女子でした[sage] 投稿日:2019/12/24(火) 21:40:08.46 ID:yYekp1mS0 [64/77]
◎もっとえっちな関係になりたい
思った以上にエッチに積極的な星名の事もあり、2人はどんどんとエッチにハマっていく。
ラブホでエッチしたり、街中でロータープレイしたり、エッチになった星名と過ごしていくのだった。