多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。

紀神
ラバルバー・マルメラーデは跡である。
ドルネスタンルフの転がった跡には深い溝が残る。その溝こそがラバルバー・マルメラーデである。轍の神とも呼ばれているが、特に何もできない。ドルネスタンルフの一部にして分身。ドルネスタンルフが一度通った場所を示す証として広く認知されている。

轍なのでたまに引っかかったりコケたりする存在がいるようだ。(パッゲットムジャッリー?など)

↓ラバルバーマルメラーデ
==========================((○←ドルネスタンルフ

ラフディバッカンドラと同格。

紀竜としてのラバルバー・マルメラーデ

オルガンローデ剥落の鉤爪による一撃は竜騎士アルトから鱗と竜に戻る力を奪い去った。
アルトから剥離した竜の力は、大地に落ちてラバルバー・マルメラーデの上に落ちた。ただの跡でしかないラバルバーに浸透した竜の力は、ドルネスタンルフの伴神を竜に化身させた。
その時になって初めて、ラバルバーは真っ当な神性を得、地竜神?となったのである。

紀竜であり紀神でもある。

アルトに鱗を少し返し、それがアルトの逆鱗となった。

竜神信教土竜神?と呼ばれる。

表記ゆれ

地竜神、ラバルバー、土竜神、ラバルバーマルメラーデ、labalba malmellader
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