最終更新:
fuzokuwiki 2017年01月04日(水) 14:23:20履歴
五反田マーマレード体験レポート

【場所・所在地】
五反田駅の東口から出てもらい、信号を渡り、正面に見えるビックエコーへと向かいます。そこから、隣の吉野家とリンガーハットの間の道に入って道なりに進んで行くと、右手にサンルートホテルがあります。お店はそのホテルの隣にある「Mステージ」と言うビルの2階です。
【店舗外観・内装】
お店はイメクラやエステ、オナクラなども運営しているようです。
店内は簡素で、特に風俗っぽいイメージもない造りでした。待合室はなく、順番待ちのベンチが受付横に並べられていました。
【料金説明】
風俗特報に掲載していた7,000円割引を利用して、60分11,000円(指名料込)で遊びました。
ホテルは受付で紹介してくれた「ブルーシャトー」で休憩料2,500円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
受付は事務的で淡々としていました。
おおきなグループ店らしく、対応はきちんとしていると思います。
初めて利用しましたが、問題なく遊べました。
【在籍嬢の人数とレベル】
マーマレード良いう店名から想像できるように人妻系のお店です。
在籍嬢は20代後半が多いので若妻系かもしれません。
レベルは、受付でみた顔出し写真から判断すると、結構美人が多い印象。
しかし、実物はやはり(どんな風俗店でも同じですが。)修正で何割か落ちる気がします。
【システムとプレイ内容】
システムは、受付に行ってコース・女性を選びお会計をお店とホテルにそれぞれ支払います。
ホテルの部屋に着いたら、後から指名した女性がくるので、そこからプレイ時間がスタートとなります。
プレイ内容は、キス・全身リップ・フェラ・指入れ・69 ・素股・口内発射などになっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
部屋に着いて待つこと数分でドアをノックする音。お店のすぐ裏のホテルなので、すぐに到着したのでしょう。
ドアを開けると「よろしくお願いします。」と、丁寧な挨拶をした、30代半ばくらいの女性Mさんがそこに立っていました。
写真より若干劣るかな?と思いつつも、これからエッチな事をするMさんを吟味していると、段々興奮してドキドキしていまいます。
若い子にはない「所作」というのでしょうか、たぶんそんな彼女の雰囲気にそうなっていたのかもしれません。
「じゃあ、シャワーいきましょうか。」Mさんはそう言うと、私のそばに近づき、服を脱がしてくれました。
ハンガーにかけたり、畳んだりと、ここは年の功と言うサービス。
それまでは一見大人しい奥様かと思っていましたが、シャワーに入ったらMさんは意外に積極的でした。
彼女の体にボディーソープを塗りたくると、私にくっついてクネクネ動き全身で洗ってきました。
ボディーソープのヌルヌル感がとても気持ちよく、私の愚息もムクムクッと成長。
すると、それに気付いたMさん。手にペニスとり、そのまま手コキでもするのかな?とおもっていましたが、なんと、後ろを向いた彼女はお尻の間に我が愚息を挟むと、クイクイッと小さな尻を振ってバック素股をしてくれたのです。
気持ちよさに腰を思わず動かしてしまう私をうかがってきたMさん。ヤバイ。この人エロいと興奮してしまいました。
これが序盤のシャワーでの出来事とは・・・・ベットに移ってからのサービスにも期待が高まるって言うものです。
ベットに移動すると、もちろん私の上になったMさんが攻撃開始。
Mさん主導でのディープキスから始まり、その舌がツツツーっと下へずれ私の乳首を舐め、さらに下へ移動。
内腿から膝へと這わせてきたMさんの舌がとてつもなく、くすぐった気持ちいい。
全身を舐め回された後、Mさんはいよいよ本気とばかりに、愚息を手に取り、亀頭をガブリ。
首を横にゆっくりふってのローリングフェラ。
あまりの気持ちよさに、このまま果ててしまってもいいかなと思った私。
完全にコントロール下に置かれたのをMさんは悟ったのでしょう。フェラをする頭の上下運動はその勢いがどんどん増していきました。
「あっ、出そう。いい?」
快感が我が愚息の先に集中していくのが分かった私。Mさんにその旨を言うと、Mさんはこちらを見て確認した後、「良いよ。出して〜。」と一言。
それを合図に私は我慢せずにMさんの口の中に溜まっていたものを放出しました。
余った時間は多くなかったのですが、マッタリ過ごしました。
人妻の醍醐味と言わんばかりの濃厚なサービスに満足しました。
【店舗評価】
なかなかの攻め好き・テクニシャンの奥様で、すっかり身を任せて快感に浸る事が出来ました。
こんなにプロな奥様がいるとは、嬉しい発見ですが、もう少しこちらが攻められるスキを与えてほしかったですね。まぁ、自分が何もしなかったのですがね。次回はMさんの感じる姿が見てみたいと思います。
タグ
最新コメント