最終更新: fuzokuwiki 2015年03月09日(月) 11:35:58履歴
赤羽人妻城体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリヘルなので店舗はなく、スタッフとのやり取りは電話のみ。
利用したホテルは、赤羽駅から5分程度のパレス桃山でした。
【料金説明】
プレイ料金100分17,000円+交通費1,000円(赤羽駅)+指名料1,000円で合計19,000円。
これにホテル代の5,500円を加え、総額は24,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
電話応対のスタッフは、嬢の出勤状況の確認などはよいのですが、何名か気になる名前を出していると、徐々に邪険な応対になったところはよろしくないかと。
【在籍嬢の人数とレベル】
この店はグループ店をふくめて数回利用しているのですが、赤羽人妻城は3度目。
在籍数も多く、一日あたりの出勤人数は相応ですが、やはり人妻店なので、私の利用した遅い時間帯(20時ごろ)だと、出勤数は少なくなります。
嬢の容姿はHPの写真の顔には「ぼかし」があるし、写真そのものも遠目から撮ったものなので写真指名でも、ルックスを期待するのは危険です。ただし、人妻店の割には年齢的には20代〜30代前半も多く、思ったより高くないです。
【システムとプレイ内容】
詳しい説明は前回のレポート?を参考にしてください。
人妻城は、嬢にもよりますが、即尺、口内発射は当然として、AFまでも、「無料オプション」という、「全部入り」なので、濃厚なサービスを受けなくては!と思い、スタッフに電話口で「できるだけNGプレイがない女性は?」と尋ね、数名の名前を挙げてもらい、その中から「AFもOKでとにかくエロい!」というMさんをチョイス。
【今回サービスを受けた女の子について】
待ち合わせ時刻より若干早めに到着したので、行き交う「それっぽい女性」を物色していると、非通知の着信で「人妻城のMですが。。。」と、本日のお相手をしてくれるMさんから。
こちらの服装を伝えていると、誰が見ても「普通」な女性が携帯電話を片手に話しています。
容姿はさほど期待していなかったこと、いわゆる「おばちゃん」ではなかったことに一安心しながら、ご挨拶。
身なりは「奥さん」というより「私服通勤のOL」という感じ。このMさんに、これから濃厚なサービスをしてもらうと思うと、若干ですが綺麗にも見えてくるから性欲は不思議です。
ホテルへの道すがら、Mさんから積極的にトークをしてくれます。こういった気遣いは「人妻店」ならでは。
部屋へ入り、お風呂の準備をしてくれた後、お店へMさんはインコール。「それじゃ」と言いながらMさんから私の隣に座ると、太ももをさすってきます。
「しゃぶってよ」と言うと「それじゃ」と床にしゃがみこんでベルトに手をかけるMさん。ズボンに続けてパンツをおろしてもらいます。
下半身丸出しのまま立ち上がり、Mさんの目の前にチンポを持っていくと、ベロを伸ばしてチロチロと舐め始めます。
多少硬くなってきたところで、Mさんは亀頭だけ口の中に入れ、ベロをぐるぐる舐め回します。
「いいね〜。」と言いながらチンポを握っているMさんの手首を掴むと、上目遣いで見つめ返してきたので、「そのまま口だけでしてよ。」と言いながら、ゆっくり喉奥にむかってチンポを押し付けます。
Mさんが若干噎せ返ってしまいましたが、頬を窄めてチンポに吸い付いてきます。
十分に硬くなってきたので、Hさんの口からチンポを引き抜き、「全部脱いで」と命令口調で言うと、Mさんは「はい。」と目を潤ませながらワンピース、下着と脱いでいきます。
全裸のMさんのスタイルはくびれは目立ちませんが、プロフィールでは「Dカップ」の胸も上向きで形も崩れておらず、「そそる」体系です。
「スタイルいいね〜」と言いながらMさんのヴァギナを指でなぞると、もう湿り気を帯びています。
指を這わせながらベッドへ押し倒し、仰向けのMさんの両足を持ち上げてマングリ返しにすると、「いやっ。恥ずかしい。」と顔をそむけます。「え〜。こんなにテカテカになってるのに〜?」と言葉責めで畳みかけます。
ローションを塗ったように湿り気を帯びたヴァギナにチンポをすりつけると、「あぁ。!」と嬌声をあげるMさん。
竿でヴァギナをこすりながら大きくグラインドをさせるとシーツを掴んで悶えます。
マン汁とガマン汁が混ざり合い、さらに速度を速めると「あっ!あっ!」とMさんも自ら腰を振って応戦してきます。
襞が裏筋に密着してこちらも我慢の限界になって来たので「イキそう。どこにほしい」と尋ねると「口に出して!」と叫ぶMさん。
「よし!イクぞ!」と最後の高速ピストンを繰り出してから、「ベロ出して!」と言いながらMさんの顔へチンポを持っていくのと、Mさんが大きく口をひらいてベロを突き出したのが、ほぼ同時だったので、口元をザーメンまみれにしながら荒れた息で「すっげー良かったと」と伝えると、Mさんは息を整えながらエロい目でお掃除フェラ。1分程度、しっかりと吸い出してから喉をならして飲み干すと、「わたしも〜」と笑顔で答えてくれました。
いったん休憩を入れたあと、ころあいを見計らってMさんからチンポを擦ってきたの合図に、2回戦目に突入。
今度はMさんを四つんばいにして手マンで攻めます。左手でクリトリスをつまみながら、右手でピストンするとMさんは「だめっ!そこ気持ちいい!」とへたり込んでしまいました。「いいじゃん。もっと気持ちよくなってよ!」とピストンの速度を速めると「だめ!いっちゃう!」
と頭を振り乱した後、「いくぅ〜!」と背筋を伸ばした後、突き上げたお尻をフルフルと震わせました。
「じゃあ、今度はここでイカせて」とヒクついていたアナルをほじると、Mさんは荒い息のまま「はい。」とお尻をさらに突き上げます。
ゴムをした指にローションを塗りつけ、ゆっくりとアナルに差し込むと「ひゃぁ〜!」と仰け反りながら腰が逃げてしまったので、「ごめん。痛かった?」とたずねると、Mさんは「ちょっと。もう少しゆっくり。」と申し訳なさそうに答えました。
「わかったよ」と言いながら、今度は徐々に指を押し込むと「ああああぁ」と枕に顔をうずめていくMさん。指が第二関節くらいまで入ったところで一旦そのままにして、クリトリスを指で抑えると「はあぁ。気持ちいぃ。」とMさん。
「そろそろ大丈夫。」とMさんが言うので、アナルから指を抜き、四つんばいのMさんの腰を両手で押さえて今度はチンポを差し込んでいきます。「あああああ!」と叫び声をあげるMさんですが、腰をおさえているので先ほどのように逃げられません。「大丈夫?」と言いながらも、せまいアナルへどんどんチンポを差し込むと「いやぁ!気持ちぃ!」と今度は大丈夫な様子。
ローションのおかげもあってか、きついのに、すべりは最高なのでMさんのアナルを突けるだけ突きながら、Mさんの両腕を掴んで上体を持ち上げると、「いやぁ!熱い!アナル熱い!」と部屋中に声を響かせながらMさんがアナルを締め付けてきます。
部屋の鏡越しにMさんの口から涎が垂れているの見て、さらに興奮した私は、ピストンの速度を一気にあげ、クライマックスへ向かいます。
「だめ!アナル壊れるぅ!」と叫びながら、チンポが千切れるのでは?と思うほど締め付けてきたので「おおおお!いくぞぉ!」と、大声で叫ぶと、「イって!お願い!中でイって!」とMさんが叫び返したところで、ザーメンを発射しました。
「はぁぁぁ。ドクドクしているぅ」と全身を震わせながらMさんがつぶやいたあと、ゆっくりのチンポをアナルから引き抜き、横たわるMさんの目元にチンポを持っていくと、Mさんがゴムを取りながら「たくさん出たね〜」とゴムの中のザーメンを口に含んでからお掃除フェラで、本日の2回戦目が終わりました。
【店舗評価】
まあ、「地雷ではなかった」から言えるともいえますが、ただでさえ「ギャンブル」なデリヘルな上に「人妻店」ではありますが、サービスに関しては非常によい「優良店」だと思います。
最新コメント
2024-04-24
2024-04-12
2024-03-25
2024-03-24
2024-03-22