大人の男の為のエステと言えば「風俗エステ」です。
大人の男の為のエステと言えば「風俗エステ」です。
エステと言えば「風俗エステ」。中でも「回春エステ・回春マッサージ」がお気に入りの我輩。大人の男たるもの風俗エステにかなくてどうする。シャイで冴えないお父さん達も思い切ってチャレンジ!それではまず始めに、風俗エステの回春マッサージ・回春エステについてのご紹介。風俗エステ「回春エステ・回春マッサージ」:入門編
風俗エステとは、おおまかに言えば、風俗で行われるエッチなサービスと、エステで行われるマッサージ的な(アロマやオイルを使用するものも)ものをミックスしたものと言えるでしょう。回春エステ・回春マッサージとは、風俗エステの一つの種類。その内容は主に、男性の睾丸・会陰部・前立腺付近に対して行われるマッサージのことであり、重要なポイントとして「マッサージの際には、なるべく男性器そのもの(睾丸以外)を刺激しない、ことが挙げられる。これは、マッサージの目的が血行促進(睾丸・会陰部・前立腺付近の)であり、性的な快楽を得ることが目的ではないからです。
また、回春エステの「回春」とは、回帰の「回」、青春の「春」、から成り、青春時代の性的機能に立ち返るとの意味が込められている。
その他にも、回春前立腺エステ・回春アロマエステなど、雑多な種類がある。回春エステ・回春マッサージにおける大事なことは、ずばり手の滑らかさにあると言えます。古来より、人間の手は癒しやハンドヒーリングとしても活用されていました。幼い頃に母親の手を当てられてなんとなく癒された、と覚えてはいないでしょうか。手を当てるだけでもハンドヒーリングの手当てと呼ばれる癒し効果があるのです。
風俗エステ「回春エステ・回春マッサージ」:体験談
最近は仕事、付き合いなど、ヒマな時間が無い状態が続いておりました。ようやく明日は休みだ、なんて時に知り合いから「回春エステ回春マッサージ」について熱く語られる。そんなにいいなら、と迷わず行ってみよう、と。会社の同僚を連れ、向かう先は都内の某所。店はマンションにあった。担当してくれたのはナカナカの美人。これは幸先良し。ここは全員が日本人で他の娘もナカナカ粒ぞろいでした。この店は「回春」がウリですが「ヌキ」が無し。部屋にもハッキリと表示。いざ、実戦へ。シャワーを浴び、部屋に戻る。「タオルを取りうつ伏せになって下さい。」と言われたとおりに。マッサージの開始。背中にオイルを付けてのマッサージ。ナカナカの感触。マッサージが進んでリラックスしてくるといよいよ次へ。手が徐々に下半身へと。尻を撫でるようなマッサージが。少し恥ずかしい。が、息子は徐々に起立。今度は睾丸を撫でられる。「腰を浮かせて下さい」言われるままドッグスタイルに。手が睾丸を転がしつつ起立した息子の根本を丁寧にマッサージ。さらに「仰向けになって下さい」。完全に起立した息子を見せるのはどうかと思ったが、ここも素直に仰向けに。「大丈夫です?」と言いつつ続きを開始。されるがまま。「回春マッサージは初めてですか?」なんて言いつつさらなる高みへ。心地よい振動が息子に伝わる。堪えがたい快感に発射寸前。が、ここはヌキは禁止のハズでは?出したらどうなる?とまどっているところに女性がさらにきわどくマッサージ。声が漏れそうになるも我慢。さらにマッサージが続けば我慢するのは困難と悟り、されるがまま。はい、来た、発射!さあ知らないよ。開き直る私に彼女は「大丈夫ですか。気になさらないで下さいね。」丁寧におしぼりなどで清めてくれました。「お疲れ様でした。」なんて声もかけてもらう。
後日、紹介してくれた知人に尋ねたところ、今回のような「ヌキ」なしのお店における発射は誤爆と呼ばれていると言うことです。ああ、恥ずかしい。
2009年10月13日(火) 03:32:28 Modified by hananoko22