最終更新:ID:qIW81cS5Pg 2010年03月28日(日) 02:58:45履歴
- 【超重要】グランダーパスはLBパスが基本。ポジションの取り方次第でワンツーリターンも受けやすくなる。
- 【超重要】トラップ時はLTトラップ、ドリブルの緩急やボールの取られ難さでLTドリブルも重要。
- 180度方向にスティックいれて切り返すのは危険。ボールが身体から離れ易く取られる場合多々有り(特にDF)。
- ドリブルにはLT・ノーマルハーフ・ノーマルフ ル・RTハーフ・RTフルの約五段階+360℃ドリブルに分別され、スピードや旋回性などが違うことも覚えておこう。(ハーフorフル:LSの倒し具合によって2段階変化)。
- シュート・パス・クリアなどはとにかく早目に行おう。
- パスを出したい時は縦・横・斜めの大まかなに8方向を意識しながら早目に出すと上手に繋げやすい。受け手も同じ。
- パスを出した後はリターンも予測して、常に受け易いパスコースを作ろう(ワンツーの意識)。
- スペースが狭い時でもダイレクトでパスを繋いでいくとやりやすい。ただし、カウンターには注意。
- パスでの連携はパスの出し手→受け手→次の貰い手とトライアングルを意識して早目に出すとダイレクトに繋がる。
- 安易に前に出すだけではなく360度視野を広く見よう。
- 自分にフリースペースがある場合、敵に囲まれてる味方に無理にグランダーパスを出すのは危険(視認出来てる時)。
- 画面中に仲間が確認出来なくても、レーダーを見て前線にグラウンダーパスを出す勇気を持とう。
- 自分も見えてないが、相手DFも見えてないことが多々あるため、マークが甘くなってる事が多い。
- 組み立ての段階で、仲間のポジションが自分より有利なら超近距離でもパスを出してみよう。
- FWはエリア前後なら少々強引なぐらいが良い。チャンスがあればどんどん打っていこう。
- FW以外でもエリア前後でシュートにいけるなら躊躇なく打とう。
- FW以外がエリア前で持つ時は後ろが数的不利になってる事が多く、たとえシュートが外れてもゴールキックで陣形立て直せるのでカウンターを受けにくい。1番マズイのは中途半端に獲られること。
- こねくるのもいいが、チームの攻撃スピードとのバランスを保ちながら進めていこう。
- 相手のライン高くてパスが通らない時は、近くの味方をオトリにして遠くへのパスを心掛けよう。
- ハイプレスのチームは、いったん敵陣に攻め込むと案外モロい。
- 雨の日のフライ スルーパスはボールが流れて相手ボールになりやすい。状況にもよるが。
- 逆サイドの選手がフリーならサイドチェンジも有効となる。
- どこのポジションの選手も上がり下がりを気にしながら動くとより良くなる。
- アシストロブでDFラインでのサイドチェンジは要注意。逆サイドのラインをマイナス方向で超えることもよくある。
- DF+CM(DM) が相手にボールプレスに行く際、一人がプレス、もう一人がパスコースを潰しつつ守備しよう。
- サイドにいる敵選手のケアも忘れないようにしよう。カウンター攻撃された時の展開パターンの多くはサイドからである。
- 相手側ゴールキック時、競り合わない方のDFは裏のカバーも!こぼれ球がDFの裏に落ち敵に決定的なチャンスが生まれる。
- 過度なプレスは相手にチャンスを生む!パスコースを潰す動きだけ でも違う。臨機応変に対処しよう。
- DFは守備ラインも気にしよう。ただ下がるだけでは相手の思う壺。お互いの動きもよく観察しよう。
- ラインの上げ下げで敵の前線のラインを下げれれば仲間も助けに行き易い。相手の攻撃を単調にしやすくなる。
- FWも極端に守備することはないが、相手DFのパスコース潰しの動きがあると次のパスが限定出来、仲間がカットしやすい。
- 危ないと思ったらセーフティファーストで対応しよう。
実際のサッカーの戦術を参考に。
http://www.ne.jp/asahi/date/osaka/tokiwa/tactics/t...
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