松原
名前 | Matsubara M |
年齢 | 25歳 |
性別 | 男性 |
出生地 | 北海道札幌市 |
実家 | 岐阜県各務原市 |
使命 | 環境・エネルギー問題の解決 |
省エネルギー対策の観点
- 世帯構成・世帯数の違い
- 家庭部門のエネルギー消費は「世帯当たり消費量×世帯数」で表すので、世帯構成の違いが鍵になる
本プロジェクトの特徴は?
- 既往研究、既存製品
- CK-4型(http://www.eccj.or.jp/navi/intro/ck-4.html)
- 辻研究室(http://sys.pwr.eng.osaka-u.ac.jp/intro/1.htm)
- 住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業(BEMS導入支援事業)平成16年度事業 成果発表会(http://www.nedo.go.jp/informations/events/191102/1...
- 本プロジェクト
- 端末機器の低コスト化?
- 電力消費量表示システムの被験者に、省エネ行動を提案してもらう?
エネルギーを消費することについての考察
人間はエネルギーを消費して運動している。その運動によって、何をするかが問題であり、運動自体は問題ではない。無駄なことにエネルギーを消費することが問題であって、有意なことに多量のエネルギーを消費したとしても、それは問題ではない。したがって、エネルギー消費量とその消費した結果の変換効率、すなわち、負の結果なのか、正の結果なのか、その結果の大きさによって、投入量としてのエネルギーが評価されるべきではないか。2007年10月10日(水) 08:41:11 Modified by matsubara_motoyuki
添付ファイル一覧(全1件)
b308b1691daefaeb.pdf (328.90KB)
Uploaded by matsubara_motoyuki 2007年07月01日(日) 18:09:32
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