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【場所・所在地】
JR葛西駅が最寄りで、お店へのアクセスは非常に容易です。
西口を出て目の前の「環七通り」を直進、数分歩くと進行方向右手に居酒屋「伊作」の赤提灯が見えてきます。
居酒屋の隣の「シャトーモーリシャス」と書かれたマンションの401号室が「ママれもん 葛西店」の店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
受付の入っているマンションは、一見して普通のマンションなので、中に風俗店が入っているとは思えません。
エレベーターで4階に上がると、店名にかけているのか家庭用洗剤「ママレモン」の容器が置かれているので、直ぐに受付がある入口を見つけることができます。
受付内はお客同士のプライバシーを守るように、パーテーションで区切られたブースが幾つか設けられており、店員が出向いて接客するような形となっております。

【料金説明】
「風俗特報」で見つけた初回限定割引、60分総額16,000円を利用して遊びに行ってみることにしました。
入会金・写真指名料・ホテル代まで含まれての完全総額表記だった為、受付で支払った16,000円が総額支出となりました。
但しホテルはお店側が指定したホテル「SKY」（リンク：Google Maps）を利用しなければならず、それ以外のホテルを利用する場合は別料金が必要となるみたいです。

【受付　男性スタッフの対応】
都合2名の店員が対応してくれましたが、最初に接客した痩せた店員には大変不快な思いをさせられました。
最初に「お店をどうやって知りましたか？」と聞かれたので、「風俗特報を見て知った」と答えます。
すると「風俗特報を見たお客様は、入会金と指名料の計4,000円が割引となります」と店員氏。
当方が見た割引内容と違っていたので、その旨を指摘すると「まだ私が説明している途中でしょうが！」とキレ始めます。
「分かりました」と店員の話を最後まで聞いてみると、「原則としては4,000円割引だが、合言葉を言ってもらえたお客様はさらに割引額が大きくなる」とのこと。
「サイトには合言葉云々の記述はなく、『風俗特報見た』と割引になると書いてあった」と主張すると、「今度は携帯画面を見せろ」と言い出し、サイトを読み込んでいる間も「まだですか？」「早く画面を見せてください」と何度も催促する有様。
この時点で帰っても良かったのですが、途中で何故か店員が変わり、もう一方の小太りの店員が対応。
こちらの店員は非常に丁寧に接客をしてくれたので、不愉快な気分は消え去りました。
受付はお店の第一印象が決まってしまう重要な部分だと思うので、自分の段取りや主張が乱されたからといって激昂する店員は論外だと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は実に100名以上、1日を通しての出勤数も40名を超える大規模なデリヘルです。
「ママれもん 葛西店」は人妻風俗店なので、年齢層は20代後半から30代半ば位が中心となっています。
ルックスレベルは人数が多い分、千差万別といった感じ。在籍アルバムも閲覧することができましたが、一部女性は出勤時のみしか写真を見ることができなくなっていました。

【システムとプレイ内容】
受付にて前金で料金を支払った後は、ひとりでホテルまで移動してチェックインします。
尚ホテル代込みプランを選択した場合は、店員から紙封筒を渡され、ホテルフロントに手渡すことでホテル代が無料となります。
ホテルに入室したらお店に電話して「ホテル名・ルームナンバー」を伝えます。
女性が到着したら部屋に招きいれ、一緒にシャワーを浴びた後にプレイ開始。
サービス内容は、キス・全身リップ・生フェラ・素股等の特徴のないヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
指名したＡさんは、受付で見た写真同様に目鼻立ちが整った美形の若奥様といった感じ。
しかし服装や髪型が若干垢抜けない所為か、どことなく地味な印象を受けるのも確かです。
雑談をしながら、どちらから言い出すという訳でもなく、互いに服を脱ぎ始めシャワーを浴びることにします。
カラダを洗ってもらい、ベットに戻ると「私舐め好きだから」と上に覆いかぶさっていきなり襲い掛かってきます。
Ａさんのプレイスタイルは、一言でいうと淫乱痴女系。
全身を舐め尽すように舌を這わせていきながら「すっごい！乳首ビンビンに固くなっちゃった」とか「うわぁ、チ○ポの先っちょから何か出てきたよ」などと言葉責めが止まりません。
サービスも濃厚かつ執拗で仰向けでのリップサービスが終わると、今度はうつ伏せにされ背面リップ。
背筋に沿うようにして舌先が移動していくと、電流が走るかのような快感に襲われます。
さらに「腰を浮かせて」と言われ四つん這いの状態にさせられると、股の間に手を入れて後ろからペニスをしごかれます。
「どう？恥ずかしいところ見られながら、おちん○んいじられちゃうのは？」と言葉責めも次第に加速していきます。
そしてアナル舐めと手コキの複合技、スクリュードライバーを繰り出されるに至っては「ああぁ・・気持ちいい」と思わず声を漏らしてしまいました。
文字通り全身リップで体中を舐め尽された後に「交代する？」と自ら仰向けとなり、「好きにして」と言わんばかりのまな板の上の鯉状態になります。
ならば今度はお返しにこちらが攻める番です。キスをしながら胸を揉み、乳首を吸いながら股の間に手を伸ばし、陰部を刺激。
受け身状態でもＡさんの言葉は断続的に発せられ、「もっと・・おっぱい揉まれると感じちゃう」とか「クリちゃん固くなっちゃうよぉ」などと受けの反応も良好です。
クンニ、手マンを経て、シックスナインの体勢となりさらに攻めていくと「クリは今ヤバイ！さっきイっちゃったから」との発言が！
全然気が付きませんでしたが、何とさっき攻めているときに達してしまったみたいなのです。
プレイ時間も徐々に少なくなってきて、今度はＡさんが「素股する？」とローションを手に取って騎乗位素股が始まりました。
このまま仰向けでＡさんの腰の動きに身を任せていても、フィニッシュに至りそうでしたが、変化が欲しかったので少しカラダを起こし対面座位のような体位で互いの性器を擦り合わせます。
そして完全に体勢を逆転させ、正常位素股。
全く手を添えずにペニスと女性器の摩擦力のみで行う素股は、当方の一番のお気に入りスタイルでもあります。
自分主導で小気味よく腰を動かしAさんの揺れるおっぱいを眺めながら射精。
プレイ時間が少し余っていることをタイマーで確認したＡさんは「マッサージしてあげる」と当方をうつ伏せにすると肩から腰を辺りを揉んでくれます。
若干力加減は強めでしたが、その技術はなかなか本格的。「ここが痛いと目が疲れている証拠ですね」などの知識も有しています。
聞けば自身もマッサージが好きで良く通っているうちに、マッサージの知識と技術が身に付いたとのこと。
一通り凝りを解してもらい良い気分で浴室に向かうと、いつの間にか浴槽にはお湯が張られていました。
「最後はゆっくりとお湯に浸かって汚れ（ローション等）を落としてください」ということでしょうか？最後まで気配りができる女性で感心しました。
接客が素晴らしいことに加えて、受けも攻めも素晴らしいオールラウンドプレイヤー。サービスに関しては、個人的には非の打ち所がないと思います。
ただあまりにもエッチに対して積極的過ぎるので、女性は多少の恥じらいがあった方が良いという人には向かないかもしれません。

【店舗評価】
終わってみれば、最初に接客した店員以外はほぼ完璧なお店でした。
たまたま当たった女性が素晴らしかっただけなのか、全ての女性にこのような教育が行き届いているのかは追加調査が必要なところかと思います。
豊富な在籍数があるので、混み合っているときに来店してもある程度の人数から女性を選択できるのも嬉しいところです。

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