シンシア 体験レポート 2011年2月12日
最終更新: esthe_wiki3 2014年12月18日(木) 18:04:55履歴
クリニックでメディカルエステ、冷えない体を作るメニューを生体験
エントランスや個室のウェイテイングスペースは、シックで落ち着いた空間です。
ウェイテイングスペースにはテレビが置いてあり、さまざまな施術についての説明がスライドで流れています。
一方、施術室の方はベッドとマシンのみ置かれた狭い部屋だったので、少し落差を感じました。
アメニティは、トイレにクレンジングと洗顔がありました。
今回はボディの施術だったので、化粧水や美容液等があるのかはわかりませんでした。
ウェイテイングスペースにはテレビが置いてあり、さまざまな施術についての説明がスライドで流れています。
一方、施術室の方はベッドとマシンのみ置かれた狭い部屋だったので、少し落差を感じました。
アメニティは、トイレにクレンジングと洗顔がありました。
今回はボディの施術だったので、化粧水や美容液等があるのかはわかりませんでした。
笑顔で話しかけてくれる受付スタッフには親しみが持てます。
施術を担当してくれた看護師の女性は、受付スタッフほど笑顔はありませんでしたが、話しかけたら気さくに答えてくれました。
今回、メディカルエステの内容だったので、先生に会うことはありませんでした。
カウンセリングシートにあった「今回のカウンセリングで聞きたいこと」いう項目の中で、「二重」「脂肪吸引」にチェックをつけたのですが、特に何も聞かれることなく終わってしまいました。
施術後に、「今回は先生の診察とかってないんですか?」と聞いたら、「ピーリングやエステの場合はなくても大丈夫ですよ〜」との返事。
二重まぶたをつくる埋没法や脂肪吸引の話も聞いてみたかったので、少し残念でした。
スタッフ全員がトランシーバーを持っていて連携を取っているようでしたが、突然誰かに話しかけたりするのでびっくりすることもありました。
最後に、領収書などと一緒に受付スタッフと施術スタッフからの手紙をもらいました。
書いてあることは一般的な内容でしたが、クリニックで手紙をもらったのははじめてだったのでびっくりしつつも嬉しく思いました。
施術を担当してくれた看護師の女性は、受付スタッフほど笑顔はありませんでしたが、話しかけたら気さくに答えてくれました。
今回、メディカルエステの内容だったので、先生に会うことはありませんでした。
カウンセリングシートにあった「今回のカウンセリングで聞きたいこと」いう項目の中で、「二重」「脂肪吸引」にチェックをつけたのですが、特に何も聞かれることなく終わってしまいました。
施術後に、「今回は先生の診察とかってないんですか?」と聞いたら、「ピーリングやエステの場合はなくても大丈夫ですよ〜」との返事。
二重まぶたをつくる埋没法や脂肪吸引の話も聞いてみたかったので、少し残念でした。
スタッフ全員がトランシーバーを持っていて連携を取っているようでしたが、突然誰かに話しかけたりするのでびっくりすることもありました。
最後に、領収書などと一緒に受付スタッフと施術スタッフからの手紙をもらいました。
書いてあることは一般的な内容でしたが、クリニックで手紙をもらったのははじめてだったのでびっくりしつつも嬉しく思いました。
カウンセリングは受付スタッフが担当し、インディバというマシンの説明からはじまりました。
インディバは体内の分子の動きを活発にし、分子同士の摩擦熱で体温を上げるマシンだそうです。
スポーツ選手のリハビリや脂肪吸引などの術後のケアとしても用いられているらしく、冷えを改善することで免疫力を上げ、脂肪を燃えやすい体質に変えていくんだとか。
私が「冷えとむくみが気になる」と話したら、「じゃあぴったりですね。施術後は足が曲げやすくなっていますよ」とのこと。
施術後にたくさん水を飲むこと、また、吸収しやすくなっているので施術後2〜3時間は食べない方がいいことを注意され、しばし待たされました。
会計は先に支払います。
次に、看護師がやってきて施術室へ案内されます。
着替えた後に、インディバをかける場所を相談されます。
「下半身のどこが気になりますか?」と聞かれ、「末端の冷えと、ふくらはぎのむくみと、太もものセルライトですね」と答えました。
「セルライトはね〜」と困った顔をされましたが、背面を重点的にかけようということになり、足の背面を左右15分ずつで30分、全面を太もものみ10分ずつということに決定。
うつぶせで寝転ぶ際に、対極板という銀のプレートをお腹に敷きます。骨にあたると火傷するというので、ちょっと不安になりました。
クリームを足の裏に塗ると、ペタっと冷たいマシンの感触が足裏に伝わります。
徐々に温かい熱がじんわりと体に広がっていきます。
クリームを塗ってマシンをあて、ゆっくり動かしていき、足首〜ふくらはぎ〜太ももまでかけていきます。
途中、「熱っ」と感じる時もありましたが、他はじんわりと温もりを感じる程度で心地よい感覚でした。
インディバをあてた後、リンパマッサージ。
こちらはただ揉んでいるという感じで、あまり気持ちよさはありません。
うつぶせが終わると、今度は対極板を背中に敷き、あおむけで太ももにあてていきます。
全て終わると、対極板をはずした看護師が、「もうちょっと汗かけるとよかったですね〜」と言われました。
着替えた後、お茶をウェイテイングスペースでもらって終了です。
インディバは体内の分子の動きを活発にし、分子同士の摩擦熱で体温を上げるマシンだそうです。
スポーツ選手のリハビリや脂肪吸引などの術後のケアとしても用いられているらしく、冷えを改善することで免疫力を上げ、脂肪を燃えやすい体質に変えていくんだとか。
私が「冷えとむくみが気になる」と話したら、「じゃあぴったりですね。施術後は足が曲げやすくなっていますよ」とのこと。
施術後にたくさん水を飲むこと、また、吸収しやすくなっているので施術後2〜3時間は食べない方がいいことを注意され、しばし待たされました。
会計は先に支払います。
次に、看護師がやってきて施術室へ案内されます。
着替えた後に、インディバをかける場所を相談されます。
「下半身のどこが気になりますか?」と聞かれ、「末端の冷えと、ふくらはぎのむくみと、太もものセルライトですね」と答えました。
「セルライトはね〜」と困った顔をされましたが、背面を重点的にかけようということになり、足の背面を左右15分ずつで30分、全面を太もものみ10分ずつということに決定。
うつぶせで寝転ぶ際に、対極板という銀のプレートをお腹に敷きます。骨にあたると火傷するというので、ちょっと不安になりました。
クリームを足の裏に塗ると、ペタっと冷たいマシンの感触が足裏に伝わります。
徐々に温かい熱がじんわりと体に広がっていきます。
クリームを塗ってマシンをあて、ゆっくり動かしていき、足首〜ふくらはぎ〜太ももまでかけていきます。
途中、「熱っ」と感じる時もありましたが、他はじんわりと温もりを感じる程度で心地よい感覚でした。
インディバをあてた後、リンパマッサージ。
こちらはただ揉んでいるという感じで、あまり気持ちよさはありません。
うつぶせが終わると、今度は対極板を背中に敷き、あおむけで太ももにあてていきます。
全て終わると、対極板をはずした看護師が、「もうちょっと汗かけるとよかったですね〜」と言われました。
着替えた後、お茶をウェイテイングスペースでもらって終了です。