人物 魔術師
グレンデルヒの弟子。
亜大陸の最南端部最果てに餓竜姫アルマリデルと一緒に住んでいる男。
人間にしては妙に強かったりするが、過去の記憶を失っており最果てに来るまでの一切の経歴が不明。
普段は研究と読書と畑いじりをしながら暮らしておる。
たまに気が向くと銀の車輪に乗って時間の旅に出かける。
グレンデルヒの弟子。
亜大陸の最南端部最果てに餓竜姫アルマリデルと一緒に住んでいる男。
人間にしては妙に強かったりするが、過去の記憶を失っており最果てに来るまでの一切の経歴が不明。
普段は研究と読書と畑いじりをしながら暮らしておる。
たまに気が向くと銀の車輪に乗って時間の旅に出かける。
時間旅行者?であり納豆魔術師?でもあるティアテラは、箸を食器のみならず武器や杖?として使用する。
納豆を媒介にする魔術や論理記述の発動体としては最も優れた物だ、と本人は語る。
猫の爪と竜の牙を使って作られた竜杖と猫剣が二本一組となったティアテラの「箸」である竜杖?・リンケドラッへ?と猫剣・レヒテカッツエ?は世界最小の竜杖と猫剣でもある。
持ち手部分に装飾紋が刻まれたこの一組の黒塗りの「箸」は魔力?を通す事によって長さと太さと重さをある程度変えることが出来る。
また、ふりかかる攻撃にオートで反応し、受ける威力や衝撃を別種の力に変換して防御する魔法が掛かっているらしく、これを利用した闘いから、ティアテラは箸で剣や槍を止めたという逸話が残っている。
納豆を媒介にする魔術や論理記述の発動体としては最も優れた物だ、と本人は語る。
猫の爪と竜の牙を使って作られた竜杖と猫剣が二本一組となったティアテラの「箸」である竜杖?・リンケドラッへ?と猫剣・レヒテカッツエ?は世界最小の竜杖と猫剣でもある。
持ち手部分に装飾紋が刻まれたこの一組の黒塗りの「箸」は魔力?を通す事によって長さと太さと重さをある程度変えることが出来る。
また、ふりかかる攻撃にオートで反応し、受ける威力や衝撃を別種の力に変換して防御する魔法が掛かっているらしく、これを利用した闘いから、ティアテラは箸で剣や槍を止めたという逸話が残っている。
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