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キュトスの姉妹


概要

竜騎士バイエルン】
バイエルンが竜の性質を顕在化させた姿。
黒と白の全身甲冑な騎士態と、三角翼・噴射推進式の竜態を使い分ける。
騎士態における装備は長剣一振り、固定盾一枚、魔剣二振り、短槍一本。
竜態における武装は無く、生体的な能力として成型鉱物弾を速射する器官砲?を二門持つのみである。
ちなみに竜態時、武器その他はマントに包み、爪で抱えるか腹部にベルトで固定。
魔剣はオプションよろしく尻尾の軌跡を追って飛ぶ。

キュトス戦団【アーズノエルの御手】・右翼一番手。
人鉄の魔剣が一、【デュランダル】を振るう。「剣で戦うこと」に美学を見出しており、ひとりで敵と戦うときも【】の姿に戻ることをしない。

バイエルン公とも。

キュトスの姉妹の16番目

バイエルンはキュトスの姉妹の16番目でもある。

=ディシルキュトス

滅多に見せる事のないバイエルンの竜としての姿、ディシルキュトス
彼女は竜になると同時に凶暴性を増し、荒っぽい性質が露わになる。最初の頃は暴れまわるばかりで、ろくに制御も出来なかったらしい。
バイエルンは竜騎士の中では珍しく翼を展開できない。彼女が飛行するには、竜形態になるしかないのである。

能くラプンシエルを乗せて飛んでいた様だ。
性別の変化
バイエルンは【姉妹】なので女。ディシルキュトスが雄(男)。
バイエルンが竜の姿になりたがらないのは、竜になると同時に男になってしまうのを嫌っている、という理由もあるらしい。

彼女は「性別の変化」を嫌って殆ど変身しないので、そういう意味ではバイエルンの精神の柔軟性は、紀竜の中でも変身のときに性別が変わらない連中と同じようなものと言えるかも知れない。
竜騎士と竜で性別が変化する例は珍しく、バイエルン以外には今のところ確認されていない。

剣術

の剣が速度と手数ならば、バイエルンの剣は力強さと技の組み立てである。
剣術と言う一点においてなら、バイエルンは姉妹最強である。

アーヴァスキュアレ

竜騎士バイエルンが掲げるは、魔剣デュランダル?
だが実は、聖剣・龍帝斬【アーヴァスキュアレ】も持っていた。
かつて【竜】の王のひとりを屠ったこの剣を、竜騎士バイエルンが振るうことはほとんど無い。
この剣はその王の氏族から見れば「邪剣」であり、この剣を使うことで彼らの心情をむやみに刺激しないようにとの配慮である。

 水のアヴロノであったアバスキュア?は、紀元神群との戦いでシャルマキヒュに敗れ、フェーリムの「アーヴァスキュエル」として紀元神群側に寝返る。
 しかし妻である繭衣のルウテトの懇願により裏切り、シャルマキヒュの怒りに触れ、彼女によって「アーヴァスキュアレ」に変えられ、自由を奪われてしまう。
 シャルマキヒュはこの剣をもって龍帝ガドカレクを討ち取り、アーヴァスキュアレにフェーリムの姿に戻る事と自由に生きる事を許した。しかしアーヴァスキュアレはガドカレクの勇猛な死に様に心を打たれ、その亡骸に突き刺さったまま喪に服していた。
 それから幾年も経ち、バイエルンが訪れる。キュトスの姉妹の16番目にして紀竜たる存在である。バイエルンは殺した相手であるガドカレクの死を悼むアーヴァスキュアレの礼の心に深く感じ入り、二人の間には深い友情が生まれ、アーヴァスキュアレはバイエルンの剣となった。
 尚、ワリバーヤに於ける【面会?】で猫騎士ミューンとの立会いに使用されたのはこのアーヴァスキュアレである。

ギュンツブルク
バイエルンが所持する円形の盾。自らの鱗を剥ぎ取って作った竜鱗の盾であり、異端の彫刻家坂本の手による「目玉のついた掌」の紋章が中央に描かれている。

体質

心臓であるミュンヒェン?を破壊されると理性を失い、竜化して暴走する。

行い

  • バイエルネクの名前の由来になる。
  • キュトス戦団が、当時キュトスの姉妹に対する弾圧が最も激しかったアルセスバハル二世治下のワリバーヤ王朝に対し面会(ナグリコミ)した際、猫騎士ミューン竜騎士バイエルンは大立ち回りを演じ、これがミューン流剣術?最高の剣譜として伝承されている。
  • プリエールを巡ってフィルティエルトと決闘したことがある。16番バイエルンと23番フィルティエルトの激突に手加減は許されない。彼女たちは61番プリエールに対する抑止力でもあり、侮られることは、破滅への一歩である。

関係

  • に慕われている。が、竜態のときにお兄様と呼ぶのは許さない。
  • キュトスの姉妹の61番、「眠り姫」プリエールを守る剣であり、この時だけは嫌いなフィルティエルトと一致団結する。
  • キュトスの姉妹の68番、「賢人/権刃」バイビブロスに剣術を教えた。
  • キュトスの姉妹の53番、「ドールマスター」ラプンシエルの人形騎士、ラプンセルナイトの剣技の師である。
  • 或る伝説に拠れば、バイエルン公がコインを弾き、グレイシス?が生じたとされる。

信仰

フルフミブァルムの間では聖女として尊崇され、彼らの神話・伝承にも登場する。天の女王?を名乗る邪竜を倒したパニエール・アルカェル?の一人とされている。また、フルフミブァルムに限らず蜥蜴人系の種族に人気がある。

表記ゆれ

バイエルンシャフト、バイェールンヌ、バイエルニエ

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