人物
種族:人間
国籍:アメリカ
出身:ペンシルベニア州ファイエット郡
年齢:72
誕生日:11月21日
趣味:古書蒐集(オカルト中心)
宝物:『Anacalypsis』初版本
特技:ダーツ
好きな食べ物:ハンバーガー、ステーキ
嫌いな食べ物:トマト
好きな飲み物:コーンスープ
嫌いな飲み物:トマトジュース
戦闘スタイル:宇宙護身術
持物:ハルポクラテス&ハロエリス
Mr.L(ミスターフィフティ)またはMr.XXXXXとも。名前の綴りはJoshua Zenith
前任者に代わり、九柱大師の一人となった実業家。現在は
後継者ジュード・シモンズ?に会社を譲り、一線を退いてはいるが、
なおも強い影響力を残している。
若干スピリチュアル気味な自己啓発書も書いており、まずまずの人気をほこる。
翻訳書が日本でも刊行されており、岐阜本光浩は彼を崇拝している。
エイベル・ハモンドにとって目の上のタンコブ乃至ライバル的存在。
九柱大師の任命は、地球人としては彼が初めてである。
また、霊団全体の歴史から見ても最も若い部類に入る。
「第九光線」の長であり、その証として「ホルスの聖印」を受け継いだ。
ティーンエイジャーの時に体の中を宇宙意識がすり抜ける経験をし、
とてつもない至福感を得た。それは霊人を保存食として捕食するための
器官で、ちょうど餌に忍び寄る最中に通り過ぎただけであったが
ジョシュアにとってはまさに天に昇るような想いであった。
宇宙意識に触れたことがきっかけで霊的な感覚を得たジョシュアは
その時に見て触れた記憶を元に、正体を探るべく様々な資料に手をつける。
結果的に学業の成績が大いに向上し、より多くの、より上質の情報を得るため
大学に進学、入った大学内の秘密結社「ケイヴ・アンド・ロック」に素質を見出され、
メンバーにもなった。この秘密結社は趣向に留まらない域のオカルトに
関与しており、彼は結社に入ったことで「自分を通り過ぎたもの」の正体が
宇宙意識だという事実にたどり着くことができた。
大学在学中に「霊団」とのはじめての接触を持ち、彼らの援護もあり
ジョシュアはその実践により結社内の最高位階にまで登りつめている。
「ケイヴ・アンド・ロック」には7つの区分ごとに7つ、合計49の位階があり
位階を一つ登るごとに称号を一つ与えられる。
ミスター・フィフティ(50)とは、彼自身の名に加え
49の名前(称号)を持つという意味である。
現在に至るまでの人脈もこの結社の一員としての繋がりに拠るところが大きい。
霊人化の影響で年齢に見合わぬ若々しさをもつ。
イジーキール・シルバースミスも初めて会った時にかなり驚いていた。
引退後は霊人化のみならず、霊団に伝わる様々な儀式・行法の実践を深めている。
東洋の僧侶から習ったという奇妙な護身術を習得しているが、
実際は「霊団」のインプラント手術で得たものである。
ラツヤ・イセールとママ=アニマを「第二の父母」として敬愛している。
種族:人間
国籍:アメリカ
出身:ペンシルベニア州ファイエット郡
年齢:72
誕生日:11月21日
趣味:古書蒐集(オカルト中心)
宝物:『Anacalypsis』初版本
特技:ダーツ
好きな食べ物:ハンバーガー、ステーキ
嫌いな食べ物:トマト
好きな飲み物:コーンスープ
嫌いな飲み物:トマトジュース
戦闘スタイル:宇宙護身術
持物:ハルポクラテス&ハロエリス
Mr.L(ミスターフィフティ)またはMr.XXXXXとも。名前の綴りはJoshua Zenith
前任者に代わり、九柱大師の一人となった実業家。現在は
後継者ジュード・シモンズ?に会社を譲り、一線を退いてはいるが、
なおも強い影響力を残している。
若干スピリチュアル気味な自己啓発書も書いており、まずまずの人気をほこる。
翻訳書が日本でも刊行されており、岐阜本光浩は彼を崇拝している。
エイベル・ハモンドにとって目の上のタンコブ乃至ライバル的存在。
九柱大師の任命は、地球人としては彼が初めてである。
また、霊団全体の歴史から見ても最も若い部類に入る。
「第九光線」の長であり、その証として「ホルスの聖印」を受け継いだ。
ティーンエイジャーの時に体の中を宇宙意識がすり抜ける経験をし、
とてつもない至福感を得た。それは霊人を保存食として捕食するための
器官で、ちょうど餌に忍び寄る最中に通り過ぎただけであったが
ジョシュアにとってはまさに天に昇るような想いであった。
宇宙意識に触れたことがきっかけで霊的な感覚を得たジョシュアは
その時に見て触れた記憶を元に、正体を探るべく様々な資料に手をつける。
結果的に学業の成績が大いに向上し、より多くの、より上質の情報を得るため
大学に進学、入った大学内の秘密結社「ケイヴ・アンド・ロック」に素質を見出され、
メンバーにもなった。この秘密結社は趣向に留まらない域のオカルトに
関与しており、彼は結社に入ったことで「自分を通り過ぎたもの」の正体が
宇宙意識だという事実にたどり着くことができた。
大学在学中に「霊団」とのはじめての接触を持ち、彼らの援護もあり
ジョシュアはその実践により結社内の最高位階にまで登りつめている。
「ケイヴ・アンド・ロック」には7つの区分ごとに7つ、合計49の位階があり
位階を一つ登るごとに称号を一つ与えられる。
ミスター・フィフティ(50)とは、彼自身の名に加え
49の名前(称号)を持つという意味である。
現在に至るまでの人脈もこの結社の一員としての繋がりに拠るところが大きい。
霊人化の影響で年齢に見合わぬ若々しさをもつ。
イジーキール・シルバースミスも初めて会った時にかなり驚いていた。
引退後は霊人化のみならず、霊団に伝わる様々な儀式・行法の実践を深めている。
東洋の僧侶から習ったという奇妙な護身術を習得しているが、
実際は「霊団」のインプラント手術で得たものである。
ラツヤ・イセールとママ=アニマを「第二の父母」として敬愛している。
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