No.132 タイプ:ノーマル
通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない)
隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする)
体重:4.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20
| HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 |
メタモン | 48 | 48 | 48 | 48 | 48 | 48 | 480ではない |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) かくとう
いまひとつ(1/2) ---
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ゴースト
俺たちはメタモンをどのようなポケモンとして捉えているだろうか。
多くのポケモントレーナーが、メタモンでボックスの一つや二つは潰しているだろう。
対戦での使用率で言えばこそ、限りなくゼロに近い、最終進化形の中でも最底辺争いになるのは必至だが、
その背景、ある程度の対戦をたしなむトレーナーのボックスの中身を集計した場合、まず間違いなくダントツのトップになるだろう。
俺も対戦レベルのメタモンというのは育てようと思った事がなく、故にメタモンの考察となると戦術というよりもむしろ、
ウンチクだの生態考察だのと、とにかくより対戦からはかけ離れた、いわばエッセイに近いものになってしまうと思うので、
つまりは盛大な脱線であるので折りたたみにしてあるが、まあ見るかどうかはお任せします。
この がぞうの いみが わからなかった きみへ。
これは ちょっと オトナようの ジョークです。
この いみが わからない ことは はずかしい ことでは ないけれど、
この いみを きいて まわる ことは すこし はずかしい ことです。
もしも きみが おとうさんや おかあさんと なかが よければ
おとうさんか おかあさんに きいて みても いいかも しれません。
おとうさん おかあさんは どういう いみなのか おしえてくれる かも しれないし、
まだ しらなくて いいんだよ といってくれる かもしれません。
そうしたら その ことばに すなおに したがって しぜんに わかる ひが くるのを まちましょう。
とくせい「かわりもの」を獲得。
場に出た瞬間変身するので、メタモンの「確実に1ターン出遅れる」致命的な弱点から解放された。
そのうえで、相手の積み状況をコピーしつつ襷やスカーフをもって場に出ることができるので、一躍一線で活躍できるポケモンに変貌。
つまらない画像を貼って喜んでる場合ではなくなった。
メガシンカポケにへんしんできれば、実質一方的に強力なメガシンカを二度行えるに近く、しかもメガストーン以外のアイテムで補強できるという豪華特典付きだが、
MHPの不安が解消されるわけではないので受けだしは難しい点と、ひっこめれば元の木阿弥である点には留意。
変更点はない。
しいて言うならすごいとっくんの実装により、一部のめざパをHP種族値実質Vで運用できるようになった。