多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。

五番目のキュトスの姉妹

悪魔の九姉、或いは守護の九姉の第五、『呪姫』エトラメトラトン。

第五球層・太陰天太月)に坐す半神格。「のろいひめ」とも読む。
玉座の月神?』の代理人にして守護者、娘にして妻。
太月を司る魔女であり、etla誰か mietratton二重の(もの) という名前からも分かるように、二重存在たるドッペルゲンガーを生み出して呪詛を成立させる高位呪術師?である。彼女自身もまた二重の存在であり、月の権能を持つ彼女と呪いの暴力を持つ彼女の二人に分身することもある。
尚、名前の語源についてはetrametla永劫の torn音 だとする説もある。

性質

属性:?

性格

  • 趣味:お絵かき。
  • 平和主義。
  • 己の「呪い」に偏執、もとい美学を持つ。「私の呪いは他の誰よりも優れているのだから、私に殺されたものはそうとわかるように死ななければならない」なので彼女の被害者は皆、妙な死に方をする。例えば被害者に血文字で負け惜しみを書かせるとか。

外見

若さに満ち溢れているがちょっぴり胸が小さいお姫様

行い

  • 求婚してきた月神に対し、「77年間私のために働いたら結婚してあげる」と言い、77年間働き続けた月神と結婚したが、それは彼女の2重存在の片方であり、半身であった。「残りとも結婚したかったらさらに77年私のために働いて」と言うエトラメトラトンに月神は応じ、さらに77年働いてついに彼女を妻とした。その後エトラメトラトンは夫によく従い、いたわった。
  • エル・ノエルに師事し呪術を学ぶ。
  • 太月への達の逃亡に協力。
  • 「彷徨う呪霊」ナイン名称未定世界?より星見の塔トーナメントへ招く。
  • カルリアによるナタリエルフリエル作成に協力。

関わり

  • エトラメトラトンは、釘のナタリエルが最も愛する姉である。また、エトラメトラトンが最も愛する妹は、ナタリエルである。
  • 若さに満ち溢れているがちょっぴり胸が小さいのを気にしているお姫様エトラメトラトンと、ナイスバディだが最近小皺がめっきり増えてきた女王様レストオロセ?は、互いに互いを呪いあっている。
  • 月神とエトラメトラトンの半身の夫婦生活の間に成した子がダー?タリナフ?。完全に妻になってから成した子がエゾイ?マイネブ?である。

「月は慈悲ある夜の女王」 エトラメトラトン

キュトスの情念や感情を体現した姉妹。強い想い、すなわち「呪い」をその属性とする。
感情を持つものの痛みにひどく敏感であり、敵であろうと味方であろうと区別無くその感情を傾ける。呪いという分野において右に出るものはおらず、言の葉の意味と韻律の意義を叩き込んだカタルマリーナ、世界の真理の一端を見せたエル・ノエルらの尽力により、他者を知ることによって呪う事を可能とする彼女はおよそあらゆる物を呪えるようになった。
呪詛姫。月の主に好まれ、太月を支配する夜の女王。必殺技は月の廃棄物とか隕石とかを落下させるメテオみたいな攻撃。
邪視は「痛眼?」。他者の痛みを共有するエンパス系の瞳。
軍団は「兎の舞踏会?」月に住まう兎たちを一時的に顕現させる能力。
浄界は「ロールスセレナーデ?」自分の周囲にかけられた全ての呪詛を解呪するというもの。ただしこの浄界が解除された後、解呪された呪詛はその数倍の重圧でもって再び現れる。
キュトスの姉妹きっての「天才」と称された。
肉体を用いて戦うことは無いが、そんなことをするまでも無く、強大な呪いはその眼前の脅威を全て滅ぼしつくす。
弱点は、無機物、とくに機械などとは相性が悪いこと。そして致命的な点は、戦いがあまり好きではないこと。

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