画像の形などの編集をするTransformと、
画像の色などの編集をするImageがあります、
この2つのメニューはとても役に立つのでできるだけ覚えましょう。
画像をずらす、あまり使うことは無い
画像を左右反転または上下反転のどちらか若しくは両方の編集を行える
画像を回転させる、90度刻みに設定するボタンがある、
90の倍数以外を選ぶと画像の質が劣化することがある
画像の拡大率を設定する、Stretch機能があるのであまり使うことは無い
画像を傾けさせる、使う場面は少ないかも?
キャンバスサイズを設定する、とても良く使うので覚えておくべき
上記のResizeCanvasと似ているが、こちらは画像も一緒に拡大縮小出来る
真ん中を基準に指定した数×2だけ勝手にResizeCanvasされる機能
アニメーションの始点をずらす
画像を白黒に加工する、グレースケール化、結構便利かも?
画像の色相をスライダーで設定する
画像の一部の色相を設定できる
画像を白黒どちらかでフェードさせる、詳細不明
画像の色を反転させる
背景色を設定する
上記機能の逆、特定の色を消す、自動で背景色を検出する
ギザギザを消す機能、しかしフリーソフトなので精度は低い
画像に選択した色で加算合成をする
- SetAlphaFromFile※但しプロ版に限る、世の中カネですね
画像を元にアルファをセットする、画像が白いほど不透明で黒いほど透明
画像のサイズが違う場合は引き伸ばされる
色を設定して画像をフェードさせる
画像にブラー加工をする
ブラー加工された画像を戻す
これより下の項目はプロエディションの為説明資料が不足しています
プロエディションを持っていて機能がわからない人にはすいません