10月13日 池袋東口 発情おかあちゃん
最終更新:
fuzokuwiki 2011年05月24日(火) 19:52:37履歴
発情おかあちゃん体験レポート

先月に引き続き、安さに惹かれまた遊びに行ってしまいました。しかし、これと言って目当ての女性がいるわけでもなく、予約などせずにお店に行ってから写真指名することに。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月9日 発情おかあちゃん 体験レポート同様。
【料金説明】
受付で支払った料金は60分コース8,000円に電マ500円とバイブ500円のオプションを追加して9,000円。また写真指名は無料。
プレイルームとして利用した池袋パークサイドホテル(リンク:Google Maps ストリートビュー)の休憩料金が2,800円だったので合計すると11,800円の支出。
【受付 男性スタッフの対応】
店内に足を運ぶと同一フロアに幾つもの店舗受付が合同で入居しているようで男性スタッフが5名ほどいます。どの店員もハキハキとした対応で良い感じなのですが、誰が発情おかあちゃんの店員なのか区別がつきません。
受付をしてくれた店員の接客は、少し早口ながら案内状況など分りやすい説明があり申し分ありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認する限り在籍数は30名ほど。
受付時に「案内可能」と出されたパネルは10枚程度。その中で「すぐに案内可能」と言われたのが5枚。
「発情おかあちゃん」と言う店名どおり、在籍嬢はほとんど40歳以上。それ故、レベルの方は決して高いとはいえません。
【システムとプレイ内容】
システムは、ごく一般的なホテルヘルス。店舗にて写真などを見てコンパニオンを選び料金を支払い受付を終えます。受付を終えると、近隣のホテルまで一人で移動。チェックインを済ませ入室後にお店に電話してホテル名を伝えます。すると5分程度でコンパニオンが到着し、プレイスタートとなります。
プレイ内容の方も、システム同様特筆すべき点がない普通のホテルヘルス。基本サービスは、キス・生フェラ・素股など。今回は電マ、バイブと言ったオプションを追加したので、此方から攻めるプレイが中心になります。
【今回サービスを受けた女の子について】
今回、写真指名したのはスラリと長身のYさん。
ホテルで実際に会ってみるとプロフィールに書かれた年齢より若干若く見えます。
また話した感じも、ババ臭さがなく良く言うと可愛い感じ。
適当に世間話を交わし、洋服を脱ぎシャワーへ。丁寧に身体を洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってもらってベッドへ移動。
早速Yさんをベッドに押し倒して、電マを手に取り股間に押し当てます。
するとYさんは、すぐに反応し腰をくねらせながら喘ぎ声を漏らします。同時にヴァギナからは愛液が漏れ出します。
ものの5分ほどでYさんの喘ぎ声は雄叫びに変わり、全身を痙攣させオーガズムに到達。
今度はバイブに持ち替え、Yさんのグッチョリと濡れたヴァギナに優しく挿入。ゆっくりと出し入れします。そして指でクリトリスを刺激しながら、徐々にバイブを激しく動かします。
そうこうしているうちにYさんは再度大きな喘ぎ声と共に昇天。
ここで攻守交替。今度はこちらが仰向けになります。
Yさんが上に覆い被さり、首筋から乳首へと舌先を這わせます。
性感帯である乳首を舐められるとペニスが敏感に反応し即座に勃起。乳首を舐められながらYさんの手が勃起したペニスへと伸びカリや亀頭を弄ばれるように触られると、無意識のうちに喘ぎ声が漏れてしまいます。
その後Yさんの舌先が下半身へと移動し、玉や竿を舐められ、遂に勃起したペニスをパックリと咥えられてのフェラチオ。流石は年の功か、ジュルジュルと卑猥な音を響かせながらのフェラチオは絶品。
早くも射精してしまいそうになるのを何とか堪えるため、ベッドに起き上がりYさんを抱き寄せます。そのまま体位を入れ替えYさんを仰向けにして股間にペニスを押し当て正常位素股へ。
しばらく正常位でこちらが動いたあと、今度は騎乗位になりYさんに動いてもらいます。
結局そのまま騎乗位素股でフィニッシュ。
【店舗評価】
前回のレポートでも書きましたが、この店の特徴は何と言っても『安い!』の一語に尽きます。
最近の不景気な世相を反映しているお店と言えるのではないでしょうか。
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