1999年にネット上で始まり現在は連載中止中の、人気ゲームFFシリーズの1〜8をmixさせた二次創作作品FINALFANTASYν(FFν)、さらにニコニコ動画にアップされている非公式の続編その後のFFνの設定や登場人物をまとめたwikiです。http://www.nicovideo.jp/mylist/4209405

○七番街スラムの宿、スコール達の部屋
 作戦が終了し、待機するスコール達。

リノア
「……無事かな、あの二人」
スコール
「……さあな」
ゼル
「あの人達は俺達以上に過酷な戦いを生き抜いてきたんだ。今回も大丈夫……だと思う。
……あの警戒態勢の中で、あの人達以外全員が帰還できただけでも、幸運だったと思う」
リノア
「…………」
スコール
(……それにしても、神羅の追撃は思っていたよりずっと緩かった。どうしてだ?)

 ゾーンとワッツが飛び込んでくる。

ゾーン
「大変だ!」
リノア
「どうしたの!?」
ワッツ
「神羅兵がここに向かってるッス!」
ゼル
「な、何だって!?」
スコール
「……アジトに戻るぞ」


FAINAL FANTASYν
第137話「消される街」


○七番街スラム、アバランチアジト前
 集まっているバレット達と合流するスコール達。

セルフィ
「バレットさん!」
バレット
「……おう、お前らか」
ゼル
「神羅がこっちに向かってるって本当か!?」
バレット
「今、ユフィが偵察に行っている」

 ユフィが戻ってくる。

ユフィ
「大変だ!
神羅の奴ら、プレートの支柱に向かってるよ!」
ジェシー
「ここに乗り込んでくるわけではないって事?」
バレット
「どうしてだ?」
ティファ
「…………」
ゼル
「わかった!
神羅の奴ら、支柱をぶっ壊してプレートをここに落とすつもりなんだ! そうすれば、わざわざ俺達のアジトを探さなくても片がつく!」
ビッグス
「そんな馬鹿な! ここは、ミッドガルは奴らが作ったものなんだぞ!」
ザンガン
「いや……。
ここでの奴らの権力は絶対だ。事実の改ざんなどお手の物だろう」
ジェシー
「全ての責任を、私達に押し付けるって事……?」
ザンガン
「そうだ」
ティファ
「…………!」
バレット
「奴らならそうする。……オレが身をもって知っている。
みんなはこのスラムの人間が逃げるのを助けてやれ。このスラムで死にたい奴がいたら、ほっとけ。そいつが望んでいる事だからな。そんで、いよいよヤバくなったらお前らも逃げろ。
きっと神羅の奴らは、意地でも支柱をぶっ壊しにかかってくる。今からじゃきっと間に合わねぇ。……だが、オレはケジメをつけに行く」
ティファ
「ケジメって……」
バレット
「オレがリーダーだ。オレがケリをつけに行く」

 バレットが走り出そうとする。

マリン
「お父ちゃん、行っちゃうの?」
バレット
「…………」
ビッグス
「待ってくれ!
バレット。俺達も行く」
ウェッジ
「そうっす! 神羅を止めるのが俺達アバランチっすからね!」
ジェシー
「最後まで、あがける所まであがいてみせるわ!」
バレット
「…………」
ゼル
「……それなら、俺達も!」
リノア
「……森のフクロウも、協力します!」
ビッグス
「いや、お前達は逃げるんだ」
ゼル
「どうしてだよ!?」
ジェシー
「あなた達は強いわ。……でも、まだ子供。ここは、私達大人がどうにかするわ」
ゼル
「そりゃ子供だけどさ! 俺達はSe……」
スコール
《ゼルを押し止め》
「ゼル」
ゼル
「…………!」
ビッグス
「まぁ、俺達に任せておけって。今までみたいに、どうにかなるかもしれない。神羅の奴らを止められる可能性はある」
スコール
「…………」
ウェッジ
「バレット、俺達は付いて行くっすよ」
ジェシー
「まさか、Noなんて言わないわよね?」
バレット
「く……」
ビッグス
「俺達はあんたに付いて行くって、星の命を守るって決めたんだぜ。一人だけでは絶対に行かせない」
ウェッジ
「マリンちゃんのためにも、絶対に生きて帰るっす!」
バレット
「……勝手にしやがれ!」

 バレット達が走っていく。

ティファ
「みんな!」
ザンガン
「ティファ、俺達も行くぞ」
ティファ
「お師匠様……」
ザンガン
「彼らだけではこの街は救えん。俺達も協力して、彼らを助けてやらねばならん」
ティファ
「……はい!」
ユフィ
「ちょっと、アタシは!?」
ザンガン
「森のフクロウと協力して、避難する人達を助けてやるのだ! バレットの娘も頼む。どちらにせよ、誰かがやらなければならん! 任せたぞ!」

 ザンガン、ティファも走っていく。

ゼル
「……クソッ」
リノア
「行っちゃったね……」
スコール
(……与えられた命令を忠実にこなせばいい。本当に、そうなのか? でも、今はそうするしかない……)
セルフィ
「……スコール!
やろう! 私達にできる事!」
スコール
「…………」
(……俺が命令すれば、ゼルとセルフィはそれで踏ん切りがつくのか? 言うしかない……か)
「……アバランチの命令通り、避難する人達の誘導を行う」
セルフィ、ゼル
「「了解!」」
リノア
「……わかったわ。ゾーン、ワッツも協力して」
ゾーン、ワッツ
「「ああ!」」
スコール
(……これでいいのか? でも、こうするしか……ない)


○七番街スラム
 シャドウに先導され、七番街スラムに着いたクラウド達。

シャドウ
「……プレートの支柱で戦いが起こっているようだな」
エアリス
「支柱で? どういう事なのかしら?」

 ティファが走ってくる。

ティファ
「クラウド!」
エアリス
「ティファ!」
ティファ
「良かった! エアリスも無事だったのね!」
エアリス
「ええ、途中タークスに襲われたりしたけど、彼……シャドウが助けてくれたの」
クラウド
「……何が起こっている?」
ティファ
「神羅の奴ら、プレートをここに落として、七番街ごとアバランチをつぶすつもりなのよ!」
クラウド
「何だと!」
ティファ
「バレット達とお師匠様が支柱で戦っているわ! 私も下の敵をやっつけたから、今から助けに行くところ!」
クラウド
「……俺も行こう」
ティファ
「OK!」
エアリス
「シャドウはどうするの!?」
シャドウ
「……俺は金にならん仕事はしない主義だ。ここまでお前達を連れてきたのも、クラウドに借りがあるからに過ぎん」
エアリス
「何もしないでここから去るって事?」
シャドウ
「…………」
エアリス
「信じられない! たくさんの人の命がかかっているのよ! それを見殺しにするの!?」
シャドウ
「何とでも言うがいい。それが俺の生き方だ」
エアリス
「…………っ!」
クラウド
「……よせ、エアリス」
エアリス
「……だったら、払ってやるわ!」
シャドウ
「…………」
エアリス
「今すぐには無理……。でも、きっといつか払うわ! 必ず、払うから!」
シャドウ
「……そんな言葉だけの約束で、俺が頷くと思うか?」
エアリス
「……担保って言えばいいのかしら、これをあなたに預けておくわ」
シャドウ
「……これは?」
エアリス
「マテリアよ。母の形見のね」
シャドウ
「形見?
……いいのか? そんな大切なものを俺に預けても?」
エアリス
「それは、私にとって命と同じくらい大事なものだわ。でも、今多くの人達が困っているの! その人達を助けるには、あなたみたいな強い人の協力が必要……。
だから、協力して! それに、そのマテリアは絶対に返してもらうわ! これが私の誠意よ!!」
ティファ
「エアリス……」
クラウド
「…………」
シャドウ
「……形見、か。
……マテリアは高価なものと聞いている。なるほど、担保にするには十分だろう」
エアリス
「それじゃあ……」
シャドウ
「……協力しよう。ただし、俺は俺のやりたいようにやらせてもらう」
エアリス
「! ありがとう!」
シャドウ
「俺はインターセプターと共に、敵の救援の相手をする」
エアリス
「それ、絶対に失くさないでよね!」
シャドウ
「当然だ」

 シャドウが走り去り、入れ違いにユフィがマリンを連れて走ってくる。

ユフィ
「クラウド!」
エアリス
「ユフィ! それにマリン!」
ユフィ
「エアリス! アンタ、この子を頼めない!? アタシも戦わせてくれよ!」
ティファ
「ユフィ……」
ユフィ
「神羅の奴らのやり方が許せないっていうかサ……。 アタシ、あいつらに死んでほしくないんだ! だから、ノコノコ逃げるなんてできない!」

ビッグスが歩いてくる。

クラウド
「ビッグス!」

 ビッグスが倒れ、クラウドとエアリスが駆け寄る。

エアリス
「酷いケガ! ケアル!」

 ビッグスにケアルをかける。

ビッグス
「うぐっ……。俺はいい……。早く……バレットのところに……」
クラウド
「……エアリス、あんたはビッグスの治療をしてくれ。そして、マリンと一緒にいてやるんだ。バレットの助けは、一人でも多い方がいい。
それに、ここら一帯はシャドウがいてくれる。よほどの強敵が来ない限り安全だろう」
エアリス
「……わかったわ」
クラウド
「……行くぞ」
ティファ
「うん!」

 クラウド、ティファ、ユフィがプレート支柱へ向かう。


○プレート支柱、階段
 うずくまるジェシーを見つけるクラウド達。

ティファ
「ジェシー!」
ジェシー
「み……んな……。最後に……話せて良かった……」
ティファ
「最後だなんて言わないで! 下に行けばスコール君達がいるわ! 一緒に逃げて!」
ジェシー
「もう……いい……もういいの……。
私達……私達の作戦でたくさん……人、死んじゃったし……きっと……その報い……ね」

 銃声が響き、ウェッジが落ちてくる。

ティファ
「ウェッジ!」
ウェッジ
「クラウドさん……俺の事はいいっすから……。上でバレットさんが戦ってるっす……手を……貸してあげて……」

 プレート上部で銃声が響く。

クラウド
《階段へ向かいながら》
「ティファ、ユフィ。二人を頼む」
ユフィ
「でも、アンタ一人じゃ……」
クラウド
「……大丈夫だ。必ず、バレットと一緒に帰ってくる」
ティファ
「クラウド……」
クラウド
「……やっと帰ってきたのに、すまない、ティファ。でも、絶対に帰ってくる。約束する」
ティファ
「……わかった」


○プレート支柱、中部
 神羅兵と戦っているバレットのところへ辿り着くクラウド。

クラウド
「バレット!」
バレット
「おう! 生きてたか! オレは降下してくる神羅兵の相手で手が回らねぇ! すまねぇが、支柱の制御装置のある頂上に向かってくれねぇか!?」
クラウド
「……わかった」
バレット
「頼んだぜ!
こいつらをどうにかしたら、オレもそっちへ向かうからよォ!」

 頂上への階段へ向かうクラウド。


○プレート支柱、頂上
 クラウドが辿り着くと、レノが制御装置を操作しようとしている。

クラウド
「待て!」
レノ
「遅かったぞ、と。このスイッチを押せば……」
《スイッチを押し》
はい、おしまい! 作業終了」
クラウド
「…………! させるか!」
レノ
「イレギュラーのソルジャーだな、と。撤収ヘリが来るまで少し時間があるし、タークスのレノ様が相手をしてやるぞ、と」

 斬りかかるクラウドだが、レノのロッドに止められる。

クラウド
(くっ! 押し込めない!)
レノ
「力比べなら、この電磁ロッドがミスリル製でなければ勝てる気がしなかったぞ、と」
クラウド
(距離を取るか……)
レノ
「間合いを取りたいのなら、取らせてやるぞ、と」

 レノのロッドに弾かれるクラウド。

クラウド
(ロッドに弾かれた!?)
レノ
「魔導技術の前では、物理法則なんてクソくらえなんだぞ、と」
クラウド
(く……、奴に近づけない……!)
レノ
「新電磁ロッドの超強力な反発力はどうだぞ、と。お前の持っている計器の類は、全部パーになるのは確実……」
クラウド
「…………!」
レノ
「これもお見舞いしてやるぞ、と!」

 レノが放ったピラミッド型の電磁波に動きを封じられるクラウド。

クラウド
「!!」
レノ
「色々尋問したいが、この技をくらうと喋れなくなっちまうのが欠点だな、と。……お前も一緒に連れて帰るか、と」
クラウド
(お前も……? どういう事だ……?)
レノ
「その瞳……。それに、ルードらの追撃から逃れたという事はかなりの実力者なのは……」

 駆けつけたバレットが、クラウドを封じているピラミッドを破壊する。

クラウド
「!!」
バレット
「待たせたな!
神羅のねずみ野郎! そこを退きやがれ!」
クラウド
「……気をつけろ、バレット。奴は強力な磁力を纏ったロッドを持っている。うかつには近づけない。あんたの銃が頼りだ」
レノ
「……二対一では分が悪いし、そろそろ時間だぞ、と」

 レノが支柱の外へ飛び降りる。

バレット
「待ちやがれ!」
クラウド
「いや、それより爆破の解除を!」
バレット
「そうだった!」
クラウド
《解除を試み》
「……駄目だ! ただの時限爆弾じゃない!」

 ヘリが近づいてきて、中からツォンとレノが現れる。

クラウド
(……ヘリか!)
ツォン
「その通り。それを解除するのは難しい」
バレット
「見ろ、さっきの赤髪もいやがるぞ!」
ツォン
「どこかのバカ者が、勝手に触れると困るからな」
バレット
「止めやがれ! てめえが何やってるのかわかってやがるのか!? 言ってわからないなら力ずくで!!」
レノ
「そんな事すると、大切なゲストがケガするぞ、と」

 レノがエアリスを前に出す。

クラウド
「エアリス!」
ツォン
「……最後に会えて良かったな。私に感謝してくれ」
クラウド
「……エアリスをどうする気だ」
ツォン
「さあな。我々タークスに与えられた命令は、『古代種』の生き残りを捕まえろ、という事だけだ」
エアリス
「バレット、マリンは、大丈夫だから!!」

ツォンがエアリスを叩く。

クラウド
「エアリス!」
エアリス
「クラウド!
『印』は……私がつけておくから……。みんなに……お願い……!」
ツォン
《支柱を見下ろし》
「そろそろ始まるぞ? 逃げ切れるかな?」
レノ
「失礼するぞ、と」

 ヘリが飛び去っていく。

バレット
「……クソッ! 上のプレートが落ちてきたらひとたまりもねぇ! 逃げるぞ!
《下がっているワイヤーを掴み》
このワイヤーを使うぜ!」
クラウド
「……ああ」

 ワイヤーを使って支柱から脱出するクラウドとバレット。
 その直後に、支柱が爆発する。


クラウド
……結局俺達は、七番街を救う事ができなかった。
俺とバレットはワイヤーを使って、辛うじて支柱からの脱出に成功した……。
ティファ達や森のフクロウの面々は無事だった。
しかし、ザンガンと、ザンガンに任せていたアバランチの三人とは合流できなかった。
俺達は今、七番街の瓦礫を前にしてなす術もなく佇んでいる……。


○六番街

バレット
「クソ……!
ビッグス!! ウェッジ!! ジェシー!!
《瓦礫を叩き》
こんちくしょう! こんちくしょう!!
うぉぉー!!」

 瓦礫に銃をぶっ放すバレット。

クラウド
「おい、バレット!」
ティファ
「大丈夫よ、バレット。お師匠様が付いているから。きっと……」
バレット
「うわぁぁぁー!!!」

 さらに銃を撃ちまくる。

バレット
「クッ! ちくしょう……」
マリン
「お父ちゃん……」
バレット
「……当然だ。今まで一緒に戦ってきた仲間なんだ。死んじまったなんて、思いたくもねぇ!」
ゼル
「……七番街の人達も、犠牲になっちまった」
セルフィ
「私達のせい……なのかな」
バレット
「それは違うぜ! 何もかも神羅の奴らがやった事じゃねえか! 自分達の金や権力のために、星の命を吸い取る悪党ども!
その神羅をつぶさない限り、この星は死んじまうんだ! 神羅を倒すまで、オレ達の戦いは終わらねえ!!」
ゼル
「バレットさん……」
リノア
「それに、エアリスさんが……」
クラウド
「…………」
マリン
「エアリスお姉ちゃん、私のせいでつかまったの」
バレット
「……そうだったのか。
《クラウド達に》
すまねぇ。謝ってすむ事じゃないが、オレの娘のために、あんたらの仲間を危険な目に……」
クラウド
「…………」
バレット
「……ケジメは、オレがつける」
ユフィ
「ケジメって、何するのサ!?」
バレット
「……神羅カンパニー本社に乗り込む」
クラウド
「!!」
スコール
(……正気か? ……いや、正気なんだ。だが、無謀すぎる)
シャドウ
《近寄ってきながら》
「無謀だ」
バレット
「……誰だ、てめぇ!」
クラウド
「……シャドウ」
バレット
「! な……! シャドウって、あの暗殺者の……!」
シャドウ
「……俺の事はいい。
ただ一つ確かな事は、お前一人でカンパニーのビルに乗り込むのは単なる自殺行為だという事だ」
バレット
「何だと!」
シャドウ
「それに……お前の後ろの子供……。お前の娘だろう? その子はどうするんだ?」
バレット
「…………!」
クラウド
「あんた、何が言いたい?」
シャドウ
「……俺は依頼主からきっちり報酬を頂きたいだけだ。確かにこのマテリアは高価なのかもしれないが、俺は現金で頂戴する主義だからな」
クラウド
「…………」
シャドウ
「……リターナーの国の庇護の下なら、その娘も安全だろう。あの女以外の事でも、俺は神羅カンパニーに少し用がある。
……お前達が望むなら、協力しても構わない」
バレット
「国の庇護……?」
クラウド
「みんな」
スコール
「…………」
クラウド
「俺は、エアリスを助けに行く。そのためにフィガロ王と連絡を取りたい。エアリスの救出には、協力が必要だ。……リノア。PHSを貸してくれ。
……それに、エアリスが言っていた。ここにクリスタルがある気がすると。でも、クリスタルがどうとかじゃない。エアリスを、助けないといけない」
ティファ
「クラウド……」
クラウド
「だから、バレット。あんたに今まで隠していた事を全部話す。あんたにも、協力して欲しい。
構わないか、SeeDの……スコール」
バレット
「シ、SeeDォ!?」
スコール
「…………」
(……あのシャドウという男、信用できるのか? それに……)
リノア
「……彼らのクライアントは私です。森のフクロウと共に、彼らもあなたに協力します」
ゾーン
「リ、リノア!」
ワッツ
「勝手に決めちゃまずいッス!」
リノア
「……神羅カンパニー、黙って見過ごすわけにはいかないわ。七番街の人達を、自分達の仲間を守るために戦おうともしない奴らなんて……」
スコール
「…………」
リノア
「……スコール」
スコール
「……了解」
シャドウ
「……決まりだな。
俺の隠れ家を提供しよう。……今後の打ち合わせはそこで行う。ここは目立って危険だ」


 第138話へ続く

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