多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。



生態と歴史

うま。
実在の生物
恐蜥蜴と一種と混同されやすいが、れっきとした本大陸出身の恒温動物である。十二賢者山脈下の銀の森に生息している原生馬を新史前20世紀頃に家畜化したものが現在の馬の起源とされる。
乗りこなすにはかなりの技量が必要とされ、幼少時から馬と共に暮らす草の民以外の乗り手が現れるのは鞍が発明されてからである。人や荷物の運び手としての東西交易の象徴でもあり、商人には今でも草の民出身の者が多い。

夢喰らいである獏(バク)は蹄を持つウマの仲間であるという。
悪夢(ナイトメア)もまた黒い馬だ。
ポニーもまた【】を持つ神性だとされている。
その秘匿された神秘は尾に宿るという。ポニーテールは萌え要素。

一人複馬制

新史暦2世紀当時、馬は神を運ぶ神聖な生き物として草の民の間では信仰の対象となっていた。
馬が初めて家畜化された新史前18世紀頃はまだ馬は貴重な存在だったためそのような慣習は実生活に基づいた合理的なものだったが、品種改良を重ねられ馬が運搬手段としてだけでなくそれ自身が交易品となるほど量が増えていくに伴いその意義は形骸化していった。
そこでハルバンデフは、遠征に当たって進軍の際一人の兵士につき5〜8頭の馬を持たせて馬を頻繁に乗り換え進軍することで、部隊の急速な進軍を可能にした。本来このような馬の使い方をすると馬は急速に衰えるが、その場合は馬が死ぬ前に肉を食料に、骨を武器に、毛皮を服にすることで徹底的に利用し、食料や武具の調達に割く時間を減らした。このような馬の管理を一人複馬制と呼ぶ。
この制度を導入した当初は部族内や他部族から激しい非難を招いたが、ハルバンデフが周辺部族に対して度重なる勝利を挙げたことで、他部族もそれを真似するようになった。

想像図

(by とら)
2Pカラー(by とら)

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