多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。

聖母レストロオセを守護せし三十七の聖騎士。
彼らの魂は今もなお、神と昇じたレストロオセに忠誠を尽くす。
この世を闇が覆うとき、かの戦士たちは再び地上に降臨しよう。

彼らは主君に過ちをみたときは打ち首覚悟で忠言をした。
聖女レストロオセも、媚びや偽りとは無縁の騎士たちを信頼し敬愛した。

レストロオセの三十七騎士は騎士の鑑、レストロオセは主君たる者の鑑である。

レストロオセの三十七騎士にとって最も辛い決断の一つは仲間だと信じていた七人の裏切り者の討伐である。
こうして四十四人いた聖騎士は三十七人に減った。

三十七騎士は善と正義のためには苦痛も苦悩も犠牲も乗り越えていく。
それは彼らが仕えるレストロオセも同じである。

関連リンク

其の他のリンク

アマゾンアソシエイト

管理人連絡先

amogaataあっとまーくyahoo.co.jp

紹介サイト


メンバーのみ編集できます

メンバー募集!