多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。

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 言理を司る悪しき、ソウカ。
 存在により魔を敷く魔。
 どれだけ言葉を重ねようと、時間を重ねようと、決して存在が重なることはない。感覚質(クオリア)が生み出す経験を共有することはできない。
 それは個と個を区別する言語作用。それらの核となるは心の理論の不完全性、個という存在の運命付けられた孤独。
 それは不語の語り部(ストーリア)、あるいは
 蛮語(バルバロイ)の語り部(ストーリア)
 いいえ、アナタが理解できないだけ。

名称

 数多の名前を持つけれど、やはりその名は体を表すことはできない。
 『無理解』もまた理解できないがゆえに。

数多の名称、称号

『ソウカ』
 最初に言理の妖精が名付けた名。由来は不明。
 言理の悪魔は愛用している。
『エル・アーモンド・フィリスティン』
 言理の悪魔が自ら名付けた。
 フィリスティンは俗物の意。
『アンノウン・ルール』
 人と人が理解しあえない。
『ああああああ』
 deillumination、最も核心に近い名前。
『似而非得意鬼
 言理の悪魔は言理の妖精の天敵。
『遅効性終端現象』
 いずれ、不和は終端を齎す。
『みんなはストスムス黒猫猫語を喋る』
 邪視は見ることにより発動し、逆瞳は見られることで発動した。語ることで発動する言語魔術があるならば、語られることで発動する邪言があっていいだろう。
 言理の悪魔とは語られることで、語った人の言語機能を害するものである。
『言理の妖精』
 言理の妖精は個と個を結び付け、新たなる個を作り出す。個と個を結び付ける言葉たりえないことは妖精も悪魔も同じ。
 言理の悪魔は言理の妖精の変形である。それ以上の装飾は不要だ。
 言理の悪魔とは世界に蔓延する『拡散』の性質のみを共通させたミーム。それ自体が自身の存在を論理口述する論理口述
 誰も彼も、存在を知ることはできない。
 知ることができないことからのみ、知ることができる。

伝承

 それはない。
 『ない』という文脈でしか語れぬもの。
 不自然な、存在の空白によって示される存在。
 妖精のように定義を拒む存在ともされるが、それは間違いであり、言理の悪魔は定義可能な存在であり、定義できないのはただ、あなたが理解できないだけ。
 存在しか知られず、理解できないそれは正しく魔であるはずだった。けれど、絶対に理解不能であることもできなくなってしまった。
 「───【ない】が影響力を行使するなら、それはきっと【ある】んだよ」

関連項目

 言理の妖精:信頼しているが信用してない。
 静寂の天使:その存在に共感し、行動に反感する。
 調停竜エル・ア・フィリス:その行為を称賛し、思想を嫌悪する。
 エルトティティ:その内在を忌避し、存在を認める。
 静寂の悪魔?:感知すれど認知せず。
 得意鬼:スキライ(スキでありキライの意と思われる)
 ahzhaldarnawt:絶対に殺すし、いつか愛する。
 アイデンティティ:言理の悪魔の内にあるもの。
 ahz?:言理の悪魔のうちにあるもの。
 神々の図書館:そこにおいては言理の妖精と悪魔は同一となる。
 リュ=ラプトラルルーリラ:その魔法を拒み、喜ぶ。
 ベルグ・ア・フィリス:作り、後に壊す。
 誓言の王妃:好き
 ダイ・バベル:言理の悪魔の創造主。

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