No.105 タイプ:ほのお/ゴースト
通常特性:のろわれボディ(自分が受けた技を30%の確率でかなしばり状態にする)
ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。もともと無効の場合は上がらない。
ダブルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の対象を自分にする。)
隠れ特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない)
| HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 |
ガラガラ(アローラのすがた) | 60 | 80 | 110 | 50 | 80 | 45 | 425 |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) みず/いわ/ゴースト/じめん/あく
いまひとつ(1/2) ほのお/こおり/くさ/どく/はがね
いまひとつ(1/4) むし
こうかなし ノーマル/かくとう
※特性が「ひらいしん」の場合、でんき無効
ガラガラのリージョンフォーム。
もともとの自分を完全に脱ぎ捨てることによって、マイナーから脱却を果たした勇気あるポケモン。
実績をあげたかったら自分というものに拘泥していたらダメなんだ。
タイプが変化したことでとくせい『ひらいしん』の有用性も大幅アップ。
じめんのタイプ特性により、事実上カスだったひらいしんが、一転して苦手な等倍特殊技を無効化する有用なものに。
特攻UPが機能しない点はさすがに変わらない。
まともに使おうとしたらもちものが太いホネ固定なところも変化なし。
ゴーストタイプに生まれ変わったこともあり、はたきおとされたら死んだほうがマシ。というか死ぬ。
ゴーストなのに死ぬのか・・・。