ゆらぎの神話百科事典 - 睥睨する耀神
アレの座を継いだもの
性質
『太陽よりも高き者』
アレの化身
行い
新しき神・射士神レメスとの契約
アレの座を継いだもの
アレ
が睥睨する耀神の地位から失墜した後、その座を継いだのは
猫の国
の住人であった。
しかし神々の存在が否定されている猫の国では本人にその自覚は無く、全くの無思慮にその力を振るっている。
しかし悲観的になることは無い。次なる睥睨する耀神は、神々の存在が否定される中、神や魔の存在を信じ、欲する性向の持ち主なのだ。
恐らく、その自覚の日は遠くないだろう。
リデクラッタ
?
性質
『太陽よりも高き者』
88 名前: 言理の妖精語りて曰く 投稿日: 2006/03/07(火) 12:13:53
睥睨する耀神を見下ろすことなど出来ない。なぜならこの神は「太陽よりも高き者」だからだ。
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アレの化身
言語魔術師
の器たる
マロゾロンド
に乗り移ったアレが
自分自身に化身した存在。その姿はアレがかつて有していた体そのままである。
行い
新しき神・射士神レメスとの契約
112 名前: 言理の妖精語りて曰く、 投稿日: 2006/03/09(木) 09:17:30
レメス
との契約の証に、睥睨する耀神は虹を示した。
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