多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。蒐集に於いて一番えげつないサイトです。

バベルは世界意識、オーバーソウル?だ。
あらゆる個の自我を繋ぐ全自我だ。
それはつまり形而上における紀元槍の姿でもある。
最果ての二人が所有する宝石もまさにこれだ。

再構成世界とはオーバーソウルの再構成に他ならない。
あやねはここに住む。ノエレッテはこの一軸のみを移動する。
ヴィイはここにおいて神となり、セラティは現象界に解き放たれた。

きゆら系?界のとある学園の地下にも、オーバーソウルへの入り口は隠されている。
好きに呼ぶとよい、たとえばユグドラシル?、たとえば真出雲社?

性質

バベルは演算?することで肥大化する。らしい。

人類とバベルの融合

二十一年という長期間をかけた人類とバベルの融合。
その完了をみる二十一年前、つまり人類がバベルと初めて接触した際のこと。
人類が初めて異基知性体?と出遇った頃のこと。
人類が初めて、自らを「人類」と名乗る覚悟を決めたときのこと。

魔路神群の永い計略は、ようやく実をつけた。
紀元?の独自創造に辿りついたのだ。
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