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flick_see2 2023年12月16日(土) 19:45:44履歴
人物 勇者 英雄
南は亜大陸の大砂漠?、北は大雪原?の果てまで闊歩し悪を討った英雄。男性。
竜の力を奪いし悪魔の如き猫ディスノーマを屠り、最期は邪悪なる大魔王ハズラッカーグと相討ちした。
死後は彼の息子と仲間達が志を継ぎ、北方帝国を築いた。
彼の出自については未だ不明であるが、人種的には黒檀の民の末裔ではないかといわれている。
南は亜大陸の大砂漠?、北は大雪原?の果てまで闊歩し悪を討った英雄。男性。
竜の力を奪いし悪魔の如き猫ディスノーマを屠り、最期は邪悪なる大魔王ハズラッカーグと相討ちした。
死後は彼の息子と仲間達が志を継ぎ、北方帝国を築いた。
彼の出自については未だ不明であるが、人種的には黒檀の民の末裔ではないかといわれている。
- 其の昔、亜大陸沿岸を荒らしまわっていた水魔パデル=ヘレクトールが北上して来ると知った草の民の網本が、海に向かって嘆願すると、海藻にくるまれた一人の赤子が浜にうちあげられた。その赤子がシャーフリートであった。
- シャーフリートは生まれつき、海辺にしか行けなかった。海水の湿りを帯びている処にしか居られなかったのだ。成長したシャーフリートは漁の達人となり、大いに慕われたが、陸地への憧れは募るばかりだった。
- 或る時、人魚の女王の一人である赤い糸の女王が現れ、「パデル=ヘレクトールを倒せば陸地を歩ける様にしてやる」と告げた。
- パデル=ヘレクトールを打ち倒す。
- グーヤット・アティパーンに武器の扱いを教わる。
- グーヤットが切っ掛けとなり、大地の中心の九十九騎士である鎧フラーゴレースを手に入れる。
- 人魚に課された試練の一つとして、大地の中心の九十九騎士パルフォテッラとの決闘を行い、4種の戦いを制することで相手を己の武具とした。
勇者シャーフリートとサナン・キンドゥは黒檀の民だけでなくチャカ大陸全土で広く尊敬されている。
ルズ・アナイ・アナィ(北部ルザナイ教)、ラーズ・ア・ナイン(中部ルザナイ教)においても顕著であるが、
主たる教団や宗派において正式に認められる聖人ではない。
しかし民間信仰の中で彼らは確かに息づいている。
これがロズン・ンナ・イナ(南部ルザナイ教)となると、シャーフリートは「サッヒャラアトゥ」と訛った形で多くの宗派における正式な聖人となる。
またサッヒャラアトゥ(シャーフリート)の失われた遺骨を遠い北方から持ち帰ってきた、という筋骨隆々の大男の伝承が存在し、
その特徴はサナン・キンドゥと一致する。
サナン・キンドゥと同様、かつて同性(男性)と恋人関係にあった、とも伝わり、
「聖者の遺骨を然るべき場所へと持ち帰ったことでその罪は贖われた」とされる。
なお、存命中のサナン・キンドゥは
「信仰は各人の自由だが私を勝手に同性愛者にするのはやめてほしい」
と取材に対してコメントしている
また、北方帝国初代皇帝はシャーフリートの実の息子であり、歴史学者の研究から
シャーフリートが同性愛者であった可能性は低い、とされている。
これらは槍神教が他宗の信仰対象となっているサナン・キンドゥやシャーフリートを貶めるために歪めたイメージが流布してしまった結果ではないかとも言われている。
本大陸にはサナン・キンドゥとマンサン・アルズルフとの関係を
同性愛関係、かつ肯定的に記述した書物も存在している。
必ずしも、肯定的である=客観的、事実である、ではないが……
物語の題材となる例もあり、翻訳されたものの一部はチャカ大陸にもたらされた。
ルザナイ教社会においては、戒律では禁じられていても民間では容認されるケースもある。
しかし宗派や教団の公式見解ではあくまで絶対否定される。
こうした情報は、サナン・キンドゥが実際には聖者なのではない事をアピールするためにも用いられる。
ロズン・ンナ・イナの勢力圏にも、やがて北部、中部を経てサナン・キンドゥの一連の物語が伝来した。
「サッヒャラアトゥ(シャーフリート)の遺骨を持ち帰った男」については聖典にも詳細が書かれて居らず、様々な説が唱えられるとともに
そこに自由に当てはめても良い、という考えがあった。
この大男は、あらゆるヒト、人物の象徴となり得るとされ、更に「聖なる物を遠くからあるべき場所に持ち帰る者」は
ロズン・ンナ・イナの聖典と伝承と神学に散りばめられた共通モチーフでもあったのだ。
そして全ての神話がそうであるように、これは世俗の文芸やお伽噺の題材ともなる。
というわけで、民間の物語において「サッヒャラアトゥの遺骨を持ち帰った大男」にサナン・キンドゥも当てはめられることになった。
当局や宗教権力に目をつけられないよう、サナン・キンドゥの同性愛関係は描かれるが、
お話のあとのほうで夢で天使や聖者とかのお告げを受けたりして改心し、それで色々あって入手したサッヒャラアトゥの骨を持って
チャカ大陸に渡り、そしてさらに南へ南へと旅する、という流れになっている。
戒律に違反する恋愛を描いているけど、それは後のほうの回心を描くためのものでもあるんです、という理屈である。
マンサン・アルズルフのほうを女性とする場合もあえて何らかの形で道ならぬ恋とするのがセオリーであった。
ルズ・アナイ・アナィ(北部ルザナイ教)、ラーズ・ア・ナイン(中部ルザナイ教)においても顕著であるが、
主たる教団や宗派において正式に認められる聖人ではない。
しかし民間信仰の中で彼らは確かに息づいている。
これがロズン・ンナ・イナ(南部ルザナイ教)となると、シャーフリートは「サッヒャラアトゥ」と訛った形で多くの宗派における正式な聖人となる。
またサッヒャラアトゥ(シャーフリート)の失われた遺骨を遠い北方から持ち帰ってきた、という筋骨隆々の大男の伝承が存在し、
その特徴はサナン・キンドゥと一致する。
サナン・キンドゥと同様、かつて同性(男性)と恋人関係にあった、とも伝わり、
「聖者の遺骨を然るべき場所へと持ち帰ったことでその罪は贖われた」とされる。
なお、存命中のサナン・キンドゥは
「信仰は各人の自由だが私を勝手に同性愛者にするのはやめてほしい」
と取材に対してコメントしている
また、北方帝国初代皇帝はシャーフリートの実の息子であり、歴史学者の研究から
シャーフリートが同性愛者であった可能性は低い、とされている。
これらは槍神教が他宗の信仰対象となっているサナン・キンドゥやシャーフリートを貶めるために歪めたイメージが流布してしまった結果ではないかとも言われている。
本大陸にはサナン・キンドゥとマンサン・アルズルフとの関係を
同性愛関係、かつ肯定的に記述した書物も存在している。
必ずしも、肯定的である=客観的、事実である、ではないが……
物語の題材となる例もあり、翻訳されたものの一部はチャカ大陸にもたらされた。
ルザナイ教社会においては、戒律では禁じられていても民間では容認されるケースもある。
しかし宗派や教団の公式見解ではあくまで絶対否定される。
こうした情報は、サナン・キンドゥが実際には聖者なのではない事をアピールするためにも用いられる。
ロズン・ンナ・イナの勢力圏にも、やがて北部、中部を経てサナン・キンドゥの一連の物語が伝来した。
「サッヒャラアトゥ(シャーフリート)の遺骨を持ち帰った男」については聖典にも詳細が書かれて居らず、様々な説が唱えられるとともに
そこに自由に当てはめても良い、という考えがあった。
この大男は、あらゆるヒト、人物の象徴となり得るとされ、更に「聖なる物を遠くからあるべき場所に持ち帰る者」は
ロズン・ンナ・イナの聖典と伝承と神学に散りばめられた共通モチーフでもあったのだ。
そして全ての神話がそうであるように、これは世俗の文芸やお伽噺の題材ともなる。
というわけで、民間の物語において「サッヒャラアトゥの遺骨を持ち帰った大男」にサナン・キンドゥも当てはめられることになった。
当局や宗教権力に目をつけられないよう、サナン・キンドゥの同性愛関係は描かれるが、
お話のあとのほうで夢で天使や聖者とかのお告げを受けたりして改心し、それで色々あって入手したサッヒャラアトゥの骨を持って
チャカ大陸に渡り、そしてさらに南へ南へと旅する、という流れになっている。
戒律に違反する恋愛を描いているけど、それは後のほうの回心を描くためのものでもあるんです、という理屈である。
マンサン・アルズルフのほうを女性とする場合もあえて何らかの形で道ならぬ恋とするのがセオリーであった。
信仰対象にこそなっていないものの、皇帝一族の先祖として深い尊敬を集めており、非常に人気がある。
帝国の国民はほとんどがシャーフリートの伝説のひとくさりを諳んじるとも言われる。
帝国の国民はほとんどがシャーフリートの伝説のひとくさりを諳んじるとも言われる。
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