再編型
召喚対象を構築するもの。
材料は用意しなければならないが、召喚対象が消えたりしなければ、はぼ無制限に使える。
真物再現
紀述レベルから召喚対象を再現することで、召喚対象が二つあるのはおかしいという論理で世界に消去してもらう。
座標改竄
物質の座標を改竄する。
遠距離なため、大抵は召喚対象との間にパスを繋ぐ。
汎用記録
保存されていて、呼び出せば直ぐに使用可能。
カスタマイズが可能だが、汎用記録から呼び出した後に変数やらを変える必要があるため、基本的に汎用記録からすぐさまカスタマイズされたものは召喚できない。
事前に関数を用意しておく、ずっと召喚しておくなどカスタマイズできるにはできる。
汎用記録
汎用記録の内にパスワード付きでカスタマイズした召喚対象を刻む。