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ヒルカ
泡良の一民族、一般的な意味でいう苗字(坂本井上など)を名前として使用する習慣をもつ。
苗字に続く名前に見える部分がある場合、それは肩書きや称号または出自をあらわす。
彼らのこの習慣は泡良の民全体で行われているわけではないが、ヒルカと多く接した西方の国では
そのように考えられることもあったようだ。彼らの伝承によれば、ヒルカは太陽神の子孫である。
特に本拠をおく回遊島に住むヒルカのあいだではこれが強く信じられている。
西方において、ヒルカは泡良の民で最も知られる民となっているが、これは多くのヒルカが
大陸に渡ったためでもある。伝承によれば、天上の太陽神の片割れである『地上の太陽』が
西方に落ちたとされており、彼らは大陸に渡ったのは(少なくとも名目上は)これを探すためである。
大陸にわたったヒルカは多くのグループに分かれており、探索などせずにある土地に根付いて暮らしたり、
北辺帝国地上太陽など『地上の太陽』っぽい場所を見つけて聖地としたり、それをよしとせずに
今もなお「真の地上の太陽」を探し続けるグループもある。

なぜヒルカが苗字しか名乗らないのか、『日佳古伝拾遺?』(ひるかこでんしゅうい)によれば、
それは遠く暴君ビシャマルの時代にさかのぼる。この暴君は回遊島に将兵を差し向け、
島を占拠しようとしたのだが、主君も主君ならそれに仕える将兵も将兵で、
心根の捻じ曲がった連中がそろっていた。彼らは征服ついでに口に出すのも
はばかられるような蛮行に及んだ。ヒルカの民は下の名前を名乗るのを止め、名付けることすら止め、
せめて征服者が女性を見つけにくくしようとしたのが始まりとされる。

日佳出身・日佳系の人物

実質、名乗る名前が苗字にあたる一語のみとなっているため、識別のために
その人物と関連深い事柄と併せて名を呼ばれることが多い。
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