風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
新大久保駅前から店に電話すると、店員さんが丁寧に道案内してくれました。駅から徒歩1分ほどのところにある雑居ビル5Fの一室にお店はあります。内装は殺風景で、ポスターなどは一枚も貼られていませんでした。

【料金説明】
60分12,000円ですので、激安店(60分7,999円)とまではいきませんが、立派なエコノミー店です。入会金はありませんが、本指名料(1000円)はあるようです。
コースは、通常、即尺即、夜這い、逆夜這いとあるようですが、とりあえず、初回ですので、通常60分コースで遊ぶことにしました。
ホテル:ホテル「かじか」、2時間3,000円

【受付 男性スタッフの対応】
入り口正面にあるデスクが受付で、真面目そうな若い店員さんが丁寧な口調で説明してくれましたが、ちょっと愛想に欠けるかな?3店舗同時受付しているようで、人妻店で遊ぶつもりであることを告げると、5,6枚の写真を並べてくれました

【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページを見ると、在籍50名以上ですが、一日の出勤人数は10名前後です。写真では、皆、OLのコスチュームを着ているのですが、全体的に地味な印象。まあ、エコノミー店らしいレベルです。

【システムとプレイ内容】
正直言って、地味な写真です。お薦めを訊くと、Aさんを薦めてきました。小柄で巨乳な美人系です。悪くありません。彼女に決定して、プレイ料金12,000円を支払うと、会員カードを作ってくれました。それから、近くにある安ホテルまでの道順を教えてくれましたので、ホテルに到着してから、部屋番号を電話でお店に伝えました。10分ほどで、Aさんが到着。

【今回サービスを受けた女の子について】
■お相手の女性
小柄で巨乳な若熟女で年齢は表記通りかなと。体型が驚くことに、とても年齢には似つかわしくないクビレあり、肌つや◎!ムチムチしていて抱き心地が最高でしたね♪雰囲気も熟女らしいソツの無い接客で、安心感がありました。
■プレイ内容
最初に明るく挨拶されて、会話が始まりました。優しい心使いに慣れた雰囲気作り、まずこの安心感がたまらない熟女さんでしたね。
会話しながらも、風呂の準備を始めたり、ローションをベッドサイドに置いたりと、テキパキと動いていたのは見事でした。
自分が脱ぎ始めると、アシストしてくれます。
そうしながら、彼女自身も脱ぎ始めて、さらにブラジャーを自分に外させてくれました。
2人ほぼ同時に脱ぎ終わると、自分の手を引いて、バスルームへ。
シャワーで丁寧に隅々まで洗ってくれました。
彼女のメリハリボディを目の当たりにした自分のムスコは既にフル勃起状態です。
そんなムスコをいやらしい手つきで洗いながら、
「すごぉい、大きくて硬いですねぇ♪」
と、嬉しいことを言ってくれました。
それから、急に跪くと、いきなりムスコをパクリ!
驚く自分を見上げながら、ゆっくりとメリハリの効いたストロークを始めます。
しかし、ここでヌク気はなかったらしく、5,6回ほどのストロークで切り上げると、
「続きはベッドの上でね♪」
自分の手を握って、バスルームから出て行きます。
自分は後を付いていくことしかできませんでした。

ベッドの上で、改めて、彼女の裸体を注視します。
20代でも通用するほどの自然なクビレ瑞々しいお肌に大興奮しました。
ディープキスから始めると、案の定、彼女から舌を絡めてきました。
彼女の口内を陵辱しながら、右手を這わせて、彼女の巨乳を掴んで驚きました。
すごいムチムチしているのです!
揉み心地最高です、テンピュールなんて目じゃありません!
堪らず、自分は彼女の唇を解放すると、首筋に唇を這わせてから、彼女の巨乳にむしゃぶりつきました。
解放されたばかりの彼女の唇から、可愛らしい喘ぎ声が漏れます。
自分は夢中になって、彼女の巨乳を揉んで、舐めて、吸って、噛みました。
「ダメダメ、おっぱい弱いのぉ!」
彼女が自分の髪の毛に両手を伸ばすとクシャクシャにしてきます。
負けじと自分も彼女の巨乳をクシャクシャにむしゃぶり尽くしました。
それから、わざとジュボッジュボッと大きな音を立てながら、彼女のムチムチボディに全身リップを加えます。
そして、彼女のムスメへ到達しました。
陰毛もきれいに切りそろえられている彼女のムスメは既に潤沢に潤っていました。
自分はわざと大きな音を立てながら、息を吸い込みます。
変な匂いは全くしませんが、なにか淫蕩な香りを放っているような気がしました。
人差し指で彼女のムスメの周囲をゆっくりとなぞること2周ほどすると、指先が湿ってきました。
ここで、私はいきなりムスメに吸い付きました。
彼女の女汁を思い切り吸い込み、代りに自分の唾液をたっぷりと吹き込んで、舌で彼女の内部を陵辱し始めました。
彼女が一際高い嬌声を放ちます。
たっぷり唾液をまぶした口撃を続けながら、頭を上下左右に動かして、鼻先でクリを刺激しました。
彼女が自分の後頭部を掴んで、押さえつけると、彼女自身が腰を振り始めました。
「ヤバいヤバい!マジで………どうしよう!」
自分は彼女のムスメから口を離すと、今度はクリに吸い付きます。
わざと大きな音を立てて吸い付きながら、舌先で口内のクリをつつきます。
「ああ………どうしよ………逝っていい?逝っていいの?」
彼女の問いに答えるように、右手の人差し指、中指2本で手マン攻撃、ムスメの奥を激しく撹拌します!
さらに、彼女の巨乳に左手を伸ばして、荒々しく揉みしだきました。
それまで、腕にしがみついて爪を立てたりしていた「あやのさん」がふいに体を硬直させ反り返りました!!!!
続けて、身体をビクンッビクンッ激しく痙攣させます。
それまで、自分に絡みついていた両手も弛緩したようにベッドの上に投げ出されました。

自分はしどけなく横たわっている彼女の横に身を倒すと、仰向けになってから、彼女の腕を引っ張って、彼女の体を自分の上に横たわらせました。
まだ虚ろな目でどこか呆けたような表情をしている彼女の頭を撫でながら、ほつれた髪の毛を直してやります。
彼女のムッチリボディは抱き心地最高でした。


どれくらいの間、そうしていたでしょうか?
突然、彼女が顔を上げました。
その瞳には妖しい輝きが戻っています。
「今度はあたしが気持ち良くしてあげる♪」
不敵に言い放つと、彼女は自分の唇に襲い掛かってきました。
自分の口内で妖しくなめらかに舌を動かします。
自分の舌はあっけなく彼女の舌に絡め取られてしまいました。
彼女は唾液を自分の口内に流し込みながら、自分の口内を激しく蹂躙しました。
やがて、自分の口から唾液が溢れ出します。
自分はかなりの息苦しさを感じ、また、彼女も同様のはずなのですが、それでも、彼女の蹂躙は止まることを知りません。
自分は彼女の乳房に手を伸ばして、揉みしだきながら彼女の体を離れさせようとしましたが、彼女は両手で自分の後頭部を掴んで押さえ込みます。
やがて、彼女は顔を上げると、大きく息をついてから、自分を見下ろしました。
その瞳は妖しく輝いています。
突如、彼女は自分の首筋に吸い付いて・・・全身リップを始めました。
先ほどのお返しとばかりに、ジュバッジュバッと大きな音を立てながら唾液を存分に絡めて全身リップを続けていきます。
そして、重点的に乳首攻めに取り掛かり始めました。
左乳輪の周囲を何回も何回も舌先で舐り回していきます。
同時に、左人差し指で右乳輪の周囲を何回も何回もなぞっていくのです。
その間、ずっとその視線は自分の表情に向けられたまま動きません。
やがて、自分の左乳首に音を立てて吸い付くと、乳首を舌先で舐ります。
同時に、右乳首を左人差し指と親指で挟んだり、引っ張ったり、弾いたりして弄ぶのです。
自分の口から呻き声が漏れました。
そうしながらも、彼女は右手を自分の裸体の上を妖しく撫でるように這わせつつ自分のムスコへとたどり着かせます。
そして、いきなり握ったりはせずに、さわさわとムスコの上を這わせたり、玉袋を揉みしだいたりと妖しげに躍動します。
乳首とムスコへの同時攻撃はどれくらい続いたでしょうか?
やがて、彼女は自分を見つめながら、ムスコに総口撃を加えるべく舌を妖しく這わせて、下腹部へと移動していきました。
ムスコに右手指を妖しく絡めながら、自分の鼠径部に舌を這わせ始めました。
めったに口撃されることのない部位への奇襲口撃は、正直堪ったものではありませんでした。
唾液をたっぷりと塗りつけるように舐める一方、右手は止めどなく溢れるガマン汁を亀頭部に塗りつけていきます。
それから、彼女は玉袋を口に含んで、玉を舌で転がし始めました。
彼女の鼻息がちょうどムスコの根本に当たってくすぐったいのですが、それ以上に早くムスコに口撃を加えて欲しくてじれったくなります。
こちらの意図などお見通しだとでも言うかのように妖しく微笑みながら、彼女は玉袋を念入りに攻め続けました。
堪らず音を上げました。
「早く・・・」
彼女はわざと大きくチュボッと音を立てて、玉袋を開放すると、まず、舌を蟻の門渡りへと這わせ始めました。
そんな所、鼠径部以上にリップされる機会がありませんでした。
自然と腰が浮き上がってきます。
両手もベッドを思い切り掴んでしまいます。
まるで、その反応を予想していたかのように彼女は自分の手に彼女の指を絡めてきました。
蟻の門渡りを舌で何往復もする彼女の手をぎゅっと掴んだまま、自分は何度も腰を浮かせてしまいました。
いつしか喘ぐような呻き声まで上げています。
彼女は自分の反応に満足したのか、
「お待たせしました♪」
と言ってから、ムスコの裏筋に舌を這わせ始めました。
上下に舌を何往復もさせる一方、両手を膝裏や鼠径部に這わせていきます。
やがて、カリの部分に舌を這わせ始めました。
カリ裏の部分を右に何周も這わせてから、今度は左回りでといった具合に何周もです。
そして、ようやく彼女の口撃は亀頭部に到達しました。
気が遠くなるほどの長時間待たされていた亀頭部にはガマン汁が大きな水滴を作っていました。
彼女は舌先でそれをすくい取ると、亀頭部に塗りつけるようにしながら、亀頭部全面に舌を這わせていきました。
敏感な亀頭部をザラついた舌先で何度も何度も舐られるのだから堪りませんでした。
やがて、彼女は直立しているムスコの真上に顔を移動させると、亀頭部に唾液を垂らし落としていきます。
ムスコ全身に唾液が絡みつきヌメヌメと妖しげな輝きを放ちます。
彼女は形のいい唇を大きく広げてから、ゆっくりとムスコを呑み込んでいきました。
風呂場でも披露したディープスロートです。
こちらの表情に視線を向けながらの、大きくゆっくりとしたディープスロート
最早、散々焦らされまくったムスコが音を上げるのは時間の問題、ここまで溜まりに溜まった劣情を一気に放出したくて堪りません。
逝きそうなことを口にしようとした、まさにそのとき、思い出してしまいました。
あわてて彼女の頭を両手で抑えます。
そのまま、イラマチオしたくなる衝動を必死にねじ伏せて、彼女の口からムスコを引き抜きました。
不思議そうに見上げてくるる彼女に、自分は伝えました。
「・・・パイズリして・・・・・・」
そうです、パイズリです!
ずっと堪能し続けた彼女のムチムチ巨乳でパイズリしてもらわないことには逝っても逝ききれません!
腑に落ちたような彼女は勝ち誇ったような怪しい笑みを浮かべると、ローションを取り出してから、自分のムスコに塗りつけていきました。
それから、いきなりの立乳パイズリです!
さっきまで手指と肌でたっぷりと堪能してきたムチムチ巨乳に挟まれたムスコは歓喜のガマン汁を溢れさせます。
彼女の巨乳の間をムスコが出たり入ったりする様はとても扇情的で、さらにムスコの動きに合わせて彼女も感じているような表情を見せてくれます。
それから、彼女はスタンダードパイズリに移行して、立乳パイズリのとき以上の肉圧が快感となって押し寄せてきました。
彼女はムスコを挟みながら、彼女自身の巨乳を激しく揉んで、ムスコの竿部分に四方八方から快楽に彩られた肉圧を加えます。
その一方で、巨乳の谷間からほっこりと顔を覗かせている亀頭部を舌で舐り始めました。
も、もうダメです!
自分は甘美な肉圧からムスコを無理矢理解放させると、彼女を押し倒して、正常位素股を仕掛けます。
ローションと彼女の唾液で潤滑油は十分すぎるほどです。
亀頭部で彼女のクリを擦り付けるようにして、無我夢中で腰を振り続けました。
いきなり守勢に立たされた彼女の口からはまたまた可愛らしい喘ぎ声が漏れ始めました。
「アン、スゴイの、アン、スゴイのぉ、アン、アン、アン・・・」
まるで、仔犬のようです。
「Aさん」の声と顔で一気にこみ上げてくる射精感。
「体にかけて!体にかけられると凄く興奮する!!」
もう、その言葉に脳がパーンってはじけた感じで………
うおおおおおッッ!!!!
………大量発射!!!!
そのまま、彼女の体の上に倒れこみ、そのムチムチボディを強く抱きしめました。
しばらく、そうして抱きついていましたが、やがて、彼女は抱きついたまま二人の体をゴロンと転がせると、お掃除フェラをしてくれて、自分の下腹部もキレイにしてくれました。

その後は、まったりしながら少しピロートークをしてからシャワーを浴びます。
今度も彼女は丁寧に隅々まで洗ってくれました。

ホテル前にて情熱的なキスをしてから、バイバイしました。

【店舗評価】
ホームページは嬢の情報に乏しい気がするが、この値段で、あんなサービスしてくれる嬢と遊べるのだからコスパはかなりいいと思いました。即尺即や夜這いコースもあるみたいなので、次は試してみようと思います。


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