多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。

生き物幻獣

概要

伝説上の幻獣で、概念上は【】の対である。
虎や獅子、豹の幼獣のごとき姿をしていると伝えられ、クリープ・フェンの言によれば眼、耳、鼻、舌、肌、髭、眉間、尾、肉球といった九つの感覚器を持つ。性格は好奇心旺盛で気まぐれ。魚と鼠を好んで食し、マタタビと呼ばれる霊草によって誘惑される。その動きは俊敏にして流麗であり、神と人以外で【竜】に対抗しうる唯一の生物である。
猫はひとところに留まらない性質のため、対を失った竜は
「竜と猫の作った均衡をこの先も維持するには、猫の抜けた穴を埋めねばならない」
として、「竜役」の竜と「猫役」の竜を生み出した。

性質

猫は吸うものであり、強い依存性をもたらすとされる。
それに対して、は古来より削るものであり、その鱗や爪をなどでこすることによって富を得たり、用いた刃を魔剣へと強化したりするものだとされているのだ。

【化身なる騎士】

猫騎士
【猫】がとる化身で、【闘士】ともいう。
その姿は甲冑をまとい武器で武装した【人型】である。
戦いにおける一種の正装であるともいえる。戦い以外でも、人間などの前に現れる時に【騎士】の姿をとる者もいる。
わかりやすい特徴としては、【騎士】の姿の【猫】の甲冑は金属質の毛に覆われていることが挙げられる。

【騎士】は【化身なる騎士】の略である。

なぜ【猫】が【騎士】に化身するのか。
彼らは荒ぶる摂理の顕れであり、それぞれが孤高である。
そもそも彼らの魂は集団で組んで連携して戦うようにはできていないのだ。
彼ら本来の闘争本能は戦に独りで臨むことを命じ、それは理性でも制御できない。
このままでは組織的な戦略・戦術に基づいた戦闘など不可能である。
そこで彼らはあえて己を【人型】に押し込め成型する。これが【騎士】である。
【人型】は「知恵に基づき集団で戦うもの」の表象であり、彼らが【騎士】のかたちをとるとき【猫】の「群れ」は「軍勢」となり、【騎士団】として機能するようになる。

猫の一族/猫の種別

猫の文化

猫文字

猫文字:猫の文字。大きく分けて、表意文字、表音文字、表思文字がある。

猫語

猫語:猫の言葉。猫以外に理解は不能だとも、に連なる者のみに理解可能な暗号だとも言われている。

猫に関係する技術

猫剣:猫の爪を用いた剣。全て名剣である。

帽子としての猫

猫をかぶることで、どんな性悪な人間であってもその素性を隠すことが出来る。
ただし、猫がおとなしくかぶられているかどうかは、また別の問題である。

猫に関する文化

猫神教:マタタビや猫じゃらしを捧げる。

猫を表す字体

【猫】にもより複雑な字体が存在したらしい。見る者にこれこそ猫だと思わせるような字形だったとか。

猫に関する研究

猫観測の基本

猫観測の基本は「見つけようとしない事」だ。
猫を捕獲しようと躍起になっても、猫は姿を現さないどころか遠ざかるばかりである。
気が付いたらそこにいる。猫とはそういうものである。

知られている猫達

  猫としてはアカガタヤルフェルメスマイミーヨールンのこと。

猫と関係が深い人物

リーデ・ヘルサル:猫研究家?にして猫との親交も篤かった人物。

関連リンク

其の他のリンク

アマゾンアソシエイト

管理人連絡先

amogaataあっとまーくyahoo.co.jp

紹介サイト


メンバーのみ編集できます

メンバー募集!