| HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 |
ペルシアン | 65 | 70 | 60 | 65 | 65 | 115 | 440 |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) かくとう
いまひとつ(1/2) --
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ゴースト
初代ではきりさくが単に強く、第四世代では催眠術自体が鬼のような性能だったため、ペルシアンとしてというよりも、脅威な技を覚えるがため、活路を見出していた。
催眠術が使っただけで回線切断されるような技ではなくなると、とたんに見所がなくなってしまった。
何しろ素早さ以外が低すぎる。ポワルン以下である。攻撃種族値70では、一致120技があってもアタッカーか怪しいだろうに。
特性:テクニシャンで火力補強も若干でき、かつ相性のいいねこだましも覚えるが、そっちの方向を目指すとエテボースの劣化。
じゅうなんによるマヒ耐性に主眼を置きたい。
催眠術の弱体化により見所のない駄ポケに格下げ。
追加要素自体はイカサマ、ほしがる、ハイパーボイス、つめとぎ、ふるいたてる、かたきうちを獲得し、充実のラインナップ?
いばイカができる中ではかなり速い部類に入ってるはず。
じゃれつくを習得。
あれー、さっきブニャットの項で『種族値不足だけど差別化には有効な技』って書いたばっかりなのに。差別化できてないじゃなーい。
ペルシアンよりはブニャットのほうが攻撃高いけどさ・・・。
ORASで過去作技マシンの威力60特殊技、みずのはどうとでんげきはを再び襲われるようになったので、
一応テクわるだくみ特殊型の利便性が上がった。
リージョンフォームしたが原種には変化なし。
テクニシャンで攻める原種とファーコートで守るアローラ種。
どっちも種族値不足の痛み分けである。
以下編集中