1999年にネット上で始まり現在は連載中止中の、人気ゲームFFシリーズの1〜8をmixさせた二次創作作品FINALFANTASYν(FFν)、さらにニコニコ動画にアップされている非公式の続編その後のFFνの設定や登場人物をまとめたwikiです。http://www.nicovideo.jp/mylist/4209405

・ティナの意識の中
エイクがティナの意識の中に現れる。

ティナ
「…………」
エイク
「…………」
ティナ
「……あなたは誰?」
エイク
「……私は光の戦士の一人。エイシアント=クロム」
ティナ
「……あなたが……眠らせてくれたのね」
エイク
「そう」
ティナ
「…………ありがとう」
エイク
「かまわない。あなたがいなかったら、あの人達はもっと大変な目にあっていた。あなたに、それだけの力があったから彼らの助けになった」
ティナ
「……でも、こうしてまたバッツに迷惑をかけている。バッツだけじゃない。他のみんなにも……」
エイク
「…………」
ティナ
「……私は、一体何なの?」
エイク
「……私にはわからない」
ティナ
「…………」
エイク
「でも、きっと」
ティナ
「…………」
エイク
「彼は、あなたの正体を掴んでくれる。……彼があなたを思う気持ちは強い。あの気持ちがあれば、必ず真実に辿り着く」
ティナ
「…………」
エイク
「だから、彼を信じて」
ティナ
「……わかった」


FINAL FANTASYν
第113話「指導者」


・火力船、エドガーの部屋
 エドガーからティナの話を聞き、驚いているマッシュとエアリス。

マッシュ
「……その話は本当なのか、兄貴」
エドガー
「全て……事実だ。私も、バッツに背負われてやってきたティナを見て驚いたよ」
エアリス
「その上、既に四人目の光の戦士も姿を現していたなんて……」
エドガー
「我々にはわからないことが多すぎる。ドーガという男の目的、そして、ティナの正体も……」
マッシュ
「バッツはどうしてる?」
エドガー
「レナ姫とずっとティナの側にいる。おそらく、眠っていないだろう」
エアリス
「…………」

 レジスタンスが一人、部屋に入ってくる。

レジスタンス
「エドガー殿! 
実行部隊が船に帰還しました。トゥリープ殿も一緒です。それに……」
エドガー
「……到着したか」
レジスタンス
「はい。今後の方針を兼ねて、すぐに話し合いの場を設けたいと……」
エドガー
「わかった。マッシュ、エアリス、すまないが皆を集めてくれ」
エアリス
「……誰が来たの?」
エドガー
「我々の指導者だよ」


・ティンバー駅前
 スコール達を待っているキスティスとシュウ。

キスティス
「結局作戦は失敗……か」
シュウ
「詳しい報告は後で聞くとしても、皇帝が偽者だったっていうのは……やっぱり、って感じだけど」
キスティス
「仕方ないわ。引き受けてしまった以上、私たちSeeDは命令を実行するしかないのよ」
シュウ
「そうだけど……ね」
キスティス
「それとも、何? 愛するエドガー様を危険な目に遭わせたのが気に食わないのかしら?」
シュウ
「……ちょっと! そういう意味じゃないわよ!」
キスティス
「ごめんごめん、今のは言い過ぎたわ。でも、港の方に王自ら敵を誘導してるって聞いたときのシュウ、本当に慌ててたわよね」
シュウ
「当然でしょ! そんな危険なことするなんて思っても無かったし! それに、あなたも驚いていたじゃない!」
キスティス
「まぁ、ね。あのファリスさんがどうにかしたらしいけど……。そんな凄い力を持った人には見えなかったけどね」
シュウ
「そうね。バッツさんにも言えることだけど……。少し、怪しいわね」

 列車が到着する。

キスティス
「あ、列車が到着したみたいだわ」
シュウ
「スコールやロックさん達だけじゃなくて、お偉いさんも同行してくるってエドガー様は話していたけど……」
キスティス
「あれが……スコール達ね。こっちに来ているわ」

 ロック達が駅から出てくる。

ロック
「わざわざ出迎えに来てもらって悪いね」
シュウ
「いえ、エドガー様の命令ですので気にしていただかなくても結構です」
スコール
「……皇帝誘拐作戦にあたっていたスコール=レオンハート以下SeeD3名、帰還しました」
キスティス
「お疲れ様。初任務が失敗だったのは残念だけど、あなたたちはよくやったわ」
セルフィ
「でも、失敗なんてテンションさがっちゃいますよ〜」
ゼル
「そうっスよ! ガストラ皇帝をぶん殴ってやりたかったのに!」
リノア
「…………」

《ロックの後ろから》
「ほほう、やはり若い連中は精気に満ち溢れているな」
シュウ
「あなたがエドガー様がおっしゃっていた……」
ロック
「そう。彼がリターナーの指導者、バナンだ」
バナン
「フム、SeeDには若い女性も多いとは聞いていたが……成る程。エドガーが言っていたように美人が多いな」
シュウ
「えっ!」
セリス
「……列車で聞いた話によると、あまり時間はないと聞いたが」
バナン
「そうだったな。至急、エドガーの元へ向かいたいのだ。SeeDの方々も会議に参加してもらいたい。ここからは、時間が勝負じゃ」


・ガストラ陣営、将軍用テント
 レオのところへダークナイトが来る。

ダークナイト
「レオ将軍」
レオ
「……ダークナイト将軍。これは一体どういうことなのだ」
ダークナイト
「……報告の通りだ。ヴェルヌ将軍が負傷により戦線離脱、陛下も彼とともに今後の方針を練るために本国へ帰還した」
レオ
「何だと! 陛下も帰還されたのか!?」
ダークナイト
「ああ。バロンのゴルベーザという共同戦線を張ったあちら側の代表がいない以上、危険な前線にこれ以上陛下が留まる必要はないとの判断だ」
レオ
「確かに陛下の帰還は安全を考えれば妥当だが……。……こちらはどうなるのだ。元々ティンバー侵攻作戦はバロンのためのものだぞ。
 なのに共同戦線を張ったバロンの撤退。そして昨日はケフカの失敗に加え、ヴェルヌ殿まで作戦を失敗……
 その影響で、私達は出陣することなく作戦は中止……ティンバータワーへ向かった陛下は影武者でその影武者をレジスタンスを誘き出すために使ったが逆にやられてしまったとも聞いている……
 ……影武者の作戦は私は聞いていなかった。いや、作戦内容を考えれば当然かもしれないが。
 昨日の作戦は、バロン撤退の時点でやめるべきだった。これでは、ヴェルヌ殿が魔導の娘を奪取するために実行したようなものだ」
ダークナイト
「……ケフカの横暴は確かに酷いものだった。だから、あいつも本国へ強制送還だ。懲罰は免れないだろうな。
 そして、つい先ほど陛下からあなたに命令が下った」
レオ
「命令?」
ダークナイト
「この書類に書いてある。判も陛下のものだ」
レオ
「……確かに、陛下のものだな」
《書類に目を通し》
 ……私が総指揮を執れと!? つまりは、作戦の続行……。この有様で撤退ではないのか!?」
ダークナイト
「陛下は、どうしても氷漬けの幻獣を必要としている。ケフカの残した魔導兵器もまだ半分は残っている。……そして、我らの力を考えれば、作戦の成功は十分可能だろう」
レオ
「兵士達の士気の問題もある……」
ダークナイト
「あなたが総指揮を執るなら、俺やガーランドが指揮を執るよりは兵士達はやる気を出すだろう。特に、ケフカのもとにいた連中はな」
レオ
「…………」
ダークナイト
「……私も、ガーランドも異存は無い。それに、もう一つ報告がある」
レオ
「もう一つ?」
ダークナイト
「ヴェルヌ将軍の補欠要因として……『魔獣使い』をこちらに呼ぶとのことだ。テレポストーンで明日にはやってくるだろう」
レオ
「……彼か。となると南方面の侵攻を一旦完全に休止するのか」
ダークナイト
「貴方もこちらに来るまでは、ずっと彼と南方面を担当していただろう。……失った兵器分の戦力を、この遠くの地で補うには彼が適任だ」
レオ
「確かに、ケフカがいない以上、魔導兵器よりは彼の力を借りるのが作戦を続行する上では妥当な選択だが……」
ダークナイト
「この状況で彼を呼ぶということは、陛下は氷漬けの幻獣を手に入れるという方針を曲げないようだ。本来こちら側の目的はそれだったからな」
レオ
「陛下は氷漬けの幻獣の捕獲を優先するのか……
 ……了解した。予定通り二日後の正午にナルシェへ侵攻する。ガーランド将軍にも伝えてもらえないだろうか」
ダークナイト
「わかった。……一つ要望があるのだが」
レオ
「何だ、ダークナイト将軍」
ダークナイト
「……あなたは前線に出なくていい。総指揮官であるあなたは無理をする必要は無い。……前線は、俺とガーランドに任せておけ」
レオ
「……わかった」

 テントを出ていくダークナイト。

レオ
「総指揮か……」
(……撤退の判断は私がすればいい。今の段階で成果が芳しくない以上決断する必要もでてくるだろう……)


・火力船、作戦司令室
 バッツとレナとティナ、森のフクロウのメンバー以外全員が集まっている。

エドガー
「みんな、昨日の戦いがあったにもかかわらず、急な招集になってすまない」
(やはりバッツと……レナ姫は来ないか)
「昨日は、皆の働きで何とか街とこの船を守ることが出来た。誘拐作戦の失敗は残念だが、致し方ないだろう」
スコール
(……残念か。その程度で済まされる事なのか? この会議に偽の情報を掴んだ森のフクロウも参加させて糾弾する必要はないのか?
 それに、俺達に知らされていないことも多い。昨日ティンバーで何があったかさえまだ聞いていない。
 昨日の女剣士の件といい……こいつらは一体何者なんだ?)
エドガー
「みんなご苦労だった。皆の活躍でこちらの被害は……最小限に留まった。本来ならば今日は休息の時に当てたいのだが……残念ながら次の作戦まで時間がない。
 みんなに集まってもらった理由をこれから説明する。詳しい事は、彼、リターナーの指導者であるバナンから聞いてくれ」
バナン
「……コホン。みなさん、初めまして。私がリターナーの代表ということになっているバナンだ。今後ともよろしく。
 皆さんの活躍は、エドガーから聞いている。もっと聞きたいこともあるのだが……。今回はあまり時間がないので早速本題に入ろう。
 我々は、ずいぶん前から今回のバロン、ガストラ両国の動きを察知していた。もちろん、彼らの目的も……」
マッシュ
「バナン先生、あいつらの目的は何なんですか?」
バナン
「バロンについては……詳しい事はわからなかった。だが、ガストラの目的は、ナルシェにいる……氷漬けの幻獣だ」
ローザ
「氷漬けの……」
ティファ
「……幻獣」
リディア
「幻獣さんがいるんだ〜」
バナン
「ガストラは以前から魔導関連の研究を積極的に行っている。今回もその作戦の一環だろう。
 神羅のソルジャーのように人間に魔導エネルギーを注入する実験もしていたようじゃ。……そして幻獣は魔導の強力なソースの塊らしい。当然だろうがな」
セリス
「…………」
バナン
「幻獣は貴重なものだ。多くの人々は目にする機会もないだろう。召喚士を除いてな」
リディア
「…………」
バナン
「生きている幻獣はガストラにとって喉から手が出るほど欲しいものなのだ。だから、わざわざ今回のような所まで遠征してきたのだろう。
 そして、昨日もう一つ情報が入ってきた。……帝国は、二日後にナルシェに侵攻すると」
セルフィ
「二日後〜!?」
キスティス
「セルフィ、黙ってなさい」
バナン
「この状況でナルシェでサミットを開くのは難しい。……だから、ここにいる皆にもう一仕事頼みたい。ナルシェのガードと協力し、ガストラを追い払って欲しいのだ。
 SeeDの面々にも協力していただきたい。王族の皆様も我々と同行してもらいます。ティンバーよりは、天然の要塞であるナルシェの方が守りやすい。
 そして帝国を追い払い次第、すぐさまサミットを開催したいのです。刻一刻と変化する情勢に対して、共通の指針を作り国へ戻ってすぐに対策を練っていただきたい」
ウォルス王
「……うむ」
エアリス
「……一つ、質問があるんですけど」
エドガー
「何だい? エアリス」
エアリス
「さっき出てきたガードって何なの?」
エドガー
「ガードはナルシェの自衛団だ。今回ばかりはナルシェも協力を仰いでくるだろう。戦いとなると、彼らとともに戦うことになる。
 彼らはナルシェの地形を把握している。今度の戦いでは心強い味方となるだろう」
バナン
「そして……もう一つ話があるのだが」
エドガー
「どうしたのです? バナン先生?」
バナン
《エドガーに向かって》
「魔道の娘はどこに?」
エドガー
「……実は」
バナン
《エドガーの話を聞いて》
「……なるほど」
エドガー
「ですから、この場にはクリスタルに選ばれたバッツとレナ姫もいないのです」
バナン
「……今すぐ魔導の娘のいる所へ案内してくれんか?」
エドガー
「どうしてです?」
バナン
「帝国の侵攻まで時間はない。今回の戦いにはバッツ君の協力も必要じゃろう。彼の迷いを断ち切ってやる必要がある。
 会議は後はロックに任せる。作戦についてはこちらに来る途中に全て話してある。頼めるな、ロック?」
ロック
「え、ああ、わかったけど……」
バナン
「では、エドガー。いくぞ」

 バナン、部屋を飛び出していく。

エドガー
「お、お待ちください!」

 バナンを追って部屋を出ていくエドガー。

エリア
「エネルギッシュなおじさんですね」
ロック
「……とりあえず、作戦の説明をするよ」


・火力船、ティナの部屋
 眠り続けているティナの横に座っているバッツと、少し離れてバッツを見守っているレナ。

レナ
「バッツ……」
バッツ
「…………」
レナ
「バッツ、ずっと眠ってないんでしょ? そろそろ休まないと……」
バッツ
「……俺は大丈夫だよ」
レナ
「でも……」
バッツ
「レナこそ、休んだほうがいい。それに、会議に参加したほうがいいんじゃないか?」
レナ
「そうだけど……」
(……こんなバッツを、そのままにしておけないよ)
バッツ
「…………」

 バナンが部屋に入ってくる。

バッツ
「誰だ!」
バナン
《ティナを見て》
「フム……やはりこの姿は……」
バッツ
「おい! あんたは誰なんだよ!」

 エドガーも部屋に入ってくる。

エドガー
「バッツ、彼がリターナーの指導者であるバナンだ」
バッツ
「リターナーの……指導者」
バナン
「すまないな。バッツ君。エドガーから話を聞いていてもたってもいられなくなったのだよ」
レナ
「……どういうことですか?」
バナン
「ワシは帝国のことを調べていくうちに、ある情報を手に入れた」
バッツ
「情報……? もしかして、ティナのことか!?」
バナン
「そうじゃ」

 バッツがバナンに掴みかかる。

バッツ
「教えてくれ! ティナは一体何者なんだ!? どうしてこんな姿になってしまったんだ!?」

 バッツを止めに入るレナ。

レナ
「バッツ! 落ち着いて!」
バッツ
「あ……」
バナン
「いや、かまわんよ。……君の言うとおり、ワシが掴んだのは魔導の少女……ティナについての情報じゃ」
バッツ
「…………」
バナン
「ワシは帝国の魔導の研究の概要と記録を調べていた。……当然、彼女のことも調べた。
帝国は今の皇帝が帝位についてからずっと魔法技術……今で言う所の魔導技術の分野に力を注いでいたようじゃ。
研究の材料にするために、幻獣狩りを行っていたとも聞いておる。成果がどれほどあったのかはわからんが……
だが、ある時期からピタリと幻獣狩りは止まった」
エドガー
「もしかして、その時期というのは……」
バナン
「帝国が、魔導の少女を手に入れたと思われる時期と一致しておるのだ」
バッツ
「!」
バナン
「もしかしたら、急に方針を変えたのかもしれん。だが、帝国は今日も魔導の研究を続けておる。神羅のソルジャーなどとは別のルートで魔導技術を確立したのは確かじゃ。
幻獣狩りで、何らかの成果があったのは確実だ。そして、その成果の中に……」
レナ
「もしかして……」
バナン
「……これは、あくまで私の仮説に過ぎない。だが、彼女の魔導の娘として使われた力は鍛錬をつんだものなどではなく、天性のものと見るのが妥当だろう。
彼女は……幻獣なのではないかな」
バッツ
「ティナは……幻獣……?」
バナン
「……あるいは、それに近い存在なのかもしれん。ずっと、この考えを持っていたが今の彼女の姿を見るとやはり……」
バッツ
「…………」
バナン
「……エドガーからことの顛末は全て聞いた」
エドガー
「バッツ、許可なく話したことは悪かった。だが、バナンは信用できる人だ。クリスタルについてもティナについても私たち以外には決して口外しない」
バッツ
「エイクのことも……話したのか?」
エドガー
「ああ」
バナン
「これからするワシの話が君の役にたつかはわからん。じゃが、聞いて欲しい」
バッツ
「…………」
バナン
「……こんな話がある。
まだ邪悪な心が人々の中に存在しない頃、開けてはならないとされていた一つの箱があった。だが、一人の男が箱を開けてしまった。
中から出たのは、あらゆる邪悪な心……嫉妬……ねたみ……独占……破壊……支配……
だが、箱の奥に一粒の光が残っていた……希望と言う名の光じゃ。
今回の場合ガストラが箱を開けた者、ティナが箱……、そして
残された希望の一粒……今の彼女にとってのそれはナルシェにある」
バッツ
「……どういうことだ?」
バナン
「ナルシェには、氷漬けの幻獣がいる」
レナ
「!」
バナン
「長い間眠っていた氷漬けの幻獣ならば……ティナと遭わせると何か反応があるかもしれん。その反応でティナの記憶を刺激できるのではないかな?
そして、帝国が今その幻獣を狙っているという情報も入ってきている」
バッツ
「!! 何だって!」
バナン
「……行動することが大切じゃ。彼女の正体を知る手がかりはそれしかない。ならば、お主が選ぶべき道は一つしかない」
レナ
「……バッツ」
バナン
「ワシと……いや、お主の仲間と共に、ナルシェへ向かってくれるな?」
バッツ
「……ああ!」
バナン
「よし、そうと決まったら早速準備じゃ! 厳しい戦いになるだろうが、期待しているぞ!」
レナ
「バッツ……」
バッツ
「レナ。俺が今ティナにできることはこれだけだよ。だったら、それに全力を尽くす。いつまでも、落ち込んでいられないしな」
レナ
「うん……そうだね!」
(バッツ……良かった)
バッツ
(氷漬けの幻獣……ティナのルーツを知る手がかりになるかはわからないけど……今俺に出来る事はこれだけだ。
《ティナを見て》
だったら、それをやるまでだ。……待ってろ、ティナ)


第114話へ続く

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