ウィキと言うものを使ってみようということで、まずは作るだけ作ってみるのです。



メモ

TeX

TeX で otf パッケージを利用するとき、
二重括弧が \CID{12131},\CID{12132}
二重亀甲括弧が \CID{12129}, \CID{12130}
隅付き括弧(白)が \CID{16197},\CID{16198}
でそれぞれ出力される。

ソフトウェア

XeLaTeX

メモというか疑問。
XeLaTeX で F910SFセイゼンゴシックW3 というフォントを(仮名文字の表示に)使おうとすると、
** WARNING ** Glyph for CID ### missing in font "F910SFSeizenGothicW3/H/65536/0/0".
というエラーメッセージが大量に出て(### の部分は様々な数値)、
フォントを指定した仮名文字部分は空白になる。
何をどうすればうまくいくのか、あるいは何をどうやってもダメなのか。

まっさらなMacがあったなら


ちょっとしたきっかけで、新しいMacBookにTeX一式のインストールと設定のお手伝いをする機会があった。
最低限のことしかしなかったけれども、TeXのインストールを含めた「初めにやること」をまとめておくと
便利かもしれないと思ったので書いてみる。

1. Firefoxのインストール

最新版の入手先は http://mozilla.jp/firefox/
自分自身が現在使っているアドオンの入手先のリストは以下の通り。
  1. Adblock Plus(広告をブロック)https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/1865
  2. Add to Search Bar(検索エンジンを手軽に追加)https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/3682
  3. AutoPager(検索結果などにおける後続ページの自動読み込み)https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/4925
  4. Context Search(コンテクストメニューで検索エンジン選んで検索)https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/240
  5. Delicious Bookmarks(Delicious用ツール)https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/3615
  6. Firefox PDF Plugin for Mac OS X(ブラウザ上でPDFファイルを閲覧)https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/7518
  7. Google Redesigned(Googleの各種サービスにおけるデザイン変更)https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/8434
  8. No Script(スクリプト実行の制限)https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/722
  9. SQLite Optimizer(sqlite データベースの最適化による動作の高速化)https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/11198
  10. Stylish(ユーザースタイルファイル管理)https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/2108

2. TeXのインストール

The MacTeX distribution の最新版と Drag & Drop pTeX の最新版をインストールする。
入手先はそれぞれ以下の通り。

3. TeXShopのインストールと設定

最新版の入手先は http://www.uoregon.edu/~koch/texshop/
設定は以下のようにしている。
  • 書類
    • フォント:Osaka等幅14pt
    • 起動時に新しいファイルを作成、のチェックを外す
    • エンコーディングは Japanese (ShiftJIS)
  • 内部設定:デフォルトでは MacTeX distribution の pdfTeX を使うようにしておく。
    • (pdf)TeX /usr/texbin
    • Distiller /usr/local/bin
    • TeX simpdftex tex --maxpfb
    • LaTeX simpdftex latex --maxpfb
pTeX は TeX ソースファイル側でタイプセットエンジンを明示して利用することにする。
具体的には
#!/bin/tcsh

set path= (/Applications/pTeX.app/teTeX/bin)
set tex_source = $argv[1]:r

platex $tex_source
dvipdfmx $tex_source.dvi

といった内容を持つ platex.engine ファイルを作成して ~/Library/TeXShop/Engines/ に設置しておき、
pTeX で処理させたいファイルを作成するときには冒頭に
%!TEX TS-program = platex
の一文を書くことにする。
この一文を挿入するマクロを定義するか、この一文を含んだテンプレートファイルを作っておくと良い。
TeXに関する覚え書きなども参照。

4. アプリケーションのインストール

用途や好みに応じて、以下のようなアプリケーション(のうちのいくつか)をインストールしておくと良い。

Appendix. ショートカットキーを、いくつか

知っておくと便利かもしれないショートカットキーをいくつか挙げる。
ついでにMacBookなどのタッチパッドについても少しコメント。
一般的なもの
  • ⌘+Q : アプリケーションを終了する
  • ⌘+W : ウィンドウ(あるいはブラウザのタブなど)を閉じる
  • ⌘+O : 書類を開く
  • ⌘+P : 印刷する
  • ⌘+A : すべてを選択する
  • ⌘+S : 保存する
  • ⌘+F : 検索する
  • ⌘+G : 検索で、次の候補に移動する
  • ⌘+H : アプリケーションを隠す
  • ⌘+Z : アンドゥ(操作の取り消し)
  • [shift]+⌘+Z : リドゥ(操作のやり直し)
  • ⌘+X : カット(切り取る)
  • ⌘+C : コピー
  • ⌘+V : ペースト(貼り付け)
  • ⌘+N : 新規作成
  • ⌘+[tab] : アプリケーションの切り替え([⌘]キーを押下したまま[tab]キーで切り替え、[shift]+[tab]で逆順に切り替え)
  • ⌘+,(comma) : 環境設定を開く
Finderにて
  • ⌘+N : 新規Finderウィンドウ
  • [shift]+⌘+N : 新規フォルダ作成
  • ⌘+[space] : 入力文字種の切り替え
  • [option]+⌘+[esc] : アプリケーションの強制終了メニューを開く(Windowsにおける ctrl+alt+del に相当)
  • [shift]+⌘+[delete] : ゴミ箱を空にする
  • 書類やフォルダを選択した状態で
    • [space] : クイックルック(中身を確認したりといった情報の確認が出来る)
    • ⌘+I : インスペクタの表示(詳しい情報の確認)
    • [return] : ファイル名の変更
    • ⌘+↓ :(デフォルトのアプリケーションで)開く
    • ⌘+↑ :(フォルダの場合)一つ上の階層に移動する
    • ⌘+[delete] : 選択中のファイルをゴミ箱に移動する
TeXShopにて
  • ⌘+T : タイプセット
  • ⌘+1 : ソースとプレビューの表示を交互に入れ替え
  • ⌘+{ (つまり [shift]+⌘+[ ) : 選択部分をコメントアウト
  • ⌘+} (つまり [shift]+⌘+] ) : 選択部分のコメントアウトを(一段階)解除
タッチパッド
  • 二本の指がタッチパッドに触れている状態で(別の指で)クリック:コンテクストメニュー(いわゆる「右クリック」)
  • 二本の指がタッチパッドに触れている状態でパッドをなぞる:スクロール

Mac Tips

クリップボードとの色々

「PDFとして保存」


印刷メニューで「PDFとして保存」すると,書類の内容を PDF 化することが出来るが,
この方法だと時として無闇にサイズがでかいファイルになってしまう。
サイズの小さな PDF を作るやり方の一つとして,
  1. 印刷メニューで「PostScriptとして保存」を選ぶ
  2. 保存した PS ファイルをいったん「プレビュー」で開いて PDF に変換する
  3. 出来た PDF を別名で保存する
というものがある。うまくすると,劇的にサイズが小さくなる。
つい今し方体験した,極端な実例
ブラウザで領収書を「PDF として保存」したところ 4.3 MB という巨大な PDF になった。
これではメールに添付して送ることが出来ない(あるいは相手に迷惑をかける)。
そこで上の手順を踏んで PS 経由で PDF 化したところ,なんと 90 KB ほどの PDF に!
見た目は若干悪くなるが,単に事務的な処理のために必要な書類ぐらいならば大きな問題はないだろう。

※「プレビュー」を使う替わりにターミナルから ps2pdf などを使って変換してみると
結果は 60 KB ほどだった。
こちらの方がわずかながらより小さいサイズの PDF を生成するのかも。

Sips


ターミナル上で画像を加工するコマンドとして sips コマンドがある。
具体的な使い方としての例文を列挙しておく。
なお --out (filename) はオプションで、
オリジナルファイルを直接加工する場合には不要。
シェルスクリプトなどと組み合わせて
一括処理させると楽ちん。

sips -i sample.jpg
sample.jpg のアイコンを自分自身のサムネイルにする

sips -r 30 sample.jpg --out result.jpg
sample.jpg を時計回りに30度回転させたものを result.jpg として保存

sips -s format png sample.jpg --out result.png
sample.jpg を PNG 形式に変換したものを result.png として保存

sips -f vertical sample.jpg --out result.jpg
sample.jpg を垂直方向に反転(flip)したものを result.jpg として保存

sips -p 128 128 sample.jpg --out result.jpg
sample.jpg から、その中央を基準として 128px × 128px サイズの領域を切り取ったものを result.jpg として保存
サムネイル作成に使える
切り取り -c (crop) との効果の差がいまいちよく分かっていない。

sips -Z 500 sample.jpg --out result.jpg
sample.jpg の最大幅が 500px となるようにスケール変換したものを result.jpg として保存
シェルスクリプトのサンプル

デジカメから取り込んだ画像ファイルを作業用フォルダに入れる。
(私の場合は拡張子が .JPG)
それらを最大幅 512px にリサイズし、
それを元に一辺 320px の正方形領域にパディングしたものを一時ファイルとして保存し、
それを一辺 120px に縮小したものをサムネイルとして利用。
こうして出来たリサイズ済みファイルとサムネイルを
別の保存用フォルダ(以下の例では同じ階層にある photos フォルダ)に移動する。
オリジナルは念のため保持。

#!/bin/sh
if [ $# = 0 ]
then
	m=1
else
	m=$1
fi
for file in `ls -1 *.JPG`
do
	resizedfile=image-${m}.jpg
	thumbnailfile=thumb-${m}.jpg
	sips -Z 512 ${file} --out ${resizedfile}
	sips -p 320 320 ${resizedfile} --out ${thumbnailfile}
	sips -Z 120 ${thumbnailfile}
	mv ${resizedfile} ../photos/
	mv ${thumbnailfile} ../photos/
	m=`expr $m + 1`
done

ATOKの半角英数文字入力で円記号とバックスラッシュを入れ替える


「ことえり」では、環境設定で「半角英数文字入力時に『¥』キーで円記号とバックスラッシュのどちらを出力するか」が設定できるのだけれど、ATOK にはそのようなオプションがないので、次のように対処する。
  1. 円記号とバックスラッシュを入れ替えたキーボード配列(拡張子が layout であるような xml ファイル)を用意する。Uklele というソフトウェアでキーボード配列が作成できる。後述の参照元ページにてファイルが配布されているので、それを利用するのが手早い。
  2. キーボード配列のファイルを ~/Library/Keyboard Layouts にコピーする。
  3. 再起動する。
  4. ATOK の環境設定「入力補助>キーボード配列」にある「英字入力時のキーボード配列」のプルダウンメニューで、上記のキーボード配列を選択する。

※ 参考にしたページ:ATOK for Mac でバックスラッシュ入力@とどろぐ!

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