多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。

原始紀猫教?から鈴国で発達した新興の地域宗教

古代の文献に基づけば【】の呼び名は「ぬこ」が正しいと主張している。

教祖ヌクヌクは紀人教の信者。

紀人教信者にして、ぬこ教教祖ヌクヌク曰く

現在では【猫】のことを「ねこ」と呼ぶことが多いと思います。私達は独自に文献を研究し、翻訳した結果、より原音に近いのは「ぬこ」だということが分かっています。ここで、「ぬ」の音に相当する古代文字は【猫】が丸まった様子を表しています。丁度、ライオンの子供が母親の近くで丸まっているような様子です。

偉大なり。称えよ。ぬこぬこぬこ。
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