ゆらぎの神話百科事典 - 銀輪の椅子
乗り物
ぎんりんのいす。しろがねのわのこしかけ

距離でなく経過を得る装置とされる。
重心に取り付けられた椅子にまたがって、取っ手を握り、両足を地からはなしてペダルを漕ぐ事で作動。
過去2回、【世界を滅亡に導いた発明品】。